アスレチックトレーナー・スポーツ医学について語る
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資格問題などいろいろと問題多きこの業界についてみなさんの意見を聞かせてください。 俺の県ではアスレティックトレーナーがウエイト教えてる・・・どうなんだろ。 やっぱりそうですか、、、トレーナーというと、なぜかウエイトトレーニングや柔道やってる人になるんですよね。。。 いや、本来ウエイトを中心に選手の能力を高めるのがトレーナーなんだから、ウエイト指導者をトレーナーというのは間違いじゃないよ。
ただ、アスレティックトレーナーはスポーツ用のリハビリが専門だから、能力アップの為のウエイトを教えるってのはどうかと思う。
あと、整体師やマッサージ師をトレーナーというのは明らかな間違い。 失礼、訂正。
「アスレチックトレーナー」というと、なぜかウエイトトレーニングや柔道やってる人になる
の間違いでした。 これは良スレの予感。なぜ今まで建たなかったんだろう。 アスレチックトレーナーとして活動しているのですが、6の方のように、しっかりと役割の違いを理解していただける方が増えることを願うばかりですね。
大半の人は、アスレチックトレーナー=トレーナーという感じで理解していますからね。
個人的には、鍼灸トレーナーや、柔整トレーナーと自称される方々への、みなさんの意見が聞きたいですね。
私個人としては、鍼灸士や柔整師は、アスレチックトレーナーとは全く別物だと思っているんですけどね。 鍼灸士はありでしょ。それなりに役割はありえる。でも鍼灸トレーナーっていうのは厳しい。普通に鍼灸士といえばよし。 さっそく自作自演がばればれだが、、、良スレにバケる可能性ありなので、復活を期待 日本体育協会アスレチックトレーナーを取得した人・・・体協AT
体協AT無いけどATやってる人・・・ATまたはアスレチックトレーナー
NATA公認トレーナーの人・・・ATC
・この板に書き込む時、資格がある人は極力書いた方がいいでしょう。なぜなら
そもそも「アスレチックトレーナー」や「トレーナー」は、業務独占でも名称独占でもないから
業務内容や仕事内容に混乱が生じているからである。
そのうちATの資格も無くなる様な話も聞きましたよ。 >>14
体協ATのことですか?私もそんな噂を聞いたことがあります。 >>15
そうです。授業で教授が言っていました。まだ先になりそうではあるんですが・・・ 資格持ってる人、何人いるのか知らないけど日体協ATってこんだけ人数増えてくると、柔整と一緒で消したくても消せなくなるんじゃないか?
消そうとおもっても、専門学校や資格取得者から圧力かかるだろ。 日本でアスレチックトレーナーorトレーナーとして働いていくとしたら、
雇用形態としてはどっちが多いんでしょうか・・・?
自称○○トレーナーだとしても鍼灸師やマッサージ師の資格を持っている方が重宝されそう。
NATAのATを取った方でも、能力アップのためのウエイトの指導をなさっている方を知っていますし。
日本の需要としては、割り切って分業できるように思えないんですけど・・・ >>23
そもそも医者の許可無く体をいじってはいけないんですよね?
だとしたら鍼灸等の国家試験を通ってきた人の方が重宝されるのでは?
自分的な考え方ですが・・・ アスレチックトレーナーのためのスポーツ医学
編集 宮永豊、河野一郎、白木仁 1998年7月6日発行、4800円+税 文光堂
この本に書いてあったんだけど、米国では、NATAとAPTA(全米理学療法士協会)は、
対立関係らしいな。職域が被るとかどうとかで・・・。
どっちが上かというと、圧倒的にAPTAが上でしょ。んでもって、NATAのATC所有者も
大学院(注)でPTの資格を取得するって人が出てきてる。
まあ、人の身体に関わる仕事だから、責任持ってやるには日本でも医師免許か、
せいぜい理学療法士免許を取得するくらいの知識が必要だとおもうんですわ。
鍼灸・指圧・あんま・マッサージも国資だから、人の身体について基本は学んで
いるしね。トレーナーうんぬんという前に信頼できるわな。
いくら腕がいいトレーナーと言われていても、独学はどうも信用できないしな。
そういうのに限って、「無資格でもトレーナーはできますよ。」とか「腕が良ければ
日本では資格なんて必要ない」とか言ってる人もいるでしょ。そういう話を聞いて
「なんちゃってトレーナー」がどんどん増えちゃうんだよね。そして業界の質低下が続く。
(注)米国では法学と医学は大学院でしか学べない。 1〜2年前にテレビ番組で頻繁に放送されていた「欠陥住宅」の話と似てるんだな。
家を建てる業者が、家の知識を独学で学びましたって・・。抜けがあるんだよ。結局。
最低でも、一級建築士が設計すべきだとオレは思うよ。もちろん有資格者でもいい加減
な奴はいるがな。 貴方の引用している本の著者って、ATC含まれてるの?という前に、アメリカでの生活経験がある人なの?どういう内容が書いてあるのか知らないけどさ。
>> どっちが上かというと、圧倒的にAPTAが上でしょ。んでもって、NATAのATC所有者も大学院(注)でPTの資格を取得するって人が出てきてる
これって職業の歴史というか性質・発展の歴史が大きくからんできているけどね。高校や大学、プロでアスリートを見るのであれば、ATCをもっていなければならないという現実はかわらないよ。
でも、ATCの職場がPTクリニックなどに拡大していくにつれて、ATC/PTになる人が増えているわけ。
知り合いにATC/PTが何人もいるけど、PT学校で学んだことといえば、卒中患者のリハや神経系疾患についてくらいで、整形外科的なことはほとんど復習だったっていったけどね。
州によってはすでにATCとPTに同等の治療権限が与えられているところも多いくらいだから。
このあたりの事情よくご存知なの?
>> 鍼灸・指圧・あんま・マッサージも国資だから、人の身体について基本は学んでいるしね。トレーナーうんぬんという前に信頼できるわな。
って、 ほんとに信頼されてるのかな。信頼されてないから、世の中で問題になってるんじゃないのか?
上にも同様のことがかいてあるけど、、、鍼灸・指圧・あんま・マッサージがどうアスレチックトレーナーの業務に対応できるのか伺いたいところですな。
それこそ、自称建築家と一緒じゃないか?塗装工なのに、大工もできます。なぜなら独学で学びましたっていってるようなもんだね。
柔道家の人たちは論外としても、指圧やあんま・マッサージの人たちがほんとに脳震盪の評価法しってるの?
他の一般的整形外科的疾患、インピンジメントやMTSSだって、いくら揉んだってなおらないよ。そもそも、OOトレーナーと自称する理由がわからないね。
あんまトレーナーとか指圧トレーナーって真顔でいわれたら、わらってしまいそう。
PTはそういった意味では潰しがきくんだろけど。 マッサージ師とATは仕事内容が全然違うから信用できるとかいう問題じゃないだろ。
マッサージじゃ、いくらやったって筋力は回復しないんだし。
PTにしたって、日常生活レベルまでのリハビリがPT、そこからスポーツ用のリハビリをするのがATなんだからどっちが上とかない。
それに国家資格だろうがどっかの協会の資格だろうが、試験内容には大差ない。 >>23
スポーツによるんじゃないかと思います。陸上とか野球とかだったら
鍼灸・マッサージもかなり重宝されると思うけど、ラグビーやアメフトだと
鍼灸・マッサージの適性とはすこしはずれてくるところが多くなりそう。
>日本の需要としては、割り切って分業できるように思えないんですけど・・・
これはそうでしょうね。ほんとスポーツやそれこそチームの予算によっても
違ってきそう。
どちらが多数派かってことは、、、現状は鍼灸・マッサージが多数はだと
思いますが、徐々にATCが多くなってきているというのは感じますね。
とくにラグビーやアメフトに顕著にあらわれてますけど。プロ野球もだいぶ
変わってきて、ATCや理学療法を雇うところが増えてきているように感じますね。
かといって、鍼灸・マッサージの方々がなくなるとは思いませんが。
今後は役割の分担が進んでいくんでしょうね。
通行人さんは柔整師?「業務独占でも名称独占」って言葉を使うあたりが
いかにもそれっぽいけど。。。 まぁ、無資格トレーナーは論外って言ったところかな。 NATAの教育が日本で受けられるのがいいんじゃないか?
個人のHPが多いからね、この業界。
そこの人たちがこのスレの存在に気づけば、伸びるかも。 台湾のどこかの大学はNATAのプログラムを導入することが決まって、いまその認定のための審査過程らしい。
日本の大学で可能性があるとしたらどこだろうか。 >>36
筑波かなァ・・・いや単なるイメージだけど
国立体大、鹿屋は周辺で実地経験を積める環境が極めて少ない >>37
日体でトレーナー学科を作るとか作らないとか。
いつの話か知りませんしできるかもわかんないですけどね。 勝手なイメージだけど、日体大は古い考えが根強そうなんだけど、どうなんだろ?
すっかり東海や順天堂に株を奪われてない? 日体でトレーナー学科ができるのか。それは楽しみにしたいですね。
どこか、本気でNATAの認定校を作ろうってところは出てこないのかな。
JATOはなにかする気はないのかな。
僕の勝手な印象では、東海・日体が結構進んでる感じがしてた。
たしか、日体は強化指定選手かなんかを決めて、その選手には結構いい
サポート体制を作ってたと思うんだけど。
内情に詳しい人、教えてください。
順天はどうなんだろ。判断する情報がないかな。 学科を作るということは資格を維持しようとする動きですかね? 東海・順天堂は医学部もあるしやりやすい環境であるのではないでしょか? ふと考え直したんだが、、、
体育教師過剰供給時代で、日体大もその存在意義を変更せざるを得ないからね。
体育の教員免許とっても、国体要員でもなければ、体育教員にはなれないからね。
単なる受験生獲得のための餌でないことを期待するんだけど。
>>42
それにしても、アスレチックトレーナーの養成なのに、やはり体育大が中心に
なってしまうんじゃ、お先真っ暗だよね。路線が根本的に違っている。
東海・順天堂あたりに期待したいですね。 あるホムペの(101講座)は、氾濫が起きてるな。
ここは(2ちゃんだが)建設的な意見交換の場にしたいな スポーツ推薦でいい選手獲れるようにつくっただけだろ。 情熱大陸で和田と一緒にここの科紹介されていたね
でもあまり聞かないけど >>43
アスレティックトレーナの養成自体日本で皆無では? 日本は指導者の養成自体皆無。
サッカーはライセンス制だけど、他のスポーツは完全に個人任せ。 アスレティックトレーナーの養成云々の前に、ちゃんとATをやとって、
選手へのサポート体制をもってる大学ってある?
そこが先だよな。
日体大あたり進んでそうだけど、知ってる人、フォローお願い。
>>45
その掲示板にいってみたけど、全然荒れてなかったけどな。
>>52
日体はアメフトくらいじゃないか?あとバスケかな?整備されていないはず。
むしろ法政とか立命館とか大学NO.1チームがあるところにはいそうだね。
その資格だけで食っていける保障があればもう少ししっかりすると思うのだが・・・ 「鍼灸師=トレーナー」ってのは大きな間違いだね。
学校ではATに関する勉強は全くしない。
人体に関することはちゃんと勉強してるから、
変にスポーツトレーナーの専門学校出てる人より
安心できると思うけどね。
実際、鍼灸師もATの世界で活躍してる人もいるけど
それは、ちゃんと個人的にいろんなところで勉強してきてる人たちだからね。
日本でAT活動するにはATCとか日体協の資格や鍼灸・柔整の国家資格を
持っていないと重宝されないのが現実だね。 ↑なんとなくわかる気がするなぁ。
しかし、800時間以上とか1500時間以上の現場実習を経験している
NATA-ATCの人から見ると、体協ATはぬるすぎると当然思うだろうし、まして
独学で、とか、トレーナー養成専門学校で学びました!って人は論外だと思うんだろうな。
スポーツ現場では何らかの医療行為を行うことがあるから、鍼灸・指圧・
按摩・マッサージ師等の医療資格を取得する。という人が日本では多いのかな。
医師+ATCって人は日本にいるのかな?っていうか、医師免許があれば、
ATCは必要ないのかな?? >55
やっぱりドクターが一番だよね。
日本でAT活動するのって凄く大変で
それだけで食べていける人ってなると
やっぱり多くがATCの人だし・・・。
私も鍼灸按摩マッサージ指圧の資格持ってるけど・・・
国家資格で「強い」っていうのもあって取った。
ATに関しては勉強中。ホントはアメリカ行きたいんだけどなぁ。 >>56
この国はスポーツドクターだけでは食っていけないのも事実。
病院に勤務して、休日はチームに帯同かあ。
ナショナルチームのドクターって無償かな。
休日にチームに帯同というか代表クラスになったらつねに帯同なんじゃないの?
>>61
つねにというのは大会中とかの意なんだけどマジで? >>55
どうでもいい小さいことなんだけど、実習時間は2000時間は余裕でこえてますね。
ひょっとしたら3000時間位いってるかも。
ちなみに私は5ヶ月で800時間強の実習時間を経験したことがあります。
800時間以上とか1500時間というのはあくまで資格の受験資格上での話ね。
あと、医師とATCは仕事内容が違うでしょ。専門性が根本的に違ってる。
医師免許をもっていたからといって、アスレチックトレーナーの仕事ができるか
といったら、それはまた疑問がある。資格上は問題ないんだろうけど。
リハのこと全然解っていない医師も多いし、リハビリに関して医師に教えること
も多くないですか?
医師・・・応急処置と診断。
AT・・・その前後の、怪我の予防とアスリハ。(ドクター不在時は応急処置)
PT・・・日常生活レベルまでのリハビリ。
トレーナー・ストレングスコーチ・・・スポーツ用トレ
仕事内容を大まかに分けるとこんな感じだろ? スポーツ現場だけを考えたら、PTはべつにいなくてもいいというのが実感かな。
日常生活レベルまでのリハビリなんてATにできないことじゃないし。
わざわざ病院に通院してまでするほどのことでもないでしょ。
様々な現場環境によってちがうんだろうけど。
ATだけじゃ食うこと出来ないからPTやってるだけじゃない? なんかトレーナーって、偉そうで嫌だな。
「アメリカ行ってきました〜」って、だからナンジャイ???
医師に教える???
あと、医師と選手のパイプ役かバイブ役かわからんけど、
知ったかぶってブリブリするなよ。 >>67
医師に教えるって言葉が適切ではないかもしれないけど、実際、専門性が違うん
だから、そういう側面があるのは事実。
それに関してはアメリカに日本も関係なければ、ATもPTも関係ないわけ。
医師は手術のスペシャリストで、PT/ATはリハビリのスペシャリスト。分業して
いるだけの話。どっちが偉いとか、どっちがもっと知っているとかそういう
話ではない。
あんたの職業はなんだか知らないけど、トレーナーだとしたら、未来はないね。
一生、医師に飼われ続ける犬で終わりな。
>>67
特に
チビでブサイクな
元ミーハー部活マネージャー出身で
男性社会に反発する腐女子に多いなそういうの。 >>67
少なくても君よりは詳しいはずだよ。名前が本当ならね そもそも医者が人体についてすべて精通してるという幻想は取り払うべき。
整形外科だって大半は電気流して湿布渡して「1週間経ったらまた来て」で終わり。
痛みがなくなったら「治った」って言って日常生活レベルのリハビリすらしないとこだって少なくない。 やっぱり、トレーナーって勘違い人間が多いな。
主役は俺だ!私だ!って思ってる人間の集まりか?? >>72
いや、レスの9割9分以上が見習い学生なので
気にしないで下さい。 >>71
実際、そういった医師は多いですよね。
一般の患者はそれでいいのかもしれませんが、アスリートはそれではダメだという
事情を理解していない医師が結構見かけますね。
まぁ、医師も忙しくなかなかスポーツ現場に来る機会がないので、そういった
現場の要請を見る機会が少ないので仕方ないんでしょうけれど。
了解しました!!
しかし、「超一流のアスレティックトレーナー」って日本にいるのかな? なんだか場違いで頭の悪そうな輩に取り付かれたね、このスレ。
文章みると本当に幼稚さがひしひしと伝わってくるのが悲しいな。
都内ならスポーツに理解ある医者なんてたくさんいるぞ。
他は知らない。 JATOとどこかの大学が提携して、NATAの認定校を日本に作ることって無理なのだろうか。
海外でも例があるわけだし、日本にも実現するだけの環境はあると思うんだが。 ↑これは名案だなぁ!!!岩○氏の掲示板に提案してみようかな。
しかし、JATOって活動してるのかなあ?
ホームページが全然更新されてないんだけど・・・。もう何年も・・・。 人材育成もいいが、同時に働く環境も整えていかなきゃ同じこと。 高校・大学、各1校につき、1人以上のATCを配置しなくてはならない。
なるほど両方大事だな。
人材育成を厳しくしていき、
「無資格でも独学で責任持って選手の関節コキコキ治しますよトレーナー」
「人間の体は、本読んで勉強してますトレーナー」
「なんちゃってトレーナー」
「自称トレーナー」
「治れば私の技術。障害悪化したら知らんぷりトレーナー」
の排除。
だけではなく、働く場所かあ・・・ >>83
人材育成の場が同時に雇用創出になるという側面もあるよね。アメリカのように。
NATA認定プログラムになるにはおそらく最低でも5人以上のATCは現場、学科にお
いて雇われなければならなくなるわけだから。
どこかが本腰入れてやってくれたら、どんどん後続してくる大学もあると思うんだけど。
>>82
ほんとJATOの活動内容ってなにかあるのかね。
コンベンションでOpen Roomを開くのと、年に一回、総会を開くだけ。
そんなんじゃ、日本に帰ってきたATCの中でJATOに入らない人が多いのもわかる気がする。
うおぉぉぉ!ありがとう88さん
ジャトの人は現場の仕事に追われてるのかな??
T氏の板で、意見を求めてみます。
上の人はJATOなんてどうでもいいんじゃないの?(I氏、個人のことを言っているので
はなく、あくまで一般論です)
それなりに経済的にも安定しているんだろうし、社会的な地位もあるだろうし。
いまさら日本でAT・ATCの地位向上なんて考えているとは思えない。
そうじゃなかったら、HPがもう何年も放置されっぱなしなんてバカげた事態は
起こらないでしょ。
あんなんだったら、ほんとない方がよっぽどまし。
世間にいい加減な団体ですよって言っているようなもん。
同じ資格を持っているものとして恥ずかしい。 そう言われればそうですねぇ。
放置プレイほど屈辱的なことはないからなぁ。
やっぱ、自らが立ち上がらなければいけないな!!
と、勝手に使命感にもえているオレ!
しかし、団体ばかり作っても混乱を招くから、
おいらがジャトの会長に立候補することにします。
将来の日本におけるATCのビジョンを、
明確かつ具体的に意見提示するだ!!!!!!!!!!!!!!!!! ひとりひとりで、現場で必死に働くのも一つの普及策の一つだとは思うが、それでは
なかなかATへ理解・ATの職場を広げようとしても難しい。
現場が忙しいというのは理解できるけど、ひとりで活動していた虚しくならないのか
な。とくにアメリカのことを知っていればなおさら、そういう風に感じないのかなと
疑問に思う。NATAの活動ってほんと多岐に渡り、ほんと長期的視点に立っている。
5年後、10年後へと続いていく活動が次から次へと出てくる。
やはり日本でも資格団体としての1つの大きな取り組みがないと厳しい。
JATOができてからそろそろ10年、いろいろ意見が食い違うことはあると思うが、大同
小異として、一つにまとまって活動することが重要ではないだろうか。
ところで、この掲示板って何人くらいが見ているのだろうか。。。 ここではJATOに対して批判的なことがたくさん書かれていますが…
今、若い世代のトレーナーが日本で働くことができるのは
第一世代で活躍されているATCの皆さんのおかげです。
バスケットもラグビーもバレーボールも…
まだまだ働ける場所が少ないのも現状ですが、
今わたしたちが働く場所があるのは第一世代の大先輩たちのおかげです。
大先輩のご活躍があったからこそATCが認められているのですから。
また、ATCになるための勉強をするルートを開発したのも
第一世代の皆さんであり、その方達の努力のおかげで
私たちも勉強が出来るわけです。
トレーナーがどんなものなのかを一から説明してくれたのも
第一世代の先輩方のおかげです。
先輩方のアドバイスがあったからこそ、私たちがATCへの道を
進むことが出来たのです。
そこらへんを忘れてしまっていないですか?
使命感をもつのと同時に、感謝の気持ちを忘れずにいたいです。
感謝の気持ちをすべて忘れているというわけではないと思います。
現状に問題があるという指摘は外れていないわけだし。
先輩の活躍があった→若い世代のトレーナーが日本で働くことができる
というそんな簡単な構図ではないと思います。他にもたくさんの要素があるわけだし。
>ATCになるための勉強をするルートを開発したのも第一世代の皆さんであり、
>その方達の努力のおかげで私たちも勉強が出来るわけです。
それに、この部分はどういう意味ですか?
94さんは、いまのJATOの求心力がなさや、JATOのHPなどにはどういった感想をお持ちですか? >>94
というか批判と悪口の違いもわからんのかお前は。
同じアメリカ発の団体として、NCSA JAPANと比べたら、JATOの現状が
どんなものなのかということが解りやすくなるんじゃないでしょうか。
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