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2006/10/02(月) 20:11:19ID:TBtPJOTe「接地足側の腰の方が前に出る」のが、カール・ルイスが顕著で、これが地面を蹴る
パワーを生むんだと伊藤章先生は説明していたそうです。これは私の友人がバイオメカ学会に
参加して知ったとメールしてきたものです。
324に引用した常歩走歩行の記事の中では、二軸理論では「接地足側の腰の方が接地の
途中から前に出る」と書かれているのですが、二軸ではないノーマルな走法では、
「接地足側の腰の方が前に出る」は当たり前なんですか。
すみませんが、当たり前なら何故そういうことが起こるのか?説明して下さい。