「ピアノ弾けないけど、知識はあるからピアノ教室やってます」
「寿司を握ったことないけど、寿司屋始めました」
「空手なんてやったことないけど、空手道場を主催してます」

一般社会において、こういった珍妙な事は普通ない。
けれどもトレーナーとなると「トレーニングなんてロクにやったこと
ないけどトレーナーです」って詐欺師が少なくない。
お前みたいな、な。

トレーニングというのは知識であり、技術であり、技量なんだよ。
NSCAの資格商法の価値は、知識レベルの標準化という一点であって
技術と技量までは保証しない。

この先、ペーパー資格をぶら下げただけの>>611のような頭の悪い素人が
増えていった先に何が起こるか。
職業として価値が上がらないということだ(現状でも低すぎるのに!)。
社会において尊敬されないし、カネや名誉でも報われない。

スポクラでカカシのように突っ立ってることがお前のゴールなら
構わないけど、ウェイトってものが、ペーパー資格一つでどうにか
なる程度の世界だなんて勘違いするのは、いい加減にしてもらいたい。

お前みたいな出来損ないは、枯れ枝のような細い体をポロシャツに
包んで、素人相手にストレッチの真似事でもやってるのが関の山だよ。