努力さえすれば誰でもプロになれるのか
「やればできるゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」 才能があってそれを活かす努力が出来る才能があればなれるよ( ´∀`) >>1
なれない。
が、努力以外に
「優秀な指導者に恵まれること。」
「自分の特質(才能)に合った競技をすること。」
この2つがあれば誰でもプロになれるかもしれない。 野球でいうと走力とか肩力とかって才能が無い奴はいくら努力しても駄目らしいが、そこんとこどうなの? 環境を作らないと。環境が無ければなれない。環境が作れて、高い目標があれば誰でもプロになれるでしょう。 野球ひとつとってもわかるが、
プロとプロ予備軍をみれば明らかに努力ってのは
二の次三の次だよ。 まだマイナーなスポーツだったら可能性あるかもね。でもそんなマイナーな競技のプロってあるのかが問題だ。 誰もが偉大になれる能力を秘めている
ただ、自らの中にその才能を見出せる人は非常に少ない
そしてその能力を発揮する人はさらに少ない
えらいさんの言葉ですが参考までに。 >>17
こんな馬鹿スレageるなよ馬鹿。
>>1は悔しいだろうが日本語勉強してから出直して来い。 やればできるなんてウソッパチだ!
やってみなきゃわからない!!なぁ、そうだろ?! ageてるやつの半分は>>1だろ。
だすれ上げるな。ボケ。
必死なんだよ!!!!! 相撲なら・・・
新弟子検査受けりゃすぐプロ
男で173cm70kgあれば OK
簡単だべ 効果の出る努力+自分を信じる+諦めない
これでプロになれる確率大。
諦めなければ誰でも夢は叶うよ。
諦念は人類最大の敵だ。 一般的にいう天才なんてほとんど存在しません。
うまい、つよい人はなんらかの形で努力してます。
{天才・才能}って言葉をよく使う奴ほど、努力してません。
{目標・努力}があって、初めて天才・才能が成り立ちます。
才能がないという奴は基本的に努力が足りません。才能を生かすほど努力してません あのね、努力努力っていうけどね、スポーツやった奴なら分かるけど、
強い奴→猛練習しても身体壊れない→ドンドン強くなる→プロ。
弱い奴→猛練習すると身体壊れる→強くなれない→アマ。
なの、猛練習に耐えられる、耐えられないは、努力じゃないんだな。生来なの。
>>30さんは、わかっていると思いますが、努力=猛練習では、ありません
>>32,30
まったく、その通り。結論でました。努力、努力ってカッコつける人は多いけどさ。
ただ、このことスポーツに限らず学問でもおんなじなんだな。
>29
所詮は指導者の建て前。生徒や保護者に対するリップサービスでしかない。
一流になるには素質(競技特性)が必ず必要な事もわからないのか?
ただ、普段から「才能が無い」と嘆く奴は論外というのは同意。
何をやっている方かは知りませんが頑張ってプロになってください。 >>努力する天才
そいつに勝つ方法は、そいつより努力すること。
そいつが <努力100>×<才能100>なら、
凡人は、 <努力500>×<才能2> で追いつける。
(※努力=効果の出る努力 と仮定)
不可能なんてぶっ壊せ!
あと、>>30
猛練習して身体壊れる奴は、
猛練習の前に猛練習しても壊れない身体を作ってから再挑戦しる。
イチロー(SEA)は関節が硬いらしい。
だけど徹底した自己管理と準備体操などで、
「身体硬い=怪我しやすい」を克服してる。
まぁ彼は筋肉が柔らかいらしいが。 あ、テニスやっとるものですが。
一応、ジュニア選手など、ちこっと見ております。
ホンマのこと教えてあげましょ。
いくら努力したって、才能ない香具師はプロになれんよ。
できないことはできない。これホントだってば。
漏れも昔はプロみたいな200km/hオーバーのサーブに憧れてたが、
どう頑張ったって漏れはいいとこ150km/hくらいしか出んわ。
フォーム見てもらったけど、これ以上直すところはないと言われた。
つまりこれが「決して超えられない壁」というやつなのれす。
でも、才能があっても努力しなきゃ何にもならないのは事実だね。
いわゆる「天才型」の選手でも、裏では相当量の練習を積んでるものです。
メディアは表の華やかな部分しか報道しないけれども、ああいうのに騙されてはいかんぞ。
でも「プロになりたい」って頑張るのはいいことだと思う。
もしかしたら眠れる才能が開花するかもしれないし、
それに、もし実力が足りなくて断念せざるを得なかったときでも
「あー、だめだったかぁー・・・」なんて、サッパリした気分になれるし。
まあ結局無理矢理結論をまとめると、
「努力する」ってのは、大事なことなんだよなー。