「ナンバ」「常歩」ってどうよ?
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実際にやってる人いる?
末続とか取り入れてるみたいだけど… 言葉の使い方が悪くて分かりにくいな。ナンバも二軸も、分かりにくいを
通り越して間違ってると思う。
むしろ普通の(大股での)歩き方、走り方が二軸かと。右足を出すときは、
左足の付け根を軸にするし、左足の場合は右足付け根。速く走る場合は
進行方向の中心によるとは言え、やはり体の二か所に軸がある状態かと。
左足が出る時に右足、右足が出る時に左足が前に出るのは、上半身の
ひねりを抑えるためであり、誰かが言うようにうねっている状態ではない。
ナンバは、これをむりに左足が出る時に左手、右足が出る時に右手が
出る状態で、腰が左右にうねる。武道的にどうこう(笑)以前に、ゴリラか
ヤクザみたいで普通の歩き方としておかしい。 「二軸」「ナンバ」と言い張ってる、すり足の歩き方は、むしろ体の中心を
固定した一軸での動作かと(軸を中心とした真っ直ぐな物のヒンジ状の
動きではなく、柔らかいものを中心軸から鞭状に動かす動作だけど)。
>>745
きちんと理解して、あの歩き方をやってるなら、重心を前や後ろにずらす
ことで、負荷のかかる位置が変わって楽になるよ。前にずらすと爪先で
下りる感じになるし、小走りになるので、デヴだと辛いかもしれんけど。 >>747
左様
二軸といってるけど軸は1つです。
軸を中心とした動き方が相反しているだけ。 ナンバ使った最初、ハムストリングスにめっちゃ来たなぁ (他流派の)優れた技でも身体能力低いスプレー人間がやるとショボく見えるというのならわかる。
でも身体能力低いスプレー人間に優れた技を開発するのは無理な話し
低学力の学生に優れた学習法が開発でないのと同じこと
言ってる本人自身が事前警戒も事前察知もできてない。 >>217
>大腰筋が大腿骨についている位置を力点、股関節を支点、脚の重心(膝あたり)としたテコでは
大腰筋が大腿骨に付いている位置は力点ではなく作用点だ
大腰筋の力点力面は腰椎に付いている部分だ
>力点⇒支点より支点⇒作用点の方が6〜10倍くらい長い。
それは大腿四頭筋のテコだ
大腰筋のテコは力点⇒支点より支点⇒作用点の方が短い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています