ステ・プロホ☆注射無しドーピングマニュアル★安全
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全国のチキン諸君
注射しなくても成果は得られる
みんで逝けるトコまでいこうぜ PAとかでプロホの副作用はステの数倍とか抜かしてる激馬鹿がいるけど
効果が同じなら副作用も同じなんだよ
昔のプロホはジオン型だったから
ターゲットホルモンに変換される以外にも
エストロゲンとかDHTとかに変換されたりして
確かに副作用が数倍になってしまうんだけど
ジオル型のプロホはターゲットホルモン以外には殆ど変換されないから
副作用は変換されたターゲットホルモンによるものだけしかない
つまり効果が同じなら副作用も同じってこと
馬鹿に騙されないように
プロホルモンはそのままの状態であれば
受容体に受け入れてもらうことができません
つまり何の効果も副作用ももたらすことが出来ないということです
ベテランのステユーザ達にとって低いレベルで限界が存在する
(これを酵素の限界といいます)というのは事実ですが
副作用が数倍などというのは一笑にふすべき妄想ですね
事実とは全く関連が無くこうではないのかと勝手にイメージしているだけです ステは使ってみたいけど注射はイヤ
というチキン諸君
http://www.724ip.com/en-us/dept_105.html
ここのショップはパウダーを10g単位から分けてくれるので
問い合わせてみたまえ
経皮でもステはやれます
血管に打つならともかく
1インチも針を突き刺してこの世に一つしかない
大切な自分の体に傷を作るなんてイヤ
という人たちは別に諦める必要はない
オーラルステ解説
1,1T T100などの単なる粉末カプセルやタブレットでも一応吸収される
エサジェルはそれらより吸収率が高く、
M1Tはさらに吸収率がよいが僅かに肝毒性がある
適量 T100など 500〜1200mg
エスタージェルなど 200〜600mg
M1T 25〜100mg
2,プリモ 経口でも吸収される。他の経口ステと異なり肝毒性が低い
ステの中で副作用も最も低い部類に入る
適量 75〜300mg 3,アナボル 肝毒性有り 非常に効果的なステロイド、
メンタル的な副作用があまり無く快適に使える。人気No1
適量 25〜100mg
4 アナドロール 肝毒性有 全てのステの中で
最も良い効果がもたらされると言われる。
プロジェステロン作用に気を付けよう。対策すればなんてことはない
パーロデルなど簡単に手に入る物でいいから用意しておこう
使うと1T程ではないがかなりだるくなる、
人によっては時々ふらっとすることなどもある
適量 50〜200mg
何か質問のある方はなんでもどうぞ
答える価値があると判断できる質問であればいつか解答します 経口プロホ
ノルボロン 19ノルをいじった物質と見られる。
経口でも効率よく作用する革命的ノル製品TMM100
適量 150〜600mg
1,4ディオル
ジオン系より副作用が少ない。変換率はほぼ同じ。
オーラルでも効率よく吸収される
適量 300〜800mg
1AD 1Tの登場で存在価値はなくなってしまった
適量 300〜800mg 経皮プロホ
4AD プロホ界の草分け ここから光が差し込んできた
元祖ジオル 経皮吸収で良い効果を得られる
適量 200〜600mg
19ノル こちらも根強い。経皮で良い効果を得られる
適量 200〜600mg 簡単使用例 経口編
1Tエスタージェル300mg アナボル30mg
必要なケア用品 抗アロマターゼ薬、 フィナステライデ
1Tエスタージェル300mg TMM100 200mg
必要なケア用品 フィナ パーロデルとノルバは適宜
1Tエスタージェル300mg アナドロール100mg
必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜
アナドロール100mg TMM100 200mg
必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜
アナドロール100mg TMM100 200mg 1Tエスタージェル300mg
必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜
1Tエスタージェル300mg 1.4ジオル400mg
必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬
アナボル30mg 1,4ジオル 400mg
必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬
1Tエスタージェル300mg 1,4ジオル 400mg アナボル30mg
必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬 トレンボロンの購入先
http://store.yahoo.com/websa/index.html
フィナプリックスHもしくはコンポーネントTH
経皮で使用する
適量 200〜400mg プリモボランはハゲの心配はありませんか?ドキドキ・・・ プリモは死ぬほど高い
ステによる禿は
DHTへの変換が原因で起こるので基本的にフィナかデュタで防げます
フィンカーあたりが安くていいのでは
経口ステ続き
5,アナバー 肝毒性有り 副作用が殆ど無くプリモと同じく快適に使える
適量 40〜100mg
6 ウィンストール 肝毒性有り それ以外の副作用はあまりなく
どんな目的でもよく効いてくれる
適量 80〜200mg 簡単使用例 経口続き
1Tエスタージェル300mg ウィン100mg
必要なケア用品 フィナ
プリモ100mg ウィン100mg
必要なケア用品 フィナ
1Tエスタージェル300mg プリモ100mg
必要なケア用品 フィナ
1Tエスタージェル300mg プリモ100mg ウイン100mg
必要なケア用品 フィナ アナボル30mg プリモ100mg
必要なケア用品 抗アロマターゼ薬 フィナ
TMM100 200mg プリモ100mg
必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜
1,4ジオル400mg プリモ100mg
必要なケア用品 抗アロマ フィナ
1,4ジオル400mg ウィン100mg
必要なケア用品 抗アロマ フィナ
TMM100 200mg エスタージェル300mg ウィン100mg
フィナ パーロデル、ノルバ適宜
エスタージェル300mg 1,4ジオル400mg ウィン100mg
抗アロマ フィナ
TMM100 200mg エスタージェル300mg プリモ100mg
フィナ パーロデル、ノルバ適宜
エスタージェル300mg アナボル30mg プリモ100mg
フィナ 抗アロマ
エスタージェル300mg 1,4ジオル400mg プリモ100mg
フィナ 抗アロマ
TMM100 200mg プリモ100mg ウィン100mg
フィナ パーロデル、ノルバ適宜
TMM100を
このオクサボルに変更します
http://www.bodybuilding.com/store/pm/ox.html
ナンドロロン系ステロイド
経口でも一応吸収されます
適量150〜600mg
http://www.bodybuilding.com/fun/catsteranabol.htm
ここで紹介されているステロイドと同一成分
1Tと同じく法律で禁止指定されてないため合法というパターン
こうした禁止されてないステ様物質がほかにもまだあるため
今後ドンドン経口で使えるサプリとして登場すると思われる
というわけで新スタック
オクサボル300mg ウィン100mg
ケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜
これは最もセーフティで効果も期待できる
これを30日やればかなり逝けるだろう パーロデルと同じ成分のクスリはココで買える
http://www.jisapp.com/smart-j.htm
Bromergon 2.5mgというのがそう
フィナも売ってる
おーこんなスレあったんだな。
物事を多面的に見るためにも、役に立ちましたよ。
チキン総帥Good Job!
まだ見てたら教えて欲しいんだけど、プロホスレで
経皮のばやい
IPM(イソプロピルミリエステート)を使うと
吸収が良くなると書いてあったんだけどどう思います?
あと、もし売ってるとこ知ってたら教えて頂きたいです。 あのさ^
このチキン総帥って椰子
かなり勘違いしてるから
誤った情報に騙されない方がいいよ てかIPMを使うと吸収が良くなる
んじゃ
なくてこうした皮膚バリアーを透過するための物質を使わないと
オーラル並みに殆ど吸収されないんだよ
わざわざ塗る意味無くなる >>26
全部が全部正しいとは思わないけど、いろんな情報
があると、どれが嘘くさいか分かってくると思うので
そういう意味で 物事を多面的に〜と書きました。
良かったらどこら辺が勘違いしてると思うのか、教えてほしいです。
IPMに関しては目から鱗です。これまでIPM使った事なかったから・・・
ほとんど吸収されてなかったとは!結構効いてたとは思うんですけどね・・・
実際はもっと強烈だったのかな。IPMに関しても、詳しい情報があれば
教えて欲しいっす。教えて君でスマソ。 >>27
具体的に言えば
肝臓での不活性化を回避するために
バイオテストは物質にエチルカーボンを添加する方法を採用しているね
これで例えば4ADだったりヒドロキシフラボンだったり
オーラルではNGな物質が上手く吸収されて
めざましい効果をあげられるようになっている
エルゴファームではサイクロデキストリンを利用しているね
舌の下や頬、喉、などの粘膜から上手く吸収できれば
これも良い方法だね
そして経皮デリバリーは肝臓での初回通過をパスして
血流にたどりつかせることを目的とした方法だね
関所を力ずくで破るのではなく関所のない道を通ろうというわけだ さて、ここで問題になるのは
アルコールやグリセリンにホルモンを溶かして肌に塗ったところで
恐らくあまり効率よく肌のバリアーを通過することが出来ないだろう
ということだね
そこで有名なDMSOやIPMが登場するというわけだ
昔から言われている最も良いとされる方法は
DMSOと水を1対1の割合で混ぜる方法と
エタノール70%にIPMを30%加える方法だ
いずれも非常に効率的で20%くらいのホルモンが
無事に吸収されるのではないかと結論されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています