かわいそうだから教えてあげるね。
昔は飢饉から逃れたくて戦争が起きたとされていたんだけど、これは単なるロシアの南下政策を正当化するための理由。左巻の日教組がソ連礼賛のために学校で教えてたの。
ソ連が崩壊して、真実を教えるようになったんだけど、飢饉が起きたら戦争起こす余裕なんて国に無いのね。兵粮すらないんだから。
南方の豊かな国からしたら、寒い食糧事情が悪い国に攻め込む理由もないのね。
なので、国内の富裕層と庶民の戦い程度しか起きてないの。
ちな、マウンダー極小期に大規模な戦争が起きなかったため、世界的に様々な文化が発展したんだよ。
無知というより日教組に騙されただけだからお気になさらずに