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ルックピボット2016
ルック・ピボット・バインディング

安全性のリコールは、ヒールピースが緩んでスキーヤーがクラッシュする原因となる可能性がある

2018年4月17日:Jack Foersterling

Rossignol / Lookは今朝、人気のあるLook Pivotバインディングの安全性リコールを発表しました。
米国消費者製品安全委員会(US Consumer Product Safety Commission)が発表したリコールによると、
特定のピボット(Pivot)製締め具のヒールピースが緩んで、ブーツが製本から飛び出すことができる。

傷害や事故は報告されていませんが、消費者は回収された拘束材の使用を直ちに中止するように勧告されており、
Look for contactで無料の検査と交換を手配します。

リコールは、Christy Sports、REI、Retail Concepts、Vail Resortsなどの専門スキーショップ、
Backcountry.comやEvo.comなどのオンライン小売業者から販売されているものを含め、2017年9月から2017年11月の間に販売されたPivot製本用です。
米国では6,900個のバインディングが販売され、カナダでは590個のバインディングが販売されました。

ターンテーブルヒールユニットの後ろにある黒いプラスチック部分に文字「V」が付いていないH7、I7、またはJ7の日付コードのみが呼び出されます。
日付コードはヒールピースの底面にあり、ヒールユニットを90度回すと見ることができます。

ルックの顧客サービスは、月曜日から金曜日までの9?5月の山岳時間(1-888-243-6722)、
電子メール(pleffer@rossignol.com)またはオンライン(www.look-bindings.com)でご連絡いただけます。