>>374
エッジが立っちゃっうならそのまま乗っていけばいい。
ただ脚部の回旋動作でそれをやっていたら無理だよ。
教程風に言えば「静的内傾維持」と「動的内傾促進」の違いと思う。
でも1級小回りはあくまでも「基礎パラレルターン小回り」なので足元で回せる範囲。
なので重要なのは「結果」としてズレの伴った回し込む小回りになると思う。

プライズになると基礎は無くなるので関係ないんです。
ではどにちらが1級の小回りに良いかどうかは受けるスクールで聞いた方がいいと思います。
検定員の好みもあると思う。

これが大回りなら質問者君が以前試しにやってみたいと言ってた
【渡辺一樹のスキー3分速習】#16 パラレルターン(体幹部の回旋操作)[体幹部でターンコントロール]
https://youtu.be/mQ_nCWqT5jg
ですね。

出来なかったら普通の脚部での回旋動作に戻れるようにしておけばいいんじゃないかなと思うよ。
いろいろ試してみたいと思うならやってみるのも良いと思うよ!
くれぐれも怪我はしないようにね!!