>>458
体軸は板のデッキ面から乗り手のへそあたりを結ぶ線とおおよそ思ってます。
わたしは、(乗り手から思うに)(板から考えるに)結果体軸がこうなっていると思う。という表現を多用します。


少し話しそれますが
足裏先生でいうと 足裏全面均等に素直に立つ が1番体軸を意識しやすいことでしょう。(日常でも感じられるから)
ですがボードにはボードには ブーツがあり スタンス幅があり スタンス角度があり、それらの要素が足裏全面均等ができる良い姿勢を難しくする要素となります。(第三者がみてわからない乗り手本人しかわからないブーツのなかでの足裏感覚)
さらにターンするうえで乗り手からかんがえると斜度変化があります。さらに難しくなります。
さらにこのスレではあまりいう方がいませんが常に板は動いています。さらに難しくなります。
ターンでは 1秒さきには、斜度変化 スピード 外力の大小 などが変化します。

ここをCTさんとずりずりさんに感じてもらいたいはずです。そのためにまずはスピードのない落差のないところから準備して今後につなげてほしかったと思います。
止まっても出来ない人はやはり変化したらもっと難しくなります。
私が心配なのはCTさんとずりずりさんが型ばかりにとらわれて動きを止めてしまうことです。

壁ドンはつぎの体軸と角付けへのステップ。