【理論派とオフ会】★2【理論派逃亡中】
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今までにない長文の自演だなぁ〜♪
同類馬鹿じゃんwwww
(⌒∇⌒)ノ"" 角付けを生み出すのは、あくまで左右の足の脚長差。
つまり、内脚は、膝関節・股関節の屈曲、外脚は膝関節・股関節の伸展。
勿論、外脚を完全に伸ばしきる訳ではなく、適度な屈曲は残るがな。
その他の関節の動きは、適正に荷重を行うための調整であったり、
より滑らかにターン弧を描くための回旋運動であったりといった微調整の領域。 回外については、やっぱりインソールとブーツチューンしたほうが
良いと思うけど。 >>367
まずポジションの見直しをするのが先だろうな。
地道な練習になるが、ターンの開始から終了まで、極力一定のズレ幅を保ちながら、
外脚に抵抗を受ける練習をするのがおすすめ。
後は、ポジションの確認として、ターン中に途切れることなく
すり足しながら滑ると良いかもしれない。
ポジションが合ってないと、特にターンの切り替え部分で、
すり足が止まってしまうはず。
小刻みにジャンプしながらターンしてみるのも良いだろうね。 理論派が地味なことをするわけないだろ
地味なことをちゃんとやっていればあのリザルトにはならない そうね、ズレを自分で
できるかどうか、ですね。
競技をやってこられたかたは、ズレることに、罪悪感があるので
ここを、どう、はずすか。ですね。 われわれは、魂をこめて、ズラす と表現したりしますね。 角付けから、かなりはづれてしまいました。
よく、角付けするために、安易に両足を外に振り出すというのが、あります。
これは、意外に簡単にできますので、この時の快感に酔いしれることもあります。
小回りでも、サッ、バン、のリズムでいくと、なんか、切れがいいように思います。
でも、クオリティは、低いです。
雪面を噛みながら、流れがある角付けでありたいものです。
であえて、角付け角をつけないで、スキーを滑らせるという技法もあります。
ヌルヌルとした、角付けです。
つづく ところで、今年の角付けは、膝でやってると、ダサいとなるかもね。
意図しなくても、ガリガリバーンらしいから、腰で受けられる角付けが
必要かな?
それでやっと、基礎と競技がつながる技術になるんじゃないかと、言われてるね。
まあ、シフリンのようにすべれば、OKジャ、ネ。 で、りろん
実力県デモ、クラウンより上手い、準指
いつでも通るちょろいはお前の発言だ。
本当なのか?今シーズンも震えて逃げるだけか?w よく、どんな斜面でも、レールターンで降りてきて、ドヤ顔のひとがいるけど
そんなの、スキーじゃないし、スキー芸術じゃない。
ただ、スキーに乗せられているだけ。 >>325
「登山家はエリートです。山では様々な危険がありえる。山を知らない下界の人間には分からない!」
と、山に例えるなら高尾山の三合目ぐらいから下界を見下ろして理論派は語っております(ドヤア
せめて高尾山ぐらい、登った他人を引き合いに出してないで、自分の足でのぼりなよ。
健康のためにビルの階段登ってるサラリーマンのほうが、よっぽど高みに居るんじゃね? なんか理論派ってスキー板でいろんな人とトラブってる。
理論派自身の行動に非があったんじゃなかろうか? >>380
そりゃそうだ!
レースで負けた腹いせに相手の個人情報晒すクソ野朗だからなw 角付けの課題はもっと一杯あると思うけど、とりあえずは、このぐらいで
次は、荷重ということですが、まず、荷重ってなに? からですね。
つづく 青森スプリングスノースクールのテクニカルキャンプ
けっこう、内容のあるキャンプやってんじゃん。
理論ちゃんも、いってみれば? >>383
奴は自分のためになるキャンプなど参加しない。
自分が威張れるネタにこそ参加する! >>387
負け惜しみしかできないというか、何というかw
>銅冶らの報告によると,外がえし eversion / 内がえし inversion と表記している論文が 92 編,
>回外 supination / 回内 pronation と表記している論文が 4 編であり、
>外がえし eversion / 内がえし inversion と表記している論
文がほとんどであるという結果であった。
>そこで新たな用語案では前頭(冠状)面frontal (coronal) plane での運動を,
>外がえし eversion / 内がえし inversion と定義することとした。
と言うことで、整形外科学会で用語が定義されているわけだ。
おまけに、角付けには、理論先生の言う、回内は無関係。
そんなところをこねくり回そうとしているから、あんな滑りになるんだろうなw で、理論先生がご提示なさった論文の4ページ目に
実に分かりやすく「回内」した足関節の動きが図示されている訳だけど、
スキーブーツの中で、いくら頑張ってこんな風に足をこねくり回したって、
決して角付けには繋がらないのは、一般的なスキー経験者にも分かるだろう。
角付けはあくまで脚長差が主体で行われるもの。
運動の合理性から言っても、なるべく出力の大きな関節を
動かすことを主体にした方が効率が良いことは言うまでもないのだから。
細かい関節の動きはあくまで微調整に留まるもので、
変なところをこねくり回すことを主体にすると、怪我に繋がりかねない。
医者としても、あんまりな出まかせは放置できないから、
しつこいぐらいに書いておくw やっぱり、角付けの問題が、おおきくて、ほって置けませんね。
理論ちゃんは、回内する動作を、角付けの起点にしているようですね。
これは、なかなか珍しいことで、内足でバランスを取ってから、両脚で
ということになり、どちらかと言えば、コブでのポーパスラインへの導入時の
滑り方ですよね。 コブが滑れないから1級も受けないんだよな、コイツw
絶対1級通らないもんなwww あれからもう一度動きを解析してみたが、
やはり、理論先生の書いている、足関節回内の動きは不要な動き。
嘘だと思うんなら、スキーブーツを履いて、椅子に座り、
膝関節を両手でがっちり固定して、足関節の動きだけで、
靴底に角付けが生じるか、確認してみれば良い。
絶対に動かないからw
股関節の内旋(当然外脚の事だと思うが)は、必要な操作で、
結果的に外スキーの角付け角の若干の増加を招くが、
角付けを主な目的にして行うものではなく、回旋動作目的で行うもの。
脚長差を使うよりは素早く動作できるメリットはあるので、
膝支点の小回りで、特によく使う動作ではあるが、
大きな角付け角を得ることには繋がらず、
あくまで角付けが主な目的の動作ではない。
大回りやカービング小回りでも、股関節の内旋は用いるが、
あくまで滑らかにターンを行うための回旋操作目的で行う動作。 >>395
細かい関節の運動に定義はもう良いので。
昔から雪面に近いところから動かしていくというだろ。
バックル全開で滑るのは、危険な行為だが、全開で滑るには足の裏を操らないと滑れない。
脚の脚長差は結果として現れてくる運動。
スケーティングで蹴る足の使い方、足首の使い方はアルペンレースそのものだよ。
ところで認定医先生は学校は何処?
自分は東工大と早稲田の理工に落ちて駅弁入ったんだけどね。 >>396
自分のあやふやな発言を棚にあげんなよ。
エリートさんw >バックル全開で滑るのは、危険な行為だが、全開で滑るには足の裏を操らないと滑れない。
こんなこと言ってるから、りろんは上達できない。
40年以上もスキーやってって、こんな変な考えをなぜ持つのか。 最近の日本では、自分の能力に自覚が無く、嘘や暴言を吐きまくる老害スキーヤーの事をエリートと呼ぶのか? >バックル全開で滑るのは、危険な行為だが、全開で滑るには足の裏を操らないと滑れない。
りろんは実際にバックル全開で滑ったこと無いし、たとえ滑ったとしても
ちゃんと滑れないよな? >>390
腰が引けてるように見える。なんか初心者に毛が生えた感じに見えるな。
スピード感無いんだけど基礎ってこんな感じなの? >>396
雪面に近いところから動かす!?
その通りだけど、実行してないでしょ!?
だから、粕!!! >>396
専門外の用語を受け売りで使って、突っ込まれると逃げるいつものパターン
5chに書くので教えてくれとでも、整形外科やリハの専門に聞いているのだろうか? >>396
>細かい関節の運動に定義はもう良いので。
一般人ならそれでも通るかもしれないが、
医師である以上それは許されないw
そもそも先生が>>387でご提示なさった資料の
最終ページにも、こんな注釈があるのね。
>4.足関節・足部および趾の外反 valgus / 内反 varus は
>外反変形,内反変形等に対する用語であり、運動に対しては用いない。
>雪面に近いところから動かしていく
要するに足元から動かすという意識だと思うが、
これは、関節を足先末梢から順に動かすという意味ではなく、
上体先行での動作を行わないようにするという意味だと解釈する。
両足をしっかり接地して、脚部の運動を行えば、
結果的に体軸が傾き角付けが行われる訳だ。
>脚長差は結果として現れてくる
この意識だと、上体先行の動きになりがちで、
雪面に近いところから動かすというのとは
相反することになるだろうな。
出身校を知りたいって?
先生には個人情報暴露の既往があるからなぁw
先生と同様に、地方国立大学の出身ってことだけ明かしておこう。 関節というものは、どんなに周りを締め上げても、間があいているので
動く。 けれども、力は、関節を固定しなければ伝わらない。
そこで、理論ちゃんのいう意味は、筋神経をまず通わせるということで、
正解。
ただ、回内を優先させることが、アウトインという解釈なら、まったくの
誤解。
というより、正反対。 動画は、たしかに、その動き方を正直にやっている。
だから、結果、内倒、うち足荷重になっている。 ダメな見本の滑りで、
評価に困る滑りです。まして、あっちむいてホイ、こっちむいてホイでは、
マイナス100点だあ。 これを、直すために、せっかく教程を新しくしたのに
じつに、挑戦的な滑りを、披露してしまった。 よく雪の塊を投げつけられなかったネ。 今回は、回内という表現だったな。
だが、一般の定義で使われていないのは事実。
過去の発言でこういうのがあったから、その印象が強かったw
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1516495342/780
>780 名前:りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM [] 投稿日:2018/02/14(水) 20:59:07.06
>外返し運動が分からないのに、反論してくるアホかとw
>外返しは足関節の三種類の運動組みあわせたもの。
>背屈、回内、そして外反。簡単に言うと小指側を持ち上げる運動。外反だからつま先は外に向ける。
(後略) ただ、回内優先だと、切り替えでガニると思うけど、あんまりガニっていないね。
昔、ポールで、内膝に風を当てましょうというのが、あったね。よく真似をした。
それかな? ガイソクでおさえていないのだから、バランスが危なっかしく、そのまま落ちて
来られたら、房総半島だわな。それで、自分でも前半の暴走を後半に帳尻をあわせるから
スピードがそこで、ブレーキ。まあ、ゲートでも同じことの繰り返しを何十年。
このターン構成を、ただ、反対にするだけでスピード感があって、タイムも縮まり
万々歳なんだけど。 そんなの、ちょこっと習えば、誰でも教えてくれるよ。
ああ、ただの指導員クラスに習うのが、いやなのかあ。
ただの田舎のおっさんに習うということが、エリートとしては
許せないわけね。
だったら、スキーのエリートのNデモクラスに習えばいいじゃん。
あ、吝嗇家だから、お金を払うのがくやしいわけネ。
よくわかった。 >>405
順手でポールを下に叩く?
つか、逆手いらねーな >>405
692 名前:りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM :2018/03/03(土) 20:37:24.63
たわみなんて簡単に出る。
板を傾けて板に垂直に圧かければ良い。脚を伸ばしながらな。
まったくできてないというw >>405
うわあ、うわあ、立ったまま、止まって。 なにやってんの!
あんた!前に行く気 ないの!! >>405
写るか写っていない最初の1ターン目の山まわり 綺麗だよ。
それ以外は左右ともに荷重感、荷重感なく内倒してるね。
でも、上手くなったんじゃない!?!? だめだあ!
先落とししてるう!
スキーって、回旋させてから、荷重するんじゃ、、ないの!! だからあ! リロン!
おまえの、足首がユルユルだから、サキッポがだらしなく、垂れるんだろうが!! >>405
あのさぁ、前の技術選の動画もそうなんだけどさぁー。
外脚が軽く見えるのね。実際にはメタボで重たいのに…。
だから膝悪くしちゃったんでしょ? 僕も医者だけど人口関節入れてあげようか?
それは、さておき…。。内脚上げて外脚1本でターン出来る??
少しは上手くなったと認めるが、アホみたいに大回りや小回りばかり動画載せずにさぁ。シュテムとかプルークとかも載せてみてよ。
1級お持ちなんでしょ?だったら、基礎しっかりしなきゃ。。
1級も医師免許と同じで返納しなくていいからねぇー。w。
勉強しない医者には風邪とかインフルエンザのワクチン以外患者も診てもらいたくないだろ!?そろそろ午後診行ってくるわ。 >>416
青森県弘前スキー倶楽部では絶賛されている「地蔵滑走法」を知らないとは >>422
おい。午後診行かれへんやんけ。そんな動画アップされたら…。
下手くそ下手くそ下手くそ!!パウダーの動画の方が上手く見えるな。
あんたデモ技術がどうとか、そんなの無駄だろ。もっと基本的なことやれや。
風邪(2級)でメロペン、オメガシン(デモレベル)点滴するもの。
保険切られるわ。w。
風邪(2級)なら漢方(鼻毛)で充分!!
注 私は漢方を鼻毛とは思っていません。 >>407
関節の緊張を保つ(ロックする)という意味ならば
背屈位で緊張を保つことは必要でしょうけど、
それにしても角付けを作る原因動作ではないでしょうし、
回内動作まで行う必要もないと思います。
>>410
回内って言葉は、やはり混乱を生んでる。
理論派先生自身が>>387で引用した文献の3ページ目に図があるんだけど、
かみ砕いて言えば、足関節を足の甲側に反らし(背屈)、
踵を軸にして、足の小指側に足を水平回転させ(外転)、
足の小指側を持ち上げる(外返し)
という動作を複合したものが、足の回内。
つまり外脚のインエッジを足関節で立てようと
努力しているような動作になるわけで、内膝を開く動作とは違う。
内膝を開いてく動作は、股関節の外旋動作になる。 そっか。
次の外足の動きをやりたいのか。
それだったら、次の外足が内足のときに、谷に向かってモモを立てるだけで
イイジャン。 青森なんちゃらスクールのキャンプでも、一生懸命にやってるヨ。 栄光の「地蔵滑走法」を完成させるほうが、日本の明るい未来を
スキー界にもたらす。
嗚呼! ところで、動作を分解して説明したところで気づいたけれど、
外足の操作(あくまで補助だと思うがw)のつもりであれば、
踵を軸にした回転は、むしろ内転(親指方向)に動かすべきだね。
というか足がそのような向きになるから、足関節で運動しているように
感じるかもしれないんだが、本来は、股関節の内旋によって
足が回転しているのが主体で、足部の内転は補助のレベルに留まる。
もし、足部の内転が主体になるのであれば、膝蓋部(いわゆる膝の皿)が、
スキートップより外側を向いてしまうことになるわけだけど、
そんな滑り方はしないものね。 片足ももたて法は、シュテムからの発展形のステップターンなのだ。
今年のテーマなのだ。
スケーティングを練習するのだ。 0835 りろんちゃん ◆0v0ph8iOGM 2017/09/26 18:33:38
シェーレンやX脚を起こさない両足同調した滑りのやりかた。
外足の足関節は回内、外反させる。
内足の足関節は回外、内反させる。
股関節は内旋、外旋を行わずに、外股関節は外転、内股関節は内転する。
これが出来れば両足同調が出来る。
I >>429
教えて!!
地蔵滑走法と飛行機ブーン。どう違うの?? 893 りろんちゃん
2017/12/03(日) 17:52:02.01
今日は朝一はバーンが良いので、R35で思う存分に滑れた。
普通のGSの板だと思えたよ。レールターンも出来た。(弧は大きいけど)
思い出したのが足首の使い方。
外足は回内、外反だが、内足は回外、内反だ。
外足は特に使い方変わらないが、内足は踵の外側を押しつける感じ。(プルークっぽい感じなる)
一昨年は内足はトップの外側を接雪してたが、これだとシェーレンに繋がる。
だいたい外足の荷重点が踵なのに、内足が前ってことはない。
あ〜教えちまったかw >>434
サンキュー。よくわかった。
りろんちゃんの小回り…。ヘリコプター。w。
飛行機ブーンにローテーション技術を組み合わせたのがヘリコプター。
新しい時代を築くかもね。 滑走ぷるーくの発展がパラレルになる、真の意味が捉えられたのかあ?
すばらしい!! >>433
地蔵滑走法を知るための条件
・どんな客観的な事実でも受け入れずに言い訳すること
・著名人の言葉を我が理論として主張すること
・自分の理論を通すためには家族の名前を晒すそと
・たとえ命に関わる急患でも自分のすることを優先すること、その言い訳は「相手のプライドを守るため」
他にもあるが多すぎるので一部を紹介
これらの条件をクリアしない限り、地蔵滑走法を知ることは無理 ヘリコプターの軸があまり斜めっては、危ない。
基本は、常に、垂直。 (キリッ >>439
最近ヘリコプターも日米問わずして事故が多い。
ヘリコプター滑走法も、きっと怪我人どころか死者続出かもね。。 やはり、オスプレー型に進化してゆくのかな?
突然、スピードアップしたりして。 希望としては、地蔵滑走法から、ロボ滑走法に進化して欲しい。 >>441
突然スピードアップ!?
それ、スピードコントロール出来てないじゃん。w。 >>438
肉体的な条件もある
股関節は動かないくらい硬くすること
膝は言い訳のため故障していることにすること
メタボであること もっと両手を顔の位置まで上げるんだぁ〜!!
両手でパンチ!!! (・ε・` )
もう遅いの分かってるから、
後は如何に周囲を笑わせるかしかないぞ!!
動画うpはいいが、
出鱈目な解説は要らん!!!
(。・x・)ゞ♪ 地蔵滑走法wwwwwwwwww
秘奥義:ピョコタンw もう、
ピョコタン大王♪
にしたら?
ちゃん は恥ずかしいんで、
♪つけたw (。・ω・。)ゞ >>445
名無しだけど、一瞬、呼んだ? と思った…。 ふーん
昔は、皆さん元気ですよね。
この人達の今は、どうなんでしょうねえ。
今の、理論ちゃんに対する、寄り添う感じとは、ずいぶん違いますね。
なんだか、言ってることを、よく聞くふりをする。というのが基本ですよね。 今の先生が、リロンちゃんを 切る というのが
彼に対する、リスペクト です。 さて、新しい先生方、これは、なんとか なりますでしょうかね? >>430
>外足の操作(あくまで補助だと思うがw)のつもりであれば、
踵を軸にした回転は、むしろ内転(親指方向)に動かすべきだね。
いや、そうするとスキーがクルッと回ってしまうよ。車のスピンのように。
車と同じようにカウンターステアリングが必要なんだよ。それが外転だ。
カービングしてるスキーはトップが反り帰り、テールは着雪しているというか、雪に食い込んでる。
テールで切っていくので。
その動きをやるためにもスキーのトップは「外向」してる必要がある。
内転すればトップは雪に潜り、テールが浮くのは分かるだろう。 リフトに乗ってブーツ中で足を動かしてみると、回内するとブーツの中で足の内側がブーツの中で圧迫される。
回外すると小指側の足底が圧迫される。背屈や底屈でもそれぞれ足背、足底が圧を受けます。
このようにブーツの中で足を股関節と切り離して動かすことが出来ます。
この運動がスキー板を足裏で操ることに繋がるのです。
足裏を同調して動かすことが出来ないから、]脚やシェーレンスタンスが出る。 >>457
足裏を同調して動かすことが出来ないから、]脚やシェーレンスタンスが出る。
→あなたの動画みてると特に右ターンにシェーレンスタンスが見られますね。 足元から動かすの意味は上体から入らないと言う意味でないぞ。
足元で雪面をキャッチする運動を行うってこと。
スケーティングの蹴る足の形がそうだ。ベタ足では強く蹴れないだろ。
内踝を雪にこすりつけるぐらい足を傾けないとな。
スケーティングは足元が命だからな。
重心移動もあるが、これは分からないだろう、分からなくても良いw >>459
足元から動かすの意味は上体から入らないと言う意味でないぞ。
→そらそうよ。でもりろんちゃんのは上体から入ってるように見えるぞ。
足元で雪面をキャッチする運動を行うってこと。
スケーティングの蹴る足の形がそうだ。ベタ足では強く蹴れないだろ。
→その通りなんだが、できてないだろ。 おっ、調子いいね。
ラーメン食って来たなw
でも相変わらず説得力無いね〜 先日、ある先生から内脚を曲げて、内足で体を支えて、外足を出して行くと教わった。
確かにそうすると外足は出ていくが、内足も使ってターンすることになりブレーキではないか?
今の自分には内足も使ってターンするという意識はない。
内足はあくまでも切り替えで使うものだと思う。
少なくとも谷回りでは内足を使う感覚はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています