夕方になるとスケボーを抱えた若者たちが現れ、近くに休憩している市民がいてもわが物顔で滑走。いつも明け方まで騒ぐという。職員や警備員が近づけば「死ね」と悪態をつき、警察官の注意も一時退散でかわす