4年ぶりエルニーニョ発生へ 夏の天候に影響必至

気象庁は12日、定例のエルニーニョ監視速報を発表し、夏までにエルニーニョ現象が発生する可能性が非常に高いとの見通しを示しました。エルニーニョ現象の発生は2019年以来4年ぶりのことです。

大気海洋結合モデルによる予測は今後数か月以内にエルニーニョ現象が発生し、秋にかけて発達する可能性を示しています。

太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて、海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象を「エルニーニョ現象」と呼びます。「エルニーニョ現象」発生時の日本は、冷夏や暖冬になりやすいと言われています。

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へノ  /
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これで今年の冬は雪不足決定。ニューモデルとかパウダーボード定価予約した奴は今冬おろせず、来シーズン使うときはエッジサビサビの旧モデル状態ザマァwww