結局、平野と角野はスペシャルな人材なんだよ。
角野が次回の出場を許されたのは、今回出た若手の成績がイマイチで、結局平野しかメダルを取れなかったからだろうな。
はからずもそれは、平野や角野が目指している競技性、高回転・高難度という方向が五輪においては正しいということを意味している。
今回の予選通過した角野のスロープも安定度や競技性はすばらしいものだった。