ゴーグル・サングラス総合スレッド 45
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ココはセピア色でアナログの世界なんです。
“根性で踏む”とか“命がけで勝負する”なんて精神論、いまどきの老人には理解できないでしょ。 時計の針はちょうど午前2時に差しかかったところだ。乗用車の姿はほとんどなく、目につくのは法定速度でひた走る大型トラックの群ればかり。 こんなところを300km/hオーバーで駆け抜けることなんて可能か? 川崎料金所を抜けて、川崎航路トンネルに入ったあたりでそんなことを思った。 東京湾の海岸線に沿って千葉、東京、神奈川をむすぶ60km弱の高速道路、首都高速湾岸線。
言わずと知れた日本最大級の最高速ステージである。
90年台前半の全盛時には、週末ともなると最高速ランナーたちがワンサカ集まり、地上から数十メートル高いこの場所で、はげしい空中戦を繰り広げていたものだ。 舞台に突然の幕引きが図られたのは、時代が21世紀に突入したあたりのこと。 死亡事故の多発、取り締まりの強化、交通量の増加など、理由を挙げればキリがないけれど、以後、全開でカッ飛ぶチューンドの元気な姿を見る機会はめっきり減り、このステージが表舞台へ出ることもなくなったのだ そういった一連の歴史はあくまで表向きの話。
今なお、この場所を走り続ける本気の湾岸ランナーたちは少数ながら生息している。 SWANSの来季モデルレンズ
調光ウルトラは暗いというクレームに応えて出してくる
レッドミラー調光/ブルーミラー調光はどんなもんかね? 山本光学の人も凹凸を見やすくするのが目的なら調光無しのウルトラをすすめてたからなあ つばさ橋を越えて大黒SAに入る。ココが彼らとの待ち合わせ場所だ。約束の20分前にもかかわらず、そこにはすでに数台の過激なチューンドが停まっていた。どのマシンもフロントバンパーはボロボロで、接近戦によるキズ跡が確認できる。 「本気で踏んでいるのは5台くらいじゃないですかね」
25年以上このステージを走り続けているという現役トップランナーのひとりがそう語る。つづけてもうひとりが「250km/hスラロームではポルシェが強いですけど、そのうえのトップエンド勝負ではメーター読み320km/hを超えても安定する35GT-Rがイチバンですね」 バイオレンスかつデンジャランスな実話談がつづく。それを聞いてるだけで、彼らの常軌を逸した踏みっぷりが想像できた。住む世界が完全にちがうのだ。 リスクは承知だ。それでもカレらは走ることを辞めようとはしないだろう。湾岸最高速という永久不変のステージに魅了されてしまったのだから。 ずっと張り付いて見張ってたようだけど偉いね?頑張ってるね?w
でも完全放置されて寂しかったからちょっと怒ってるねw
頭が弱いと無意味なことを頑張ってしまうね?無意味なことに注力しちゃうね?w
全部自分の頭が弱いせいで起こることだね?悔しいね?頭が弱いって悔しいね?w
自分の頭が弱いせいで望んだことと全部反対の事が起きてしまうね?悔しい?悔しいね?悔しいでしょ?悔しいね?w ずっと張り付いて見張ってたようだけど偉いね?頑張ってるね?w
でも完全放置されて寂しかったからちょっと怒ってるねw
頭が弱いと無意味なことを頑張ってしまうね?無意味なことに注力しちゃうね?w
全部自分の頭が弱いせいで起こることだね?悔しいね?頭が弱いって悔しいね?w
自分の頭が弱いせいで望んだことと全部反対の事が起きてしまうね?悔しい?悔しいね?悔しいでしょ?悔しいね?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています