前スレにもあったが、渡部兄の金メダル獲得の前に立ちはだかるものは
@.平昌の台があまり相性が良くないこと。
A雪不足に加えて雪質が良くないこと
B.本人以外の、言わばコーチやスタッフのポカ(スーツの違反、スキーの長さ・体重の違反、
送った荷物が届かなかった等のトラブル)。
などだろうが、

最大の敵は、五輪の舞台、すなわち平昌が最大の敵地である南朝鮮だということ。
日本選手の金メダルを阻止するためにどんな邪魔をしてくるかも判らないということだ。
国威発揚を狙う政府機関関係者のようなプロから、単純に日本が勝つのが気に入らない一般市民まで
南朝鮮人のすべてが、日本人選手の金メダル獲得を邪魔してくると思うべきだ。
さらに、感情的な敵意だけでなく、この日本選手の金メダル阻止を政治的に利用して北朝鮮との融和に
つなげようとしてくるに違いない。つまり、日本人の金メダル候補がコケた→北:「マンセー!」、南:「マンセー!」
→「お互いイルボンが金メダル取れなくて嬉しい、やはり同じ朝鮮民族ニダ」→「南北融和」というシナリオだ。
渡部にとっては苦しい闘いになるだろうが、だからこそ頑張って欲しい。