【理論派とオフ会】★2【理論派逃亡中】
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>>396
自分のあやふやな発言を棚にあげんなよ。
エリートさんw >バックル全開で滑るのは、危険な行為だが、全開で滑るには足の裏を操らないと滑れない。
こんなこと言ってるから、りろんは上達できない。
40年以上もスキーやってって、こんな変な考えをなぜ持つのか。 最近の日本では、自分の能力に自覚が無く、嘘や暴言を吐きまくる老害スキーヤーの事をエリートと呼ぶのか? >バックル全開で滑るのは、危険な行為だが、全開で滑るには足の裏を操らないと滑れない。
りろんは実際にバックル全開で滑ったこと無いし、たとえ滑ったとしても
ちゃんと滑れないよな? >>390
腰が引けてるように見える。なんか初心者に毛が生えた感じに見えるな。
スピード感無いんだけど基礎ってこんな感じなの? >>396
雪面に近いところから動かす!?
その通りだけど、実行してないでしょ!?
だから、粕!!! >>396
専門外の用語を受け売りで使って、突っ込まれると逃げるいつものパターン
5chに書くので教えてくれとでも、整形外科やリハの専門に聞いているのだろうか? >>396
>細かい関節の運動に定義はもう良いので。
一般人ならそれでも通るかもしれないが、
医師である以上それは許されないw
そもそも先生が>>387でご提示なさった資料の
最終ページにも、こんな注釈があるのね。
>4.足関節・足部および趾の外反 valgus / 内反 varus は
>外反変形,内反変形等に対する用語であり、運動に対しては用いない。
>雪面に近いところから動かしていく
要するに足元から動かすという意識だと思うが、
これは、関節を足先末梢から順に動かすという意味ではなく、
上体先行での動作を行わないようにするという意味だと解釈する。
両足をしっかり接地して、脚部の運動を行えば、
結果的に体軸が傾き角付けが行われる訳だ。
>脚長差は結果として現れてくる
この意識だと、上体先行の動きになりがちで、
雪面に近いところから動かすというのとは
相反することになるだろうな。
出身校を知りたいって?
先生には個人情報暴露の既往があるからなぁw
先生と同様に、地方国立大学の出身ってことだけ明かしておこう。 関節というものは、どんなに周りを締め上げても、間があいているので
動く。 けれども、力は、関節を固定しなければ伝わらない。
そこで、理論ちゃんのいう意味は、筋神経をまず通わせるということで、
正解。
ただ、回内を優先させることが、アウトインという解釈なら、まったくの
誤解。
というより、正反対。 動画は、たしかに、その動き方を正直にやっている。
だから、結果、内倒、うち足荷重になっている。 ダメな見本の滑りで、
評価に困る滑りです。まして、あっちむいてホイ、こっちむいてホイでは、
マイナス100点だあ。 これを、直すために、せっかく教程を新しくしたのに
じつに、挑戦的な滑りを、披露してしまった。 よく雪の塊を投げつけられなかったネ。 今回は、回内という表現だったな。
だが、一般の定義で使われていないのは事実。
過去の発言でこういうのがあったから、その印象が強かったw
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1516495342/780
>780 名前:りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM [] 投稿日:2018/02/14(水) 20:59:07.06
>外返し運動が分からないのに、反論してくるアホかとw
>外返しは足関節の三種類の運動組みあわせたもの。
>背屈、回内、そして外反。簡単に言うと小指側を持ち上げる運動。外反だからつま先は外に向ける。
(後略) ただ、回内優先だと、切り替えでガニると思うけど、あんまりガニっていないね。
昔、ポールで、内膝に風を当てましょうというのが、あったね。よく真似をした。
それかな? ガイソクでおさえていないのだから、バランスが危なっかしく、そのまま落ちて
来られたら、房総半島だわな。それで、自分でも前半の暴走を後半に帳尻をあわせるから
スピードがそこで、ブレーキ。まあ、ゲートでも同じことの繰り返しを何十年。
このターン構成を、ただ、反対にするだけでスピード感があって、タイムも縮まり
万々歳なんだけど。 そんなの、ちょこっと習えば、誰でも教えてくれるよ。
ああ、ただの指導員クラスに習うのが、いやなのかあ。
ただの田舎のおっさんに習うということが、エリートとしては
許せないわけね。
だったら、スキーのエリートのNデモクラスに習えばいいじゃん。
あ、吝嗇家だから、お金を払うのがくやしいわけネ。
よくわかった。 >>405
順手でポールを下に叩く?
つか、逆手いらねーな >>405
692 名前:りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM :2018/03/03(土) 20:37:24.63
たわみなんて簡単に出る。
板を傾けて板に垂直に圧かければ良い。脚を伸ばしながらな。
まったくできてないというw >>405
うわあ、うわあ、立ったまま、止まって。 なにやってんの!
あんた!前に行く気 ないの!! >>405
写るか写っていない最初の1ターン目の山まわり 綺麗だよ。
それ以外は左右ともに荷重感、荷重感なく内倒してるね。
でも、上手くなったんじゃない!?!? だめだあ!
先落とししてるう!
スキーって、回旋させてから、荷重するんじゃ、、ないの!! だからあ! リロン!
おまえの、足首がユルユルだから、サキッポがだらしなく、垂れるんだろうが!! >>405
あのさぁ、前の技術選の動画もそうなんだけどさぁー。
外脚が軽く見えるのね。実際にはメタボで重たいのに…。
だから膝悪くしちゃったんでしょ? 僕も医者だけど人口関節入れてあげようか?
それは、さておき…。。内脚上げて外脚1本でターン出来る??
少しは上手くなったと認めるが、アホみたいに大回りや小回りばかり動画載せずにさぁ。シュテムとかプルークとかも載せてみてよ。
1級お持ちなんでしょ?だったら、基礎しっかりしなきゃ。。
1級も医師免許と同じで返納しなくていいからねぇー。w。
勉強しない医者には風邪とかインフルエンザのワクチン以外患者も診てもらいたくないだろ!?そろそろ午後診行ってくるわ。 >>416
青森県弘前スキー倶楽部では絶賛されている「地蔵滑走法」を知らないとは >>422
おい。午後診行かれへんやんけ。そんな動画アップされたら…。
下手くそ下手くそ下手くそ!!パウダーの動画の方が上手く見えるな。
あんたデモ技術がどうとか、そんなの無駄だろ。もっと基本的なことやれや。
風邪(2級)でメロペン、オメガシン(デモレベル)点滴するもの。
保険切られるわ。w。
風邪(2級)なら漢方(鼻毛)で充分!!
注 私は漢方を鼻毛とは思っていません。 >>407
関節の緊張を保つ(ロックする)という意味ならば
背屈位で緊張を保つことは必要でしょうけど、
それにしても角付けを作る原因動作ではないでしょうし、
回内動作まで行う必要もないと思います。
>>410
回内って言葉は、やはり混乱を生んでる。
理論派先生自身が>>387で引用した文献の3ページ目に図があるんだけど、
かみ砕いて言えば、足関節を足の甲側に反らし(背屈)、
踵を軸にして、足の小指側に足を水平回転させ(外転)、
足の小指側を持ち上げる(外返し)
という動作を複合したものが、足の回内。
つまり外脚のインエッジを足関節で立てようと
努力しているような動作になるわけで、内膝を開く動作とは違う。
内膝を開いてく動作は、股関節の外旋動作になる。 そっか。
次の外足の動きをやりたいのか。
それだったら、次の外足が内足のときに、谷に向かってモモを立てるだけで
イイジャン。 青森なんちゃらスクールのキャンプでも、一生懸命にやってるヨ。 栄光の「地蔵滑走法」を完成させるほうが、日本の明るい未来を
スキー界にもたらす。
嗚呼! ところで、動作を分解して説明したところで気づいたけれど、
外足の操作(あくまで補助だと思うがw)のつもりであれば、
踵を軸にした回転は、むしろ内転(親指方向)に動かすべきだね。
というか足がそのような向きになるから、足関節で運動しているように
感じるかもしれないんだが、本来は、股関節の内旋によって
足が回転しているのが主体で、足部の内転は補助のレベルに留まる。
もし、足部の内転が主体になるのであれば、膝蓋部(いわゆる膝の皿)が、
スキートップより外側を向いてしまうことになるわけだけど、
そんな滑り方はしないものね。 片足ももたて法は、シュテムからの発展形のステップターンなのだ。
今年のテーマなのだ。
スケーティングを練習するのだ。 0835 りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM 2017/09/26 18:33:38
シェーレンやX脚を起こさない両足同調した滑りのやりかた。
外足の足関節は回内、外反させる。
内足の足関節は回外、内反させる。
股関節は内旋、外旋を行わずに、外股関節は外転、内股関節は内転する。
これが出来れば両足同調が出来る。
I >>429
教えて!!
地蔵滑走法と飛行機ブーン。どう違うの?? 893 りろんちゃん
2017/12/03(日) 17:52:02.01
今日は朝一はバーンが良いので、R35で思う存分に滑れた。
普通のGSの板だと思えたよ。レールターンも出来た。(弧は大きいけど)
思い出したのが足首の使い方。
外足は回内、外反だが、内足は回外、内反だ。
外足は特に使い方変わらないが、内足は踵の外側を押しつける感じ。(プルークっぽい感じなる)
一昨年は内足はトップの外側を接雪してたが、これだとシェーレンに繋がる。
だいたい外足の荷重点が踵なのに、内足が前ってことはない。
あ〜教えちまったかw >>434
サンキュー。よくわかった。
りろんちゃんの小回り…。ヘリコプター。w。
飛行機ブーンにローテーション技術を組み合わせたのがヘリコプター。
新しい時代を築くかもね。 滑走ぷるーくの発展がパラレルになる、真の意味が捉えられたのかあ?
すばらしい!! >>433
地蔵滑走法を知るための条件
・どんな客観的な事実でも受け入れずに言い訳すること
・著名人の言葉を我が理論として主張すること
・自分の理論を通すためには家族の名前を晒すそと
・たとえ命に関わる急患でも自分のすることを優先すること、その言い訳は「相手のプライドを守るため」
他にもあるが多すぎるので一部を紹介
これらの条件をクリアしない限り、地蔵滑走法を知ることは無理 ヘリコプターの軸があまり斜めっては、危ない。
基本は、常に、垂直。 (キリッ >>439
最近ヘリコプターも日米問わずして事故が多い。
ヘリコプター滑走法も、きっと怪我人どころか死者続出かもね。。 やはり、オスプレー型に進化してゆくのかな?
突然、スピードアップしたりして。 希望としては、地蔵滑走法から、ロボ滑走法に進化して欲しい。 >>441
突然スピードアップ!?
それ、スピードコントロール出来てないじゃん。w。 >>438
肉体的な条件もある
股関節は動かないくらい硬くすること
膝は言い訳のため故障していることにすること
メタボであること もっと両手を顔の位置まで上げるんだぁ〜!!
両手でパンチ!!! (・ε・` )
もう遅いの分かってるから、
後は如何に周囲を笑わせるかしかないぞ!!
動画うpはいいが、
出鱈目な解説は要らん!!!
(。・x・)ゞ♪ 地蔵滑走法wwwwwwwwww
秘奥義:ピョコタンw もう、
ピョコタン大王♪
にしたら?
ちゃん は恥ずかしいんで、
♪つけたw (。・ω・。)ゞ >>445
名無しだけど、一瞬、呼んだ? と思った…。 ふーん
昔は、皆さん元気ですよね。
この人達の今は、どうなんでしょうねえ。
今の、理論ちゃんに対する、寄り添う感じとは、ずいぶん違いますね。
なんだか、言ってることを、よく聞くふりをする。というのが基本ですよね。 今の先生が、リロンちゃんを 切る というのが
彼に対する、リスペクト です。 さて、新しい先生方、これは、なんとか なりますでしょうかね? >>430
>外足の操作(あくまで補助だと思うがw)のつもりであれば、
踵を軸にした回転は、むしろ内転(親指方向)に動かすべきだね。
いや、そうするとスキーがクルッと回ってしまうよ。車のスピンのように。
車と同じようにカウンターステアリングが必要なんだよ。それが外転だ。
カービングしてるスキーはトップが反り帰り、テールは着雪しているというか、雪に食い込んでる。
テールで切っていくので。
その動きをやるためにもスキーのトップは「外向」してる必要がある。
内転すればトップは雪に潜り、テールが浮くのは分かるだろう。 リフトに乗ってブーツ中で足を動かしてみると、回内するとブーツの中で足の内側がブーツの中で圧迫される。
回外すると小指側の足底が圧迫される。背屈や底屈でもそれぞれ足背、足底が圧を受けます。
このようにブーツの中で足を股関節と切り離して動かすことが出来ます。
この運動がスキー板を足裏で操ることに繋がるのです。
足裏を同調して動かすことが出来ないから、]脚やシェーレンスタンスが出る。 >>457
足裏を同調して動かすことが出来ないから、]脚やシェーレンスタンスが出る。
→あなたの動画みてると特に右ターンにシェーレンスタンスが見られますね。 足元から動かすの意味は上体から入らないと言う意味でないぞ。
足元で雪面をキャッチする運動を行うってこと。
スケーティングの蹴る足の形がそうだ。ベタ足では強く蹴れないだろ。
内踝を雪にこすりつけるぐらい足を傾けないとな。
スケーティングは足元が命だからな。
重心移動もあるが、これは分からないだろう、分からなくても良いw >>459
足元から動かすの意味は上体から入らないと言う意味でないぞ。
→そらそうよ。でもりろんちゃんのは上体から入ってるように見えるぞ。
足元で雪面をキャッチする運動を行うってこと。
スケーティングの蹴る足の形がそうだ。ベタ足では強く蹴れないだろ。
→その通りなんだが、できてないだろ。 おっ、調子いいね。
ラーメン食って来たなw
でも相変わらず説得力無いね〜 先日、ある先生から内脚を曲げて、内足で体を支えて、外足を出して行くと教わった。
確かにそうすると外足は出ていくが、内足も使ってターンすることになりブレーキではないか?
今の自分には内足も使ってターンするという意識はない。
内足はあくまでも切り替えで使うものだと思う。
少なくとも谷回りでは内足を使う感覚はない。 >>459
まさかスケートでも回内してんの?
バカ??発想が小学生並みやねw
あの硬いスキーブーツ中で圧を感じるから、スキー操作に必要だ!ドヤァ
って、硬くてびくともしないから、圧迫されんでしょうがw
結局スキーもスケートも、基本的なポジショニングが出来ずに足首コネコネなんだねww 少なくとも谷回りでは内足を使う感覚はない。
→はっはっは。悪いが谷回りは内足しか、俺は意識しない。
粕!! >>456
それは誰に教わったのかなー
ちなみに今はその逆を教わったので、両方つかってるよー 山回りで山足アウトエッジ使ってるじゃんwwww
で、
ブレーキ!!!
スーパーGやダウンヒルなら分かるが、
G S や大回り位では、
ターン後半(山回り)は 9:1 位で谷足重視だわw
で、
切り替えに移行するときに、
山足アウトエッジから平踏みへとグィ〜‼‼とする!!!
そんなこと今更なんですけどwwww
試行錯誤がお値打ち過ぎでしょw
(σ≧▽≦)σ<無駄な人生♪ >>450
ノルディックのチームリレーとか、やるとこもあるよね♪
6月は乗鞍岳? >>467
粕は山回りで次の外足に乗り込んで、いったん山側に立ち上がってるんだろうw
ハムストリング、腓腹筋使って、谷側に重心を運ぶこと出来るかw 重心を谷側に落ちしながら、次の外足のアウトエッジに荷重しながら切り替えることはレールターンなんだ。
レールターンしながら、圧変動を大きくして(上下動、前後動をして)板を撓ませて行く。
その意識でポール滑ったのが、これだ。外足でターン始めてるがフォールラインに差し掛かるあたりで板が落とされるような力が加わった時に、次の外足を使い始める。
https://youtu.be/uREPM5fT9CE
今日のお昼頃には消す。 >>466
内足を支えにして外足出すこと提唱してた人はとにかく板の走りがなくて遅かった。
インターバルで走らん。シュプールは二本だけど。
基礎スキーの指導受けて、その一環でポール滑ってる小学生高学年のフリーの方が、はるかにインターバルで板が走っていて、
物凄い長いインターバルであっというまに降りてきてしまう。 内足支えにして(内足にも荷重して)外足を回す滑り提唱されているようだけど、丸山貴雄とか言ってるけど。
回す意識は曲げ過ぎに繋がる。押す意識だけで良いとお世話になったインラインチームの監督が言っていたな。
押す意識にせいぜいスキーを前に滑らせていく意識だけで充分だ。押すことによりたわみが生じ、前に動かすことでターン弧も出来る。 りろん、お前が言ってたように御託は要らないんだよ。
去年の10月からオフ会も八方リーゼンも朝里川も1級受験も
お前は何にもできていない。御託いいから実績見せろ。 >>471
おれはそれじゃねぇ
>>456
こっち 自分の遅論操作を人に当てはめるなよwwww
パカタレーーーw
つか、
>>470の動画って、
何故わざわざスロー再生なんだ?
詳しく見てほしいから?
まずは、実際のスピードで再生してくれんか?
どれくらい撓んでいるか全く分からん!!!
(・ε・` ) タイム計ってみ♪
今までで一番遅いってw
何やってんの? 全く‼‼
(゜゜;)(。。;) >>459
オマエは雪面を捉えられないポジションだ、下手くそ
インラインでスケーティグすらできない下手くそ >>463
オマエのスキーはすべてがブレーキング操作だ、下手くそ >>469
自己紹介乙、オマエはピョコタン+2段エッジング、下手くそ >>470
レールターンすらしらない馬鹿か、下手くそ >>471
オマエはスキーを走らせたことないだろ、下手くそ >>478
オマエの頭がすべておかしい、精神科に行け、キチガイ >>456
何だか真面目にレスするのがあほらしくなるなぁ。
>カービングしてるスキーはトップが反り帰り、テールは着雪しているというか、雪に食い込んでる。
>テールで切っていくので。
俺のカービングの感覚とは違いすぎるんですけど。
それでその結果の滑りが、>>470ですか〜?w
レールターンっていうのは、浅い角付けのみでターンするんだけど、
カービングターンであることに変わりはないんだけどね。
こんなぐたぐだな滑りをカービングと称するレベルでは、
以下の話は猫に小判でしかないだろうが、まあ一応書いておくかw >内転すればトップは雪に潜り、テールが浮くのは分かるだろう。
そもそもトップが雪に潜るほどこねる事は、ほぼ不可能だと思うがな。
まずスキー板を履かずに、硬く平らな雪面に置いて、
片側のエッジを雪面につけたまま、
もう一方のエッジは浮かせた格好にして、45度かそれ以上に角付けする。
そうすると、サイドカーブの分だけ、中央が浮く。
角付けがもっと浅くてもできるが、視覚的に分かりやすいから、
角付け角は大きめで試したほうが良い。
この状態でビンディング付近を押してやると、スキー板が撓んで
エッジがカーブを描いた状態になる。
このエッジに沿ってターン弧を描いているのが、俺のカービング感覚。
基本的にエッジはスキートップ近くのふくらみより先の部分以外は
スキー板の全長に渡って使う感じ。
やわらかい雪であっても、除雪抵抗で同じように撓むので原理は一緒。
滑走の感覚は(これは個々で違うだろうけど)、曲線の定規を当て、
それに沿って、エッジと言うナイフで雪面を切っていく感じになる。
エッジ全体が雪面にピタッと張り付いた感じなので、
ターン中に足関節を軸にこねくり回すのは困難だし、
ずらそうと思えば、谷回り部分では、比較的ずらしやすいが、
山回り部分で意図的にずらすのは、圧が掛かっていてむしろやりにくい。
よってターン弧の調整は、主に角付けの程度で行う。
その他の感覚として、足裏の荷重点の前後移動や外脚を前に滑らせていく感覚。
スキー板が背後から横に出て行って、それが自動的に自分の下に帰ってくる
とか色々あるが、今回は本論と無関係なので詳細は割愛する。 >>457
理論先生の主張している足関節の動きは、外脚回内、内脚回外。
>>426でも書いたが、
かみ砕いて言えば、足関節を足の甲側に反らし(背屈)、
踵を軸にして、足の小指側に足を水平回転させ(外転)、
足の小指側を持ち上げる(外返し)
という動作を複合したものが、足の回内。
これを足関節の動きだけで行うことになる。
椅子に座って、膝を固定して、上記の動きを行えば、再現は可能だ。
で、俺が特に問題視したいのは、外転の動き。
これをすると、スキートップと、膝蓋骨(膝頭)の向きにずれが生じる。
ターンより内側に膝頭が入った格好にになるわけだ。
この状態を正面から見ると、膝が屈曲している分、
膝の部分でターン内側に折れた状態、すなわち、X脚に見えるはず。
もしくは、膝を内側に入れなければ、スキートップが開いた状態
すなわちシェーレンに見えるはず。
あれっ? 理論先生によれば、
X脚やシェーレンを解消する、って主張だったよな?w >>486
スキーを横にするだけの下手くそ動画がどうした?キチガイ
オマエの母校の弘前大にもオマエのようなキチガイを診てくれる精神科はいないか 理論派は、自己流トンデモだらけだな。
それでこれまで結果を出せたか?
りろんがいつもバカにしてる基礎スキーヤーや準指にレースで
勝てるのか?
先日もポール経験が僅かしか無い普通の準指にあっさりと
大差で負けて大恥かいたたのをもう忘れたのか?
かつて理論派は「俺より速いのは全日本経験者以上だけだ」と豪語してたよな。
しかし現実は前記のとおりだ。
理論派は現実を受け入れて謙虚になれ。
もし理論派が真面目に真剣に基礎スキーをやってたら、その大差で負けた準指よりも
ポール経験と筋トレが多い分、勝ててたかも知れないんだぞ。 一度、りろんちゃん検定としての横滑りしてくれない!?
ジャッジしあげるよ。。 >>486
爆笑動画ありがと〜
てか、地蔵さんがゲレンデを滑り落ちてくるのは恐怖映像だなw あレレレ♪
動画のスピードが速くなってる?
流石偽装王国王子♪ (*゜Q゜*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています