【スノーボード】平野歩夢 part34
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>829
お前が印象操作したいんじゃねーのw
ダサイなんていってないから >>830
そういうありきたりな感じでもない気がするが おそろしいな
国母は歩夢をダサいなんて一度もいったことないのにww いやいや俺も話題出してるけど平野もカズも好きやけど これでまた3日後ぐらいしたら
国母はダサいっていってたけど今は平野はってレスがまたつく 国母がどうしても平野をdisったことにしたくて仕方がないやつら >>836
じゃあショーン批判してたパロットおじさんもダサいの >>835
ダサいといってないのに印象操作するなよ >>842
なんでショーンと平野の件を同じように扱う必要があるんだよ
おまえの考え方がまずダサい このあとにバックカントリーやフィルムやる奴ら>>>>コンペに話もってくよどうせ
もう飽きたわ ショーンを倒すためにやってることだからな平野は
ショーンを倒されたら喜ぶ選手も多いだろ スコッティ―もマクモリスも平野をリスペクトしてるので 30歳を越えたボーダーが19歳に本気でなんか言ってると信じてる人がいるんだ?
ダサいなあ 国母は未来のボーダーたちに助言してくれてるんだろう
自分がコンペ出てる時から言ってたことだから
別に平野がどうとかではない 今日のレスで4回ぐらいは見てるから次はログ探してコピペするわ 19歳でコンペで結果もださずに好きな楽しいことだけやって認められるとでも?
コンペと掛け持ちでやるほど今甘くない
ショーンは倒せないし世界トップになれない >>853
しつこいなお前
ダサいといってないし印象操作謝れよ サンジャポはあのドレッドヘア大反響以来扱ってくれないな 平昌までにほどよく業界スキャンダルが積もり積もった所でこのスレですよ 国母
https://epic-snowboardingmagazine.com/articles/proline/kazuhiro-kokubo/
次世代に期待していること / 上の世代がやったイケてないことは真似しないで、新しい時代を作ってほしい。クルーは仲間であって、動きを狭くする縛りではない。
これだけは言いたい / 生活も命も賭けて自己満スノーボードなんて割に合わないだろ? 周りを動かしてみろよ。スノーボードが趣味になるか天職になるかは自分次第だ。 >>853
なにが助言だよ
さっさとBACKSIDE注文して読めよ
平野も平岡もそんな状況をとっくに達観して勝負することにしてんだよ 語っていいのはショーンに何度もガチで勝って19歳で世界ランキング1位の平野歩夢だけだよ パレードにまたあのツイストで行ってくんねーかなwまあ俺は行くけど 姐さんオリンピック雑誌コーナーにこっそりBACKSIDE並べてきて 姐さんそんなに売れないんだったらポストに投げ込めよ 高難度はおもしろくないって感想言ったのが助言になると思ってるとか、頭の回路どうなってんの?
誰も気にしてない、そんな状況じゃない
もし助言するならこういうことだよ!
>>864 ダイマだけどBACKSIDE読まないで国母が―スタイルが―の話すんなうぜえって思うわ >>864
お前さっきから長文でしれっと印象操作してるのな https://mobile.twitter.com/s_e1018/status/974916476573433856/video/1
「自分の幸せの先に人の幸せもかなえられるようなライディングが
届けばいいなと思ってやっているので、まあそこが自由が広がってみんなに伝われば
俺はスノーボーだとして生きててよかったと思えるので」 ○生はスノボー集団の中にいても美形には見えないわな
フィギュアは変わった男が多すぎ 国母に言われたから平野がどうこうってのはもうないわ
平野が戦ってるのはそこじゃないから 書店のスノボ雑誌が少なすぎてインタビューを独占してないで流通の努力しようぜ 最近の一般的なカズのイメージは
娘のアナ雪のリュックを背負ってあげるパパ >>885
平野はこだわりも強いし 周り気にしてないな 国母は自分の道切り開いてちゃんと評価もされてるから云うことに説得力ある オリンピック前後でもバックカントリーの雑誌で鬼塚のインタビューしかなかった >>888
何それ見たい
ググッたけどわからんかったー
誰か貼ってほしい どうしてBACKSIDEみたいな記事を既存のスノボ雑誌で出来ないのか分からん
今ならおっさんおばちゃんでも読むのにな スノボ雑誌は釣り雑誌みたいにボードを売ってゲレンデ情報を宣伝する雑誌だから 昔の明星みたいなアイドル雑誌風のスノボ雑誌を中年向けに作れば なんかレスアン間違えた
882ではなく881だった 本当に書店流通した方がいいと思う
一応バーコードぽいのもついてるし https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/hanakotoba/news/201802190000606.html
「本当にこの4年間つらかったし、けがもした。1歩1歩が、大変だった」
決勝後のセレモニーで、笑顔は全くなかった。
村上コーチは「本当に1番だけを目指して来ていたから本当に悔しい」。
平野選手は「新潟の村上という場所知ってますか?」彼の地元だ。彼の言葉から、ゆっくりしたいという気持ちが伝わった。
「これまで1日1日が本当に大変だった」
「またフラッシュバックしそう」
長いようで短い4年。
この年月は、アスリートにとって必要な時間なのかもしれない。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。