>>82
おつかれさん。ゴールデンウイークは家族サービスしたか?そーゆーの大事やからな。家族あっての自分、感謝し過ぎはないで

そやな、俺が教えた壁ドンは抱え込み要素が強いな。

元々はそんな意図はなかってん。正しいポジションを体感するにはがっつり荷重出来るポジションを探すことや。それが結果として抱え込み的な動きになったんやな。

元スレでもゆーたけど、立ち上がりがダメで抱え込みが良いとかでは、全くないからな。最終的には両方できなあかん。カスが立ち上がりは無意味とかゆーけど、リトマス試験紙やな。そーゆーやつはまずカスや

ま、カスの話はええわ。

CTさんの書き込みみて気をつけてほしいと思ったんは、実際には角付けや荷重はカクカクしたもんじゃなくて、アナログのボリュームのツマミみたいにシームレスな、段差の無いものやって事な。

まず角付け、ドン、からの、荷重でギュワ。そーゆーんでは無いって事や。フラットから角付けが始まると同時に荷重も始まる。角付けが強まるのと同時に伸ばし荷重も強まる

ターンピークから徐々に角付けを弱めながら軸が起きてきて抜重していく。流れが大事やな。

で、抱え込みの場合、板がフラットの時が一番小さくてターンピークで一番伸びる、荷重もマックス。ターンピーク過ぎたら吸収しつつ山周りでは小さくなっていかなあかんな。板フラットに向けて抱え込み抜重、で、エッジの切り替えやな


しっかりイメージして練習しーや