【業者注意】ワックスを語るスレ ベース42回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日のポンコツちゃんはたくさんの友達に構ってもらって嬉しそうだ そーいや保管前にベース一回やってしまっちゃったけど、エッジに
なんもしてねーわ。
マジックて油性マジック塗るんか?ホンマにそんなんでエエんか? ttps://www.facebook.com/search/top/?q=nanodiawaxlube
まじポンコツ >>515
マジックはネタだよ
黒くなってキモくなるだけだよ
塗り損ねてトップシートにはみ出したりとか
ソールについたらダメになるし エッジの保護には、ホンメンコールのエッジ&サイドウォールフィニッシュが最高に良かった。 この時期春雪は黄砂やゴミが凄いからジャパンワックスがスノボもスキーもいいです!
本当滑ります あと生塗りでオススメ教えて。出来れば固形を塗りたい >>507
保管場所の方が大事だよ
ユニバーサル塗っておけよと書いてる人は科学知識皆無で期待できません >>515
フッ素スプレーにはフリーラジカルを防ぐ力は無いよ >>527
素晴らしい あなたが書いたのは全部間違いだよ
黄砂はミクロサイズで滑走に影響しないよ
黄砂用ワックスというのは雪汚れが黄砂だと思い込みした人に売るためにの創作
保管前に酸化防止でワックスかける人に売るのと同じ マジックで塗るのはエッジ磨きの練習だったんだ
それがいつの間にか酸化防止になったがマジックは乾くから意味ない 残ってるの顔料だしね 春のガクガク滑りも保管用もエッジ錆びもお湯少女で解決する 物置片付けてたら古い板が出てきたがベースバーンの真っ白ムラムラソールでもう目も当てられない
サンドペーパーと激落ちくんで頑張ってみたがなかなかきれいにならねーしもうベース入れようかな それが酸化の成れの果て。
サンドペーパー、メタルブラシ、スクレーパー、ファイバーテックスで磨いてみるかどうか。
研磨剤なしのファイバーテックスが滑走面結構つるつるにしてくれると気づいた今日この頃。
ワクシングの手順には1つ1つ意味があるんだね。 >>533
それは酸化ではなくて油分が抜けた状態
シリコンオイルを塗れば復活するよ >>538
ソールは紫外線酸化すると干上がった田んぼみたく割れちゃう
ただの白けは板を立ててるとワックス抜けたり汚れが変質した姿 修理方法はメタルで一皮剥いて液体ワックスで艶やかに戻る
板を長期に仕舞うときは立てずに寝かすのさ >>541
違うよ
底辺低学歴低IQの馬鹿丸出しだなオマエ >>542
違うよ
底辺低学歴低IQの馬鹿丸出しだなオマエ 紫外線でポリマー分子が励起されて水素が追い出されて酸素がくっつくんだよ 酸化ガーで論破されたら今度は加水分解ガーって言い出すぞきっと まだワックス抜けで白くなったのを酸化したと言い出す奴がいるんだな
もしかして保管ワックスして夏にベースメイクしちゃう人?
店としては買ってくれてありがたいお馬鹿ちゃんです レスキュー傘下の代理業者が施行したワックスが酸化してクレーム活動に参加した ワクシングするつもりが間違えてボクシングしてしまいました!
来週末プロテスト行ってきます 半年保管するとして寝かすのと立てるのどっちがいいのかね いまどき定温真空無重力の宇宙で保管してないやつおる?w >>553
寝かすとロッカー(>_<) 立てると白け(>_<) >>550
あれは酸化じゃなくて中卒店長が手抜き混ぜしたヤフオク1700円フッ素樹脂が残ったと聞いたよ 白くなったのは、uziも所持してた当麻ワックスだろ >>549
ワックス抜けではないよ
油分が抜けただけ
ワックスも油分だが
シリコンオイルの方が効き目も保護効果も高い
密封できるしね >>559
おい自演なりすまし他人のフリ擦り付けの蛆虫低脳クソNOSUKAPI
ウザいぞ消えろゴミ 谷口さんが寝かすとキャンバーなくなっちゃう言ってた(ほろ酔いで)
そんなに形状(反り)に影響するもんだとは思わなかった
立てた方が一点に重力かかってヤバそうなのになぁ
でも考えてみればお店で展示されてるのって立てられてるもんなぁ
でも結局それって黒澤さんのアングルなんだよなぁ ソフトケースから出してみたらこんなんなっててワロタ
これワシのソールは死んだんか?
https://i.imgur.com/tz8rntB.jpg >>562
ワックス抜けではないよ
油分が抜けただけ
ワックスも油分だが
シリコンオイルの方が効き目も保護効果も高い
密封できるしね >>529
残っているのが顔料だけなら例えばフッ素パウダーをまぶしただけと同じなのでは?
マジックインクの成分がシンナーと顔料だけだとでも?
0点!(笑) >>533の俺の板よりエッジきれいだから全然余裕
ブロンズブラシかけてベース念入りに入れればまだまだ行けるぞ >>565
今の時期はまだベース入れるな
シリコン保護オイルですぐ治る 放置でソールが白くなるのは油分が抜けただけ
何度もベース入れようとした結果で熱劣化するよりはよほど軽いよ dps ファントムを試した方、どんな感じでした?
特にストップ雪での感じを聞きたい。 兎ファントム買ってね 掴み雪はあったのが気づかないくらい >>562
塗ってあったワックスがこうなっただけだろ 562 あなたのソウルは死んでいない
滑走面についてた汚れ、ワックス添加材が変質しただけ
リモネンとカッパーで落ちるよ そう、何度もベース入れようとして熱劣化するのがイタイ
白くなるのはそれよりよほど軽い ソウルは火傷しないよ あ、燃やせば別ですけど
ソウル(超高分子量PE)は融点付近まで加熱されると表面から溶け出しベタベタになるよ
溶けると結晶構造は壊れます。この状態でスクレーパーをかけるとソウルが削れ死にます
冷めるとまた結晶化して固まりだします でも気圧の違いで元のシンタードには戻れません
エクストルテッド構造に成り下がります だから浸透しなくなるの
だからワックスかけに疲れたらがっちり熱を入れればいい もう後戻りは出来ない あんまりしつこく熱を加えているとエッジからの熱伝導でエッジ際の滑走面が剥離することがあるよ。
波々になってキツイ。 夏からベースメイクだの滑走後にCHパックだのオフには酸化防止で保管ワックス、、、
エッジから剥離させて新しい板を買わせようとする店の陰謀でした 夏からベースを何回も入れされてワックスを消費させるとともにサーマルサイクルによって板を劣化させてワックスの持ちが悪くなって抜けやすくなるから白くなりやすい。
すぐ買い換えてね。
という業界の販促宣伝。 そんな事やってたらそりゃ型落ちの板しか売れんわ
ショップってメーカーから毎年買い取りで客に売ってんのかね
委託販売みたいに儲け薄くても売れ残り返品できるシステムじゃないとやっていけないだろ
ワックスの話 プラスチック樹脂やパラフィンが『常温で』酸化するってすげートンデモ論なのにな
奴らのボードやワックスは我々の知ってる世界の物質とは違う何か組成されてるに違いない >>587
ナノイローゼ(><)
ちょっと調べたがやはりお湯少女は普通のパラだな
フッ素使ってるワックスでもOK スタートもつかえたよ >>583
そもそも「何年型」ってのがグラ違い、デザイン違いで素材には大差が無いというww >>585
いいや、アイロンの熱ってのは誤解がある
みんなアイロンの目盛をワックス屋の言う数字に合わせるけど
肝心なのはアイロンの温度じゃなくて板の温度のほう
ここはナノダイの言うのが正しいとおもう (あくまでここだけ)
アイロン目盛が100度でも繰り返しかけていたらどうなるか?
少なくともエッジは100度になってる
アイロンを離してもコアが暖まってからソールは直ぐには冷えない
エッジはもっと熱い 結果的には100度のままアイロン止めてるのと同じこと
これをシーズン前から何度もやっていたらそりゃエッジの周りはヤケちゃってるよ 低温でネチネチ長時間塗り込むのが一番板にストレスがかかる
ソールが低温やけどするのに加えて
熱応力で反ったり戻ったりを繰り返すとヘタるよ
ま夏から何回もベースアイロンする奴は板を1年で買い替えるんだろうけど 熱膨張から冷却されて収縮する時に吸収されるのが常識だからネチネチやるアホはおらんやろ・・・・・・?
20回30回繰り返したらその分浸透するとか種類の異なるワックスを層のようにとか頭昭和のままで止まってんな 788 スノボちゃん sage 2018/05/15(火) 13:23:34.87
(>_<)
593 名無しさん@ゲレンデいっぱい。 sage 2018/05/15(火) 12:21:03.06
アイロンMAX 150でジュワーとやるのが漢 >>597
科学者というくらいだから博士号は持っているんですよね >>591
90℃だと熱で劣化させてるだけ
ワックスが持たない板になってるよ 滑走後に酸化防止とクリーニングでベースワックスで(CH)を毎回やってるよ クロカンの人は >>599
90℃で入るのはクリーニングワックスや柔らかいものくらいだろ。
そんなを何回やったってソールが熱でやられるだけでベースできないよ。 >>601
90℃ではワックスそのものは溶けても表面を撫でてるだけで中へ入らないからな >>603
固いワックスは90度では入らないから何度もやる意味がない >>606
そういう根拠無い思い込みでソウルが死ぬの パラフィンワックスの融点は高くても80くらい
液体になったらソウルに浸透できます 固いワックスでもアイロンをじっくり長く当てることで浸透するの
90℃ならば止まても問題ないのよ ワックス講習会のレポートを書きます。
硬いワックスで作りましょう。ガリウムなら緑のやつ。
○柔らかいワックスと硬いワックスの違い
柔らかワックス:撥水性がいい。塗りやすい。ワックスの持ちが悪い
硬いワックス:抵抗が少ない。撥水効果が少ない。塗りつらい。
ワックスが剥がれるのが遅い
○なぜ硬いワックスでベースを作るのか
まずワックスに記載の雪温表示は無視して、性能だけで選べばよい。
となると、汚れが付きにくくワックスが剥がれづらい=長持ちする硬いワックスでベースを作るのが良い。
仮に柔らかいワックスが合うようなシチュエーションでも、滑走ワックスのチョイスで対応できる。
基本的な考えとしては、しっかりしたベースを作って、雪温は滑走ワックスで合わせに行く。
※ 柔らかいベースワックスに、硬い滑走ワックスを塗ると、柔らかいベースワックスが染み出てくるので、やはり硬いベースワックスでいくべき。
○春は雪温に適した柔らかいワックスを塗れ、という説について
欧州の綺麗な雪の話の場合。日本の春雪は汚いので、柔らかワックスだと泥吸って死ぬ
○柔らかいワックス→硬いワックスの順番で入れていく説
柔らかいワックス(粒子大きい)を入れた後、硬いワックス(粒子小さい)を入れていくことで粒子の隙間を埋めてより
効果的なベースが出来る、という説だけど、ワックスメーカー売上アップの嘘設定なので無視して硬いワックスだけを使えばよい。
http://d.hatena.ne.jp/teraco/20140721/1405872983 ◆硬いワックスを入れる方法
まずはブラッシングとスクレーピングをした後で。
硬いワックスはアイロンの温度をMAXにして入れる。
柔らかいワックスと同じノリで入れるとソールが焼けるので、入れ方は各自工夫する。
硬いワックスは染み込ませるとか浸透させるって意識は不要。板自体の温度を上げることは重要なので温度を上げること。
○ワックスを塗る回数は?
一度ベースを作り終わったら、滑る毎に毎日orサンデーなら土日で1回くらいワックス入れるのが理想だが、時間がないならブラッシング、スクレーピングだけするのでも有効。 ◆硬いワックスを剥がす方法
ワックスが滑るんじゃない。ソールが滑る。だからワックスは剥がさないといけない。
スクレーパーさえしっかりしていれば、硬いワックスの方が剥がすの簡単。
粉か出なくなるまでスクレイピングするのがよい。
その後はブラッシングだが、"ちゃんとした"スチールブラシがあればそれが一番いい。
ブロンズとかはケバが出るから微妙。ブロンズは春で汚れが落ちなくてどうしようもない時だけ使う。
その後、ボア→馬毛。体重乗せてガシガシやる。その後スクレイピングの繰り返し。 >>607>>607
ガリはフッ素入りLF 少し多く混ぜたHFなどの高価な滑走ワックスを売りたいので
そんな>>606 そんな嘘を書かないでね>>606 科学館ではアイロン温度90℃だなんてのは作りませんので 二つほど採点しますね
○春は雪温に適した柔らかいワックスを塗れ、という説について
欧州の綺麗な雪の話の場合。日本の春雪は汚いので、柔らかワックスだと泥吸って死ぬ
<0点>
春の汚れはパラフィンとの親和性でくっつくのであってワックスの硬さに影響されません
硬いワックスが一見では汚れてないのは、崩れて層状にはがれ易いからです
○柔らかいワックス→硬いワックスの順番で入れていく説
柔らかいワックス(粒子大きい)を入れた後、硬いワックス(粒子小さい)を入れていくことで粒子の隙間を埋めてより
効果的なベースが出来る、という説だけど、ワックスメーカー売上アップの嘘設定なので無視して硬いワックスだけを使えばよい。
<0点>
パラフィンワックスは液化した状態で浸透、時間たつと冷えて固体に戻ります
粒子サイズというものは存在しません ガリの説明は間違いですが理屈は合ってます
単に下に低融点のワックスがあることで 上からかけた高融点ワックスの熱で溶け出して
二つが混合するので硬い高融点ワックスを単体よりも定着がしっかりするということです
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています