0794名無しさん@ゲレンデいっぱい。垢版 | 大砲2018/02/15(木) 00:10:27.47 で、板の角付けは、基本的に内脚、外脚の曲げ伸ばしによる脚長差と 股関節の外転・内転で行う感じだ。 りろんちゃんの場合、股関節の外転・内転がなされず、ストレート内倒になってるから、 板に重みが伝わらないってわけ。 所謂アンギュレーション姿勢ってやつね。 今のカービングスキーでは腰は正対気味にはなるものの、 若干の外向と外傾は、板に重みを伝えるのに必要なんだけれど、 それがまったくないから、重みが伝わらず、板も撓まず、ズレズレになるってわけw