バックカントリースキーの装備 15
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みなさん、ありがとうございます。
フレックスも同じ数値でもメーカー毎で違いますもんね。
普段のゲレンデではテクニカの110なんですが、次は同じ系列?のノルディカのストライダーにしてみようかなと思ってます。
まずは、ゲレンデとの共用を考えてますので。
ストライダーの130とルポの130で迷ってます。最終的には履いての決定ですが
現物を置いてる店が無くて。 そこでカスタムフェアですよ
>>156
それ買い換え時期やん >>144
そうではなくて大病したらしいので死んだかな?と 滑りの志向にもよるけどパウダーで
100以上って要らんと思う
普段モーグル用の柔いの履いてるから
テック対応120とか履いたらこれは
滑れない、無理と思った 90とかでいいって事かよ
雲みたいな極上パウダーに限定しても厳しいな モーグルも固いと思うんだけど、130は欲しいな。あのトラックとかでq詰まっちゃうのが嫌ポジション悪いんだろうけど。固いと関係ない安心感 すれちがう山屋さんみたいなおじいちゃんは柔そうなの履いてる人多いな 80や90だとそもそもラスト幅やインナーがまともなのがないような FTのアセンダントが120相当で実際シェルはガチガチだけどインナーはふっかふかっていう
あれウォークモードにしてもタン外さないと構造上足首曲がらんね 3ピースっていうとダルベロのイルモロTIDくらいしか知らんがあれとは別物レベルで硬いんか?
あれは120でもグニャッグニャだったなあ 革靴、白板で滑ってるの見ると改めてスゴいと思う。
しかも結構なアイスバーン条件で練習してて、どんな苦行強いてんだよ
…テレだとヨチヨチなもンで。
捜索協力ではあれでやってるのあまり見たこと無いな >>182
あれウロコでちょっと滑れるワカンでしかないから アイス場面で革靴ヒールフリーって罰ゲームだもんな。 >>186
今シーズンはわからないけど前シーズンのときにはビンディングとストックは値札がついておいてあったよ。聞いた話だけど靴も売っているのを見た人もいる。 なんであんなもの欲しいんだ?
修行したいの?コレクション?
見てると指導してる上官はちゃんとブランド物使ってたりしてウケる あれに乗れればどこでも行ける
軽いしシール無しで登れるしちゃんと滑れるし
ポジションが激シビアだからスキーも上手くなる 肝心の板は売ってないのか
あのビンディングは即座に射撃態勢に入れるように作られてんだよね? あぁ。先生のHPもパンパカしてしまった
山でパンパカする前に、コロナで多忙になるとは。
自粛モードで山に週二回行く先生に嫉妬する馬鹿を避けるためだろうが。 ビブパンツ?ってウエストのサイズは+何pくらいゆとり持たせた方がいい? 両方使用した人、教えてください
G3 ION12 KINGPIN13 足元の安定感は
かなり違うものなのか大差無いのか? 人によって尺度はそれぞれだろうけども個人的はかなり違う
ionを選ぶ理由は一つも見出せない
でもKPの重さを許容するならもうshiftの方がいい BC用としてはないな
50/50としてはいいんじゃないの サポート次第でしょ
近くの店がどのメーカーが得意か調べると良いよ
やはりネットワークで言うならばキャラバン系列かね。 >>201 >>203
来季の黒いSHIFTを検討しようと思います
今JJ+バロンだけど、パウダー枯渇の午後は
それでキッカー&コブ入ることもあるので キッカーに耐えられますかね。
しかも来季の黒いのって解放値4-10に下がってますし。 ですよね。
cast導入したいけど、踏ん切りつかないいます どの辺りが?
SI&Iの頃から使ってるけど重さ以外は不安も不満も無い。
そこが重要になるような場合は最悪だがw、その場合はハナから選択肢に入らないし。
>>209
折れたという人は見た マジでアルペンビンと変わらないよ!って言ってキングピン使ってたからduke ptに変えずらいわ…ピン折れた事にしようかな… 誤解放のし難さから言えばShiftはSquireよりはキッカーに耐えられるよ。
ただ、幾分か構造複雑だから思わぬトラブル起こす可能性はあるけどね。 Duke ptは、外したパーツがどっかいったとかしそう。 >>209
13もある
エッジでガリゴリやるなら長くもたないかも 13もあるって言ってんだろが
なんなら今季のアルマダでもいいだろ 装備の話じゃないけど来シーズンまでにコロナ終息してなくてもバックカントリー行く? BCは行く、というか今も行ってる
ゲレンデは終息しなければ行かない
今シーズンもゲレンデは2月でやめた
東京から来たやつとゴンドラ相乗りとか絶対嫌だから テレマークからアルペン化したいのですがG3でいいですか? テレマークターンがT字になるくらいの急斜面はアルペンの方が向いてるんだよ。 どんな局面でもテレマークの方が向いてることなんかねーよ 今、BCビンディングでいうと、
軽さ→zed、alpinist
安全性(フロントも解放値設定)→tecton、shift
滑り→tecton、shift、kingpin、duke pt
かね。
dynafit最近見ないけど、どうしたんだろ? 山岳4団体から自粛要請があったのに今も行ってるってすげーな 軽さならsuper lightだし滑りならCAST ビンによってパワー伝達って全然ちがうの?
例えばzedとキングピン、シフトあたりで https://www.switchbacktravel.com/reviews/g3-ion-12
ダウンヒルパフォーマンス
G3によれば、Ion 12は他のテックビンディングより33%広いため、
ワイドスキーでのパワー伝達と応答性が向上します。ビンディングを
112と124ミリメートルのウエストでスキーに取り付けましたが、
深いベイカーパウダーパウダーから重くて湿ったノースショアの「雪」まで、
さらには行き詰まった状態のインバウンドデーまで、すべてに優れています。
とは言え、バックカントリーで手を出そうとしているリゾートスキーヤーにとって、
これはあなたが必要とする万能の束縛ではないかもしれません。
Ion 12はパウダーで良好に機能しましたが、スキー場から降り注ぐ固い雪の
リゾートのような条件では著しく不安定でした。考えてみれば、Ion 12は、
Marker Kingpin 13やSalomon S / Lab Shiftのような1震える充電器には届きません。 ダウンヒルパフォーマンス
このモデルは、全体的な下り坂のパフォーマンスが平均的で、
優れていますが、優れているわけではありません。
サイドバイサイドテストでは、元のDynafit Racial STと同様に
滑降しましたが、新しいDynafit Radical ST 2.0またはMarker Kingpin
ほどではありませんでした。雪の状態が深い場合と弱い場合で
違いに気づくことはほとんどありませんでしたが、高速で雪が
固くなると違いがわかりました。
このモデルは、フォワードプレッシャーを特徴とする最初の
テクノロジーバインディングの1つでした。前方への圧力は
バインディングの弾力性を助け、全体的な下り坂の
パフォーマンスを向上させ、より一貫したリリースを提供する
ことでバインディングをより安全にします。Marker Kingpin、
Dynafit Radical ST 2.0、Fritschi Vipecはすべて、
デザインに何らかの前向きな圧力を加えています。 滑りと軽さ、操作性のバランス、いろんな
評価見ると Fritschi Tecton 12 かな テクトン、デザイン以外は完璧
ここ数年でスキー以外も含めて一番満足度高い無駄遣い。 最近のビン事情はこんななのね、ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています