>>109
強い角付けで壁を押しながらの壁ドンすると、最初の2度とか5度の時に足首潰れて内倒になってても、壁を支えにして修正出来るやろ?それが問題なんや。

雪上では出だしで内倒したら基本的には修正不可能なんや。

だから、強い角付けでの荷重ポジションを確認するより、ターン初動から圧を逃がさない動き、間接の使い方、筋肉の緊張の方が重要なんよ。

もちろんターン初動を大事にしながら、強い角付けの荷重ポジションの確認もしたらええんやで。

優先順位の話な