長野の団体は菅野コーチはNH7位に終わった。メダル取得ならば葛西は団体メンバー入りしていた
という。一方、小野ヘッドは最初からラージ個人・団体ともに葛西起用の考えはなかったようである。
団体戦は金メダル以外は敗北で、メンバー選考にいっさい私情をはさまないという非常に厳しい
選考だった