勘違いしてる人がいるようだけど、検定のエアってのは2本の試走の時に受験者達の飛び具合に応じて合格飛距離ライン加点飛距離ラインを調整して決めるんだよ
だからどんなに板が走りにくい状況だとしてもその状況下で基準を満たした飛び方をすれば合格ラインには届く設定になってる

それとさ、エアぐらい飛べなきゃ〜っていう思考の人はそう考える合理的な根拠って何?
ぶっちゃけ検定のエアなんて合格ラインはそれで合格⁉︎って検定知らない人が見たら誰もが思っちゃうようなレベルだからね
これぐらい飛べなきゃ〜の「これぐらい」がたとえ飛べたところでイントラとして何か有意義なものになるのか⁉︎って感じなんだからやるだけ無駄
そもそもバッジでエアが無くなったんだから通常レッスンでエアをやる事がほぼほぼというか100%無いんだから本当無駄
しかもエアは悪天候等でスケジュールが押されてくるとキャンセルになる種目筆頭ってんだから参っちゃうよね