>>501
1mm角付けで4輪ドリフト風ターンをしているときは、後ろを余計に流そうという意識はなく、エッジ全体で雪を薄く削りながら板を回そうという意識でした。意識はしてませんでしたが、前エッジが1.2mm、後エッジが0.8mmとかになっていたかもしれません。

15〜17度ぐらいの斜面では、1mm角付けではスピードを制御出来ないので、足首の角度を維持したまま身体を倒してみました。身体を倒した分だけ角付けは強くなりました。