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》それに対して自分が求める滑りに必要がないとか意味がないとか的外れな事言ってるから「イントラ資格をなんだと思ってるの?」と言ってるんだわ

的外れを言っているのは>>310自身。
当の本人が不要と判断しているのに、それを批判するなどはイントラがどうこう以前。単なる押し売り行為にして一般常識の欠落以外の何物でもない。

》イントラ資格をバッジの延長の様に捉え、自分の技術力向上のために受ける人がいるが、こういう人はなかなか受からない事が多い
理由は、求められるものがどういうものかを理解できていないから
それが理解できていなければ、例え一般的にとてつもなく上手いと言われる様な滑りをしても合格はできない

》そしてそういった事をいつまでも理解できず受からない人達が、やがて上にある様な的外れな事を言いだし受からない自分を正当化しようとする

「自己紹介をありがとう」こういえば良いのかな?
君が苦労の末、やっとの思いでイントラ資格を手にしたであろうことは想像に難くない。
だけどな、考え違いをしてはいけない。
イントラ資格は「当団体が定める、人に教える最低限の能力を有しています」の証明でしかない。
どこにも「持っていない人を下に見ても。馬鹿にしても良い」とは書いてない。
にもかかわらず、それをやらかしているのが今の君だ。
イントラに合格したことで、上手に滑れるグループに入れて貰えたかもしれないが、
では君自身はそのグループ内のどこに位置している?客観的に見直しては?

>>308 >>309を行間までは読まなくていいから、良く読んでくれないかな。
スノーボードスクールのイントラは、とても狭いところに向けた、そこだけで有効なサービス業の資格というだけだ。
合格の喜びに舞い上がって、それを失念していないか?

今の君の様な考えでは、「お客様」である受講者に不愉快な思いを抱かせてしまう公算が大きい。
はっきり言って迷惑な存在にしかならない。

どこのスクールに所属するのか知らないが冬になるまでに「CS」または「CSI」という考え方と
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」という言葉についてよく理解してくれることを望む。