白馬や野沢は外国人需要もあって地価の下落率は縮小しているが野沢は物件不足気味。
山ノ内町は温泉街がスキー場から離れているので外国人の好みに合わない。
ただ地元住民や町外資本による空き店舗の再生は進んでいるので実感として底を打った感はある。
志賀高原内は町と財団が土地を所有していて取引そのものがない。

という記事内容だった。