>>71
それね、足から角付けという意識が強すぎてクロスオーバーがうまくいっていない可能性が高いかもね

角付けはするものというよりやりたいターンをするために動いた結果されるものという意識の方がターンサイズに応じた骨盤と上半身の関係性や目線というものができるようになると思うよ

状況に応じた角付けの仕方というものがあるのだからまず角付けありきではなく角付けはターンを構成する要因の一つとして考えるべきかな
状況に応じた角付けをするための動きという感じ

その角付けをするためには骨盤と上半身の関係性や目線等含めどうすればいいのかを考えていけばいいんじゃないかな