>>396
>細かい関節の運動に定義はもう良いので。
一般人ならそれでも通るかもしれないが、
医師である以上それは許されないw

そもそも先生が>>387でご提示なさった資料の
最終ページにも、こんな注釈があるのね。
 >4.足関節・足部および趾の外反 valgus / 内反 varus は
 >外反変形,内反変形等に対する用語であり、運動に対しては用いない。

>雪面に近いところから動かしていく
要するに足元から動かすという意識だと思うが、
これは、関節を足先末梢から順に動かすという意味ではなく、
上体先行での動作を行わないようにするという意味だと解釈する。

両足をしっかり接地して、脚部の運動を行えば、
結果的に体軸が傾き角付けが行われる訳だ。

>脚長差は結果として現れてくる
この意識だと、上体先行の動きになりがちで、
雪面に近いところから動かすというのとは
相反することになるだろうな。

出身校を知りたいって?
先生には個人情報暴露の既往があるからなぁw

先生と同様に、地方国立大学の出身ってことだけ明かしておこう。