【上級者の】SAJ2級受験スレ13【入り口】
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>>313
違う
あくまでも板の方向を変えるためだけ
クラストを真下に降りたいなんてときは
シュテムが有効
パラレルできるようになってからシュテムやる方がいいかもね レス読むと、2級受験者の多くはパラレルターンの基本の動きも
理解できていないのが見えてくる。
今時の簡単な2級も落ちるのが結構いる訳だ。 二級までは気分でいんじゃねえか
教え方が上手ければ論はいらないよ >>316
気分と言うか、楽しくやってるうちに感覚的に解って
2級超えられるのは、ある程度回数行ける人だ。
シーズン10日滑るか滑らないか程度の人だと、
理屈なしにやってたら、2級超えるのに何シーズンかかるか
判らない。
ひょっとすると一生取れないかもな。 頭悪いのって「検定なんて楽しく滑ってればそのうち取れる」とかなんとか言うけど
ホント、バカだと思うわ >>317
教えてもらうでもなく習うでもない、てことではない
頭でっかちの理屈がいらんってだけ
よくいるじゃん、いずれ二級は取りたいとか言ってるコに種目を教える馬鹿 そもそも2級に頭でっかちの理屈なんてもともといらんだろう
そーゆーのでゴタゴタしてるのは1級とった後の話じゃね? 頭悪いねぇ〜
今時の2級は簡単だが、、、、、、
1,多くの人がシーズン10日未満か、10日を僅かに超えた程度しか滑れない
2,そういう人達がただただ楽しく滑ってる内に感覚的に合格できるようになるなんていってたら
合格出来るようになるまで何シーズンもかかる、もしかしたら生涯合格出来ないかもしれない
3,なので、2級合格に必要な動き、2級で何が求められているか、知ることで滑走日数不足を補って
少ないシーズンで合格が期待できる。
4,それを『頭でっかち』というのは、スキーを知らなすぎ、2級程度で理解しておくべきことなんて
パラレルターンとシュテムターンの基本の動きだけだ、こんなの『頭でっかち』でもなんでもない、
寧ろスキーするなら理解出来てて当たり前のことだ。 鼻毛とは
昔、修学旅行でスキーを経験しただけなのだが
あることがきっかけでスキー教程を読むことになった
そのスキー教程が例のトンデモ教程だったわけだが
若かったこともあり、その教程の虜となった
だが何故か、実際にスキーを行うことはなかった
なぜなら本人はその教程を完璧に読破したことで
自らをスキーの上級者だと思い込むようになってしまったからだ >>323
そうだね、君解ってるじゃん。
でもね、その意味さえ解らないのが結構居るんだよ。 2級受験で知っておくべきスキー操作は、少量で初歩的だ。
スキーするなら知ってて当然の事柄だけ。 回旋動作をしなくて
どうやって舵取りするのか教えて >>328
その人かなりアレだから触らない方がいいよ >>23
体からは、ズレ少ない運動?ぶひゃーわかんね >>322
そうなん? 別スレでスキー場行ってる写真あったけど
彼のことはそんな知らないがただ目立ちたがり屋だけじゃないかな
言動は確かにアレなとこあるけど根は寂しがり屋のいいおじさんじゃね?
反社的なことまではしないし。
彼の思うままに解説したホームページを立ち上げて欲しいな 自分の思い描くターンを上体主導でやるか脚とスキー板主体でやるかだけだと思うんだけど。
2級目指してるうちはたいていの場合、板に重さが乗る所に乗ってないから自分が想定してるターン弧とタイミングにならない。だから身体を捻ってみたり内側に倒してみたりする。
自分にとって十分余裕があってスピードも出づらい緩斜面で、斜滑降して次のターンの外足に重さ乗せ続ける。外足に乗り込む感覚でも良いかもね。結果板が曲がり始める感覚。板が先に回って上体が少し遅れて回る感覚というのかな?そういう感覚を得る練習ちょっとやった方が良い。
荷重して待ってる。板が回らなかったら適切な荷重ポイントにいない。
我慢できず身体捻ったり倒して角付けようとして回ったら負け。
今シーズン雪も多いしコロナで空いてる。スキー場には自粛警察もいないから感染対策しっかりして沢山練習してね。 角づけ一発で、思い通りのターン弧かけるんならテクニカル狙えますな リフトに同席したインストラクターと話してて、
「自分は大人になってからスキー始めたけど、いきなり3級受けようとした時にいろいろ批判受けた」
とか言ってたけど級別って5級から1個ずつ受ける暗黙ルールあるの? 今日2級目指してるの伝えてスクール行ってきたんだが、まさに>>332のとおり全て同じこと指摘された
これは>>333の言うようにレベル高すぎなのか当たり前なのか教えて欲しい...
2級で求められるレベルが全くわからんようになった 上体使わずにターン出来たら1級は楽々合格だ
2級は上体をきっかけにして良い
1級は上体使っていても脚がちゃんと動いてれば良い >>337
ありがとうございますじゃあまずは脚をしっかり気をつけながら今まで通りの練習してみる >>336
1級位からカービングしてかないといけないから伸ばし荷重というか、外足脚伸ばして内足畳んで角付けと荷重してくんだけど、そんとき身体が内側に倒れてるように見えるのね。なんとなくそのシルエットが格好よく見えるから真似するんだけど、初歩の人がやると先に身体傾けてターン入っちゃうのな。それ内倒。
2級だったら極力外足伸ばさず、角付けせずに外足の真上に常に上半身がいる感じかなあ。まあ、1級もプライズも外足の真上に身体あるんだけど。
ターンするときに、外足曲げて身体の重心は外足に寄せる感じ。ハの字にして立つと板の先は内側向いてるから、ヘソの延長線は板より外に向いてるでしょ?ハの字が余裕でできる斜面で数ターンしてヘソと板の位置関係確認してからパラレルにして、ヘソと板の位置関係を常に変えないようにすると練習になると思う。シュテムターンがホントはもっと良い練習になるけどね。とにかく外足に重心と重さを乗せて板は回ってくけどヘソは常に板より外側向いてる感じ。
これできると割とどんな急斜面も暴走せずに一定のスピードでずらしながらターンできるようになるよ。 >>335
2級から受ける人がほとんどだと思うよ。 まあ、なんだ。ちゃんとずらせないやつがカービングやってもなんちゃってにしかならないから2級目指すうちにちゃんとずらせるようになっとこう。
2級の種目はそういう感じでしょ。 >>339
>>341
「ずらしは角付けしたずらしであって、角付けして膝曲げず外足しっかり踏むのは2級でも同じ」
って言われていろいろ混乱してます >>342
過度な角付けはいらない。
ターンするって事は角付けできてるから。
膝曲げないというのは、膝を曲げて角付けしちゃダメって事だね。
正面や後ろから見たときに外足の膝を
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見たいに曲げて角付けしたらアカンって事。怪我するからね。
ワイが言った膝曲げて荷重は横から見たときに
>
みたいにみたいな感じで曲げて荷重するってかんじ。
膝曲げたときに足の親指の付け根に重さが集まる感じかなぁ。
上半身の重さを外足側の骨盤に預けながら足首と膝と股関節も連動して曲げて上半身の重さを骨盤経由で親指の付け根に集めると良いかもね。
足首と膝の関節が曲がる方向は決まってるから、それに逆らう荷重や角付けは何かおかしいって事だね。 >>343
「ターンすることで角付けはできてる」
なるほど!
レッスンだからかなりの緩斜面でエッジングの練習したけど、
この状況でどうやって角付けを...足首ひねるのか?と悩んでた
膝はある程度曲げて母指球でいいんですね
くるぶし加重って言われて、今日の自主練では結局かかとに入れるぐらいじゃないと、
自分はレッスンで言われたような加重できなかった 次の外脚(現内脚)で雪面感じるくらいに準備しといて
ターン初めはその脚を伸ばす感じで切り替えると上手くいってた気がしてたけど、
あくまで外足のくるぶしに乗ることって教えられて自主練も混乱中 あと回しこみすぎって言われた
たしかにS字で素直にターンすれば感覚は良いけど、
いくら大回りでもスピード出すぎな気がしてこれでいいのかなと。
連投すいません ターンすることで、ではなくて、ターンするって事は、ね。
緩斜面で角付けしろって初級位の人ににいうとだいたい膝を内側に捻ってX脚するか内倒するんだけど、多分これイメージが違ってる。急斜面でスピードそこそこ出てるときの角付けをイメージしてない?緩斜面かつクソ遅いスピードでそんなのできるわけ無い。
今の段階では上半身の重さを親指の付け根に重さ集める意識で良いと思うよ。ターンした直後は親指の付け根、ターン後半はくるぶしに荷重をスムーズに移していけると良いね。 今の段階で大回りでスピード出すぎって感じることは
後傾か内倒で外足荷重が軽いんじゃないかなと思う。
回しこんでるのも股関節が回ってるならいいけど腰回ってるならそれローテーション。山回り引っ張って減速してない?
まあ、滑り見ないと分かんないけど。 そろそろ鼻毛が絡んでくると思ったんだけど、来ないね。 トーストにバター塗るくらいの角度って言うけど
俺はコンクリート仕上げの時のコテ当て位の角度でええと思う。ググってみ。ほとんど角立ててないから。 >>347
やっぱ緩斜面で「角付け」は難しいもんなんですね
くるぶしで加重って言われてそこだけ固めて圧かけようとしてました
たしかにそれで固まって変な感触なってたのかも
ターン中は常に上半身も脚も変化して後半かかと荷重で力を次のターンにスムーズにっての思い出しました
>>348
たしかに2級と、1級向けのカービング?を一緒に練習してて外足荷重がおろそかになってたのかも
でも板の進行方向に身体が正対するのは1級向け?なイメージで、
今のとこは体はなるべくフォールライン向けたままの意識です
でもたしかに後傾とかはいちばん気をつけてるけど見てもらわないとわからないですね
もう一度別スキー場か別のインストラクターの指導も体験したい >>352
小回りならフォールライン向ける意識は良いと思うけど
大回りでそれ意識しすぎるとローテーションしない?
板の先がフォールライン向く位まで身体というか、ヘソは外向いてても良いぐらいだよ?やりすぎかもしれないけど。 2級のうちに谷回りでずらせるようになると1級とかプライズとか指導員とか目指すときにすげえ楽になる。
2級がゴールの人は知らんけど。 >>353
そうなんですねありがとうございます
やっぱ無理して上体固めるのも良くないんですね
正対までいかなくても、フォールラインガッチリ向かずに自然と腰が板方向向くくらいは意識してみます
いわゆるカウンターは2級レベルではそれほど意識しないでもと思ってましたが、
レッスンでは谷周り前に体を谷に落とすと教わってそれも悩んでて
>>351
そうまさにバター塗るようにだけど、
「それは角付けして氷を刃物で削るようにだ」と言われてかなり難しいなと
やっぱ2級ならそれぐらいでずらしてもいいんですね 横滑り教わって1日やりなはれ。
みんな馬鹿にするけど横滑り大事よ。
小回りも上手くなるしね。 2級のパラレルできる人にはシュテムは簡単だとおもうから
代わりに横滑り入れて全体の基準も厳しくした方がいいと思うたしかに やっぱここで話聞いたりレッスンビデオ見たりしてると
前にスクールで言われた「とにかく外足に乗ること(8:2くらい)緩斜面でも角付けしてずらしは角立てたまま」
ってのは忘れた方がいいね
もう1級的ターンの練習してヘタクソなりに2級受けてたらいつか何とかならないかな >>360
どこのスクールでそんなこと言われたの?
角付けから角付けの意識なんて
テククラスからで充分だよ
1級までは角付け外してからの切り替えで問題ないよ >>361
やっぱそうですよね自分の受け取り方が間違ってる可能性もあるけど
「角付けでずらすのはかなりのスピードないとできないからニュートラルから谷回りでずらす」
って元デモが言ってるの観てやっぱりおかしいと思った >>362
それで合っているね
でもSAJのスクールは前のトンデモ教程のせいで
指導が混沌化している傾向があるから気をつけてね >>363
ありがとうございます
そのインストラクターが「こういうことは他の人は何故か誰も教えないけど大事ですからね!」
って言ってたのを、今思えばスクール内で統一されてないって事ですね 元技術選優勝者の渡辺一樹さんのDVDでも
「外バランスと内バランスの上手い使い分けを」って言ってるよ 渡辺一樹さんのレッスン動画はすごく分かりやすくて良いですよね私もとても参考になりました >>360
角立てる度合いのイメージが変なんだと思うよ。
僅かで良いの。拇指球付近に荷重できれば2級から1級近いところの角付けはできてる。 >>366
ワイこの人のdvd本でテクニカルまで行ったで。 >>366
「いまどきのスキー検定」DVDすごくいいよね
見てるだけであとちょっと頑張れば受かりそうな気がしてくる
練習方法も目的が明確だし
コブのやつは絶版だからAmazonで値段2倍以上になってる... >>367
母指球付近への荷重って普通にできてるはずだけどなって思ってたけど足りないと言われたので
たぶんそれなら今のぐらいでいいと信じて練習してみます >>370
緩斜面でハの字で内足持ち上げて片足ターンしてみ。
今のレベルで切替直後から片足上げられるか、ターン後半でしか上げられてないか分からんけど、外足に重さを乗せ切れてないと思うよ。
理想は切替直後から内足上げつつターン弧やスピード調整できると最高。まあ、ここまでできたら1級余裕なんだけど。 >>360
別に2級でもカービングで下りてきてもいいけど、最低4ターンしてこないと落とすよ。
速くてもいいけど、加速してたら暴走してるとみて落とすよ。
山回り引っ張って誤魔化してもバレるよ >>371
ありがとうございます!
今年はまず自分がこうだと思うので練習して滑ってダメなら来年の教訓にします >>372
>>373
ありがとうございます
片足ターンはレッスンで言われましたそれも今後の練習メニューにしようと思ってます
ターン数少ないとダメなんですね
スピード落とすために足を回しこみすぎててそれも指摘されました
外足への乗り方とターン弧は無理して作らずちゃんと原理で曲がるってことを考えてやってみます >>374>>375 ですが、今日ナイター行ってきて、
外足荷重ばかりいろいろ考えててくるぶしに荷重したら後傾なるし
シュテムはぜんぜんできなくなるしとか全くしっくり来なくて心折れそうになってたら、
急に外向傾してないこと気づいてそれ意識したら一発で直りました
確かに自然に母指球になってて両スキーが常に雪面に落ち着いてしっくりきました
これでさらに精度上げますありがとう ターン前半特に切替直後は絶対拇指球だって。
後半は踝になるけど。 >>377
後半は踵にして加速させるってやつですね 言葉足らずでしたテクニカル以上くらいの解説で見ました確かに
1級の小回りとかでも「前後の動き」っても ターン弧をまーるくするには拇指球から踝への荷重移動してスキー板滑らせる動きが必要だよ。
股関節の動きでスキー板を回す感じかな。
腰使うとローテーションになりがちだから今はあんま使わない方が良いとおもう。 >>381
踵へ加重
この言葉だけだと
たいていは後継になるだけ >>382
そだね
ワイも後傾に苦労したし今も苦労してるで 回旋しすぎでターンが「し」の字になりすぎてると言われる
スピードコントロールしようとしてるからなのか、
「綺麗なターン弧」ってのがどうしてもわからない
単純に浅回りしようとしたり、谷回りを今よりフォールライン寄りに角度変えたらいいのかな? >>384
カラダが回ってるんだろう
ローテーションってやつ
下を向いたまま急停止とか横滑りとかを練習 先日検定を受けたところ体が傾いている、肩が下がっていると指摘を受けたため
youtube等を見てターンのイメージを考えてみましたが、おかしなところありますでしょうか
大回りでスタートして最初のターン終了までの想定です
1.斜滑降でスタート
重心は左右5050前後5050で鉛直方向垂直気味に立って若干エッジは起きている感じ?
2.ターン開始
重心は左右5050のまま斜面に垂直に立つようにしてエッジを寝かせる
ここからつま先側に力を入れてちょっとだけ回旋動作を入れると迎え角ができて板が回りだす
自分で回そうとはしないこと
3.ターン中
内足以外はハの字のターンと同様の姿勢をとっていく(しっかり外向傾姿勢をとる。外傾はオーバー気味のイメージで)
重心は外足100%の意識で上からがっつり踏む(膝まげて腰落とす)
自分では回そうとしない。スキーと一緒に外側にずれていく感じ
エッジはあまり立てる意識はしなくてよい
足裏的には重心を母指球から始めてくるぶしに移動させていく
上半身は始め外向しているが徐々に板に正対させていく
4.ターン終了
斜面下側を90度としたら45度くらいでターン終了
この時点では板に正対していること
ただし外傾は維持
5.切り替え
板の前方に立ち上がりつつ、しっかりニュートラルポジションに戻る 体が傾いている、肩が下がっている
2級検定でそんな指摘する検定員いるのか
酷いな >>390
そう言う方がまだマシ
単に理解できる言葉に置き換えたんだろうが余計酷い >>384
エッジングや荷重がフォールライン過ぎの後半だけなんじゃない?
谷回りで加速してないかい?
中回り位のリズムとターン弧で加速も減速もせずに等速でターンできるかい?
練習としてはプルーク小回りか真下への横滑りかなぁ
>>387
まあ、イメージとしては多分そんな感じだとは思う。だけど指摘の内容からエスパーするに、内倒してターン入って後半身体山に残るであろう人にそれできるのか?っていうのが一番の突っ込み処かな。
そのイメージの滑りを両ストックブーツの横で常に引きずりながらやるのをお勧めするよ。 >>384
体の傾きは板が下向いた時がMAXだからな
山回りでさらに体倒そうとするやつ多すぎ
遠心力かかって気持ちええからずーっと倒しっぱなしのやつとか
そこは体を起こす区間
そうやらんと切り替えが間に合わなくなることくらいわかるやろ >>393
すっげーわかるわ
気持ちよーく乗ってるとそうなる 言葉が足りなかったかもですが指摘されたのは検定本番ではなく事前講習の時なので
実際には腰がこういう風になってるとか、ちゃんと伝えてくれてましたよ
多分レッスン受けたこと無いっていうのが見てわかるレベルだったので
スキー用語は使わなかったんだと思います
>>389
本来はかかとなんだと思いますが、ターンの仕上げはくるぶしに乗る感じに言われたのと
あとはかかとだとそのまま後傾しそうだったのでとりあえず今のうちは、というところです
>>392
もちろん今はできませんw
レッスン受けたことがなく動きの意味を多々誤解しているところがあったので
まずはイメージがあっているかを確認したかった次第です
今後の練習としてはハの字からパラレルへの展開を順を追ってやりつつ
仰られているストックの引きずりや平行に持ったり内足クロスなんかのドリルをしていこうかと >>393
>>394
3年前に初めてスクール受けた時、
自分がターン最後(中斜面から緩斜面になった時)に外足がズルっと足取られる自覚を話したら、
なんだかんだ指導受けた後に最後にまた滑りみてもらった時にまたその症状出て、
インストラクターが「ほーら気持ちよくなるとそうなる」って言った記憶あるけど、
まさにそのことか内倒という言葉も知らなかった時だから 板がフォールライン超えて4時8時方向のターンマックスになったときには身体は板の真上で踏みたいんだよね
なので板がフォールライン超えたら
・身体を外足に近づける
・板を骨盤の下に戻す
・重心を谷に落としはじめる
・回旋 前後運動に身体をついていかせる
イメージは色々あるとは思うけど山回り入ったら次のターンの準備はじめないと6時12時の切り替えのときに身体が山に残っちゃう。
つまり両スキー板が身体より谷側にある感じになるのな。そうすると次のターンに入るのに身体を山→斜面垂直→谷に動かさないといけないから遅れるし上に抜けてるとか言われるし小回りうまくできない。
ターンの入りは重心を谷に落とせ投げ出せって言われたことあると思うけど、実はそれだけだけじゃなくて、山回りに入るときに次のターンに入りやすいようにさらに身体を谷に落としていかないといかんのな。
小回りやって
上に抜けてると言われる
ターンマックスで雪面からの抵抗にくらって負ける
シェーレンしてると言われる
山回り外スキーがズルッと逃げる
そんな人はこれ意識してみて。 >>397
絵に書いて欲しい。どこが4時8時か、フォールラインの向きに対して。
フォールラインってボールが転げ落ちる方向って認識で良いですか?
下に向かって真っすぐに滑ってるとして、6時が下で12時が上? 横からだけどこれに時計に例えるターン弧の話が出てる
https://youtu.be/wOPRbSSv5P4
11分ごろ >>398
>>399
の通り。動画としてはかなり古いけどやってることは今と変わってない。今も先落としってやるのかな?
板が3時9時過ぎたら身体を起こすか、板に身体を寄せるか、身体の真下に板を戻すか色々イメージあると思うけど4時8時、遅くても5時半7時半には身体の真下に持ってきたいね。
5時7時はニュートラル作る時間で角付け緩めて6時12時でエッジ切り替える感じかなぁ。 蛇足だけど12時半位までエッジフラットにしてると先落としの感覚がわかるかも。 斜滑降する→エッジ外してニュートラルにする→そのまんま何もしない→板がが下に向いてきて直滑降になろうとする→更に何もしない→谷側にこける
なお、身体が山側に残ってると板が下向かないからニュートラルポジションってどんな感じなん?って分からん人には有効な練習かもしれん。
斜滑降ニュートラルそのまんま待つ板が下向き始めた感覚あったらすぐ山側回りして同じ方向に斜滑降してあと繰り返し
だんだん間隔短くしてね。谷回りしてターンすんなよ? YouTube見てて「板履かずに片方のブーツで雪面に綺麗な半円書いてみてください
体の後ろでは自然とつま先で書いてるし体の前に来たら自然とかかとで書いてるはず
それがターンの前後の荷重の動きです」
ってあってなるほどと思ったわ >>403
おまえ、先落としを実際にやったことないな それを動いている中でやるから難しいんだよね。
斜度やスピードで遠心力や雪面からの抵抗もあるからね 2級持ってる人に滑り見てもらったら、たぶんまあ受かるよって所まで自主練いけたんだけど、
検定受けられるスケジュールが今月末。
もうスキー場行けるの何回もないからこのまま2級向けの練習よりカービング練習したり
何より2級の練習ばかりしんどいから楽しく滑りたい
しかしカービング練習するとすぐに外足乗れなくなって2級に悪影響出そう。
相談というか独り言でした 2級の人にみてもらってもなぁ…
カービング練習で外足に乗れなくなるというのも意味がよくわかんない。でもまあ、頑張って。
検定当日事前講習あるから受けてみたら? >>409
>>408さんは自然で楽なスキーで
教わってきてしまったんじゃないのかな? >>408
外脚にも乗れないのにカービングなんてできるわけない カーヴィングとか言いつつ遠心力に気持ちよく乗って内倒しまくってるんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています