日々研究が続けられて更新されているスキージャンプ理論‥
ここに2020年最新の研究結果をお知らせしよう。

まぁ計算式、数値は置いておいて君たちにも分かるように解だけを提示する。

男子の場合
陰茎を勃起させる事により方向性及び浮力の向上がうかがえる。
これは現在のレギュレーション的には何の問題もない筈。
課題はジャンプ中に勃起状態を維持する方法。

女子の場合
バスト部サポーターにパッドを入れふくらませる(所謂Gカップ以上)。
これにより落下の際、大気による2つの逆向きの渦巻により浮力の向上
が見込まれる(ドローンを思い浮かべるとわかりやすい)。
こちらは現在のスーツ規定に抵触のおそれ有り。

以上。選手&コーチの皆さん応援しています!