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小林陵侑、雪に泣く…1回目首位発進も2回目伸ばせず、無念の14位終戦 船木以来のV逃す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000052-sph-spo

>雪が降りしきる悪天候に泣かされた。
>1回目の中では全体トップの飛距離を飛んで首位発進。
>だが、上位30人による2回目は雪が強まり、助走路の状態がみるみる悪くなっていった。
>レールに雪が積もれば、助走スピードが出ない。
>1回目首位だった小林陵は2回目の登場順が30番目で、悪影響をもろに受けた。
>2回目の助走スピードは測定不能だった3選手を除き、ワースト27番目の86・7キロ。
>これが飛距離の伸び悩みに直結した。終わってみれば、1回目に25位だったため、2回目に5番手に飛べたクバツキ(ポーランド)が大逆転V。
>1回目に“負けるが勝ち”となる大波乱の展開だった。