スキージャーナル休刊 52年の歴史に幕降りる
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まあな、1級獲るために最低1万お布施するとか馬鹿々々しいとは思う。
検定料に関してはSIAはSAJよりずっとずっと良心的である。 基礎雑誌がなくなっても、量販店はデモ板とかオールラウンド板とかばかり置くんだよな
いくらフリースタイル勢がW杯や五輪で活躍したって、興味を持ったライト層な人達は基礎系へ誘導されるという地獄w すべてSAJの集金システムに組み込まれているのです >>123
それを続けてるから衰退の一途なんだよ
若い層にとっては基礎スキーや検定には何の魅力もないらね >>122
SAJ1級とって、なんとなくまだ上手くなれる気がしてテク受けたけど落ちて、お布施が高いので2回目は迷ってる。
SIAだとどこから挑戦すべき?そして費用どんなもん? ベーシックなゲレンデスキーを広めたり指導したりする事は
悪でも何でもない、いい事だよ。
問題なのは、それの技術的な方向性がおかしな方へ行っているのと
そこから多彩なスキーへ広げていく事より、その中に閉じこもってる様な奴らが
支配してるって事だろ。 図書館にスキージャーナル入ってるんだよな
空いた枠にグラフィック入れるようにしてくれないかな 基礎屋の両腕ピーンな姿を図書館で晒さない方がスキーのイメージダウンを防げると思うの >>128
グラフィックはオマケのDVDをのけたらジャーナルにも増して薄ッペラくて読むところないくらいショボいよ
グラフィックも今の基礎メインのままだと時間の問題だろう 次回は「◯◯」を特集しますとか連載第一回の今回は、みたいなこと書いてある1月号見ると切なくなるね 一強体制で暫くは持ちこたえるかな・・・
SJの方に残って欲しかったが。
技術記事の独創性だとSGが上なのかなあ。 スキー雑誌はパウダーだとかブラボースキーだとかの方がずっと元気がいいよね >>132
基礎スキー自体がオワコンだから…
基礎スキーの雑誌という時点で先は短いだろうよ そう言えば、いつのまにかsoul slideも無くなってたのね。 おまえらそんな事言いながらSJ買った事もなければ思い入れもないんだろ。 俺が思うに、SJも各種DVDも基礎スキーの本当のツボをちゃんと教えてくれないんだよね。
適当に外観のことばかり言ってて骨格的な超大事なコアの部分を出し惜しみしていた。
それが最近はYoutubeのお陰でコアの技術を正直に簡潔に話してくれる人がチラホラ出てきた。
本当のコア部分を正直に簡潔に書いちゃうと、それで終わっちゃって来月号を買ってくれなくなる心配でもしてたのかな・・
重心や荷重の話なんか、渡辺一樹は正直に説明してるけど、丸山貴雄なんかは回りくどくて出し惜しみしている感じだった。 もう10年くらい前になるけど。
個人的にはスキーコンプの廃刊の方が痛かったな。 かつてはほんの少しはあったジャーナリズム精神が全くなくなってしまったからな。
bravoが存在できているんだから、編集方針を変えれば何とかなったのにね。
とりあえず、graphicは売上増えるかな。 >>132
いや、スキーグラフィックの方がショボいけど、基礎スキー以外にもレースやモーグルを取り混ぜてDVDでなんとか持ってる感じ グラフィックの終わりが、基礎スキーの実質的な最後だろうな。
スキークラブもそろそろ、フリーライド、モーグル、パウダーに方向転換しないとハーモニカやゲートボールのような老人スポーツサークルになるだろう。 SJ社の維持に気を使わなくてよくなった今
教程やらオフィシャルやらをイントラ騙して売り続ける必要がなくなった
この後だな
この後も惰性でSGなど使って同じ商売をやり続けるようなことをするなら
教育本部も終わりだ スキージャーナルは休刊ではなく事実上廃刊だから、2018年1月号が実質的に最後の出版だ。
探し回って小さい書店に残ってた最後の1冊を買った。
これを見ると廃刊に成るべくしてなったのがわかる。
2018年1月号は刊行時に事情により発行部数が少なかったのと、委託の書店は店頭に並ばず、買い取りの書店でないと置いてないから、今のうちに買っておかないと手に入らなくなるとのこと。 1ヶ月前が発売日だったが、その時点で店頭に並んでない店が多かってので変だとは思った
その直後に発表があったんだよな 尼は最終号の1月号だけかなりのプレ値になってるな
尼以外は売り切れ? >>143
基礎スキーは既にゲートボールと同じ老人ホームの娯楽だよ
スポーツではない >>148
今見たけどこの数日でまた値上がりしてるな
しかも数が少なくなってる しかし終わり形が悲惨だね。
山の「岳人」は経営者交代の際、過去のすべての雑誌のアーカイブズをのせて、回想してからとなった。
その後の現状はノーコメントだが。 ま、SAJ なんぞ、競技部門残して解体でかまわん!ただの利権集団!それもジジババ天下りの腰巾着組織! 脅威本部の広報誌であり基礎スキーオンリーでやってきたからこうなることはわかっていたのにね
スキーグラフィックはもう少し他の要素を入れてるから持ってるけどこちらも時間の問題
既にペラペラで内容はジャーナル以上にショボくなってきてるし
両方買ってたひとが多いから漁夫の利もさほど期待できない 教育本部の広報誌であり基礎スキーオンリーでやってきたからこうなることはわかっていたのにね
スキーグラフィックはもう少し他の要素を入れてるから持ってるけどこちらも時間の問題
既にペラペラで内容はジャーナル以上にショボくなってきてるし
両方買ってたひとが多いから漁夫の利もさほど期待できない 尼ならまだある
早く買わないとどんどん値上がりしてるよ >>159
ほんとだ
ついに先日まではマーケットプレイスに山ほど出てたのに
もうあと僅かしか残ってないのね 写真、動画のデータやフィルムはどこに売却されるかな?
ゴングが潰れたときは、週プロに売却だったが。 ダイソーあたりが、買い取って100円のスキーDVD を発売してくれないだろうか。 あるか知らないけど内足主導とかハイブリッドスキーだとか2軸理論だとかフェイスコントロールとかのDVDがあったら後世に遺すべき 田舎でもスキー場に行くヤツはほんの一握り
レースはジジババばっかりでほとんどの若者は見向きもしない
SAJの収入源のはずのクラブは過疎化崩壊しつつあり
一般のスクールさえSAJからの脱退を考え始めている
ボードに向かった過去の若者はクラブに在籍するようなことはなく組織化に失敗
最近ゲレンデで聞こえる若者の声は「パークはどこだ」「グラトリーグラトリー」
カービングスキーが登場したとき、目指すべきものはスピードではなく技だった
今になると進むべき方向性が間違っていたのだと実感できる 書店によると、2018年1月号は最終号となることが公表される前から発行部数が少なかったそうだ
それまでの2017年12月号までと比べて圧倒的に少ない
だから希少になったのは記念に買う人のためではなくて先月の今頃でもあまり店頭に並んでなかったそうだ 普通に1月号買ったわ
2月号の予告も出てるし、びっくり
2月号の記事は出来てたんだろうかね >>166
ラッキーだな
俺は出遅れたからジャーナルだけどこにも置いてなかった >>153
それが可能ならそれでいいんだけどそれが出来ないから基礎でジジババから金集めしてるんだろ >>167
ネット・店頭とも完売だけど
アマゾンならまだ売ってる
残り僅かだから急いだ方がいいかも スクールはSAJ に所属するメリットなんてあるのか?配当金がもらえるなら別だが、ほとんど上納金取られるだけだろ! >>166
どこまで計画的だったのだろうか?
直前まで不渡りを悟られないための演技か? 最終号となった2018年1月号はそれまでの12月号に比べて冊数が大幅に削減されてたからな
休刊という名を借りた廃刊の発表も1月頃の発売直後だし
わかっていたんだろうよ このスレでも,とやかく言ってるのって、ターンの時に外足に圧かけて内足を軽くすると
信じきってる下手糞連中なんだろうなw
そういう下手糞は高速でも低速でもパラレルは両足に圧かけるなんて考えられないから
内足主導というと「内足を重くして外足を軽くする」と思い込むしかなく、それで批判してる馬鹿w スキーのメソッドなんて大して変わらんのに、毎号ネタを作り出さなければならない。
その意味では、市野はネタ提供=SJ延命に貢献したと言えるな。 このままだと多くのスキースクールも同じ運命辿るかもね
モーグルとかフリースタイルとか試行錯誤してるとこはまだしも
谷回りを長く見せる!とか交感神経を刺激?とか両足に圧をかける、
みたいなクソどうでもいい枝葉末節に囚われてるようじゃユーザーの需要にも応えられないし間口も広がりようがない >>178
検定で潤ってる極々一部のスキースクール以外はSAJの看板は下ろそうとしてるみたいだよ。
スキー場自体も、SAJのポスターに名前乗せたりするだけでも結構な上納金払ってるみたいだから、縁を切りたいみたい。 SAJのポスターにスキー場の名前のせるって何の話だ? >>180
スクールは関係無いSAJのポスターあるんだよ。 だ〜か〜ら〜、SAJのポスターにスキー場の名前をお金払って載せるって、どのポスターだ?? 市野の後継者が育て上げられなかったのが失敗。亀田一家なき後のボクシングみたいなもの。
まともなことばかり書いてたら、雑誌は売れない時代 >>177
ほぼ直後だよ
発売前に先月期限の手形が不渡りになることがほぼない確定していた >>177
ほぼ直後だよ
発売前に先月期限の手形が不渡りになることが確定していた >>185
廃刊の「発表」が直後だったっていうんなら
「発表」なんだからソース当然あるんだよな?ソースは? ガラパゴス基礎スキーオンリーだったから
グローバルスタンダードから外れてた
終わるべくさて終わった ここ数年どんどん厚みと内容が薄く浅くなってたからな パラレルターンに山回りはない/パラレルターンに山回りはある
この両方共が正しいというのを理解できない奴らが多いから、技術系スキー雑誌は売れない
ちょうど5ちゃんスス板住人のように。 前教程でコップ転がしで説明された事は、今やスキーのスタンダードになってるが
それが理解できない底辺達に技術系スキー雑誌を売るのは難しい。 シュテムターンからどうやってパラレルターンに発展させるか、きちんと説明できないここの住人のような底辺達に技術系スキー雑誌は売れない。 まあ、衰退の原因は、特集を組んでもらってるデモたちが、誰も本当のところを語らなかったからだわな
雑誌で書いてあることなんて薄っぺらいタテマエばかり
デモのレッスンを受けると雑誌とは違うことやもっと突っ込んだことを言っている
だから誰も買わなくなった
デモたちから本質を聞き出せなかった編集者たちもレベルが低かったんだがな スキーイコール基礎スキーという発想は後先短い老人だけになったからな >デモのレッスンを受けると雑誌とは違うことやもっと突っ込んだことを言っている
>だから誰も買わなくなった
>基礎スキー自体が終わってるからだよ
>スキーイコール基礎スキーという発想は後先短い老人だけになったからな
きみらって、こういう脳内妄想がホント好きだよね 尼も最終号は残り僅かだな
最終号以外は豊富に残ってるが >>203
2018年1月号のみ発行部数が少なかったからな 基礎偏重な部分はあるが、スキー総合誌としてアルペンだけでなくノルディックにも触れたり
ワールドカップから全中までレポートを載せていたのは評価したい スキー回帰の動きがあるだけに
廃刊は残念 教育本部の機関紙としての存在だったから廃刊は時間の問題だった
グラフィックも継続の危機があったが基礎スキー以外の記事を多くするようになって危機を乗り越えたし、skierはスキー場の紹介やスキーリゾートの楽しみにフォーカスすることで元気になったに対して、ジャーナルは基礎に依存したままだったから廃刊は時間の問題だった
ともあれ、最終号となった2008年1月号は薄さと中身の浅さとともに発行部数の少なさからくる希少価値をあわせて、歴史的な価値はある ヤフーのトップページに掲載してもらって大したもんだ。 教育本部のプロパガンダ誌の成れの果て
普通のスキーヤーは基礎屋の出世に関心は無いからね スキージャーナルのみん掲なくなって15年ぐらいたつけど 某編 おきゃんぴ姉さん ゆき 雪夢 どらぞう まささん 週末町人 ざず つっきー たかぴろ
えび おら4 さすらい たく たくや たけ にゃき へりへり さち ミスJK ひまわりさん のぶーさん まだ元気してる?
とうとう 本体の雑誌なくなったね 残念 byぐら あーやっぱ終わったのか・・・最終刊買ったけどプレミア付きそうだな。 編集長が代わってからかなあ。格段に中身が無くなった。
もうスッカスカも良いとこだった。
おまけに値段だけ上がっていったんだよな。
何年も買ってなかったし今後も買うつもりはなかったから
寂しい気はするが当然かなと。 10年ぐらい前まではときどき立ち読みしてたわ。
SAJだの、技術選だの、デモンストレーターだの、昭和の香りのするものを引きずり過ぎたんだろうな。 >>214
おい、みん掲が有ったのは『SKINET』で、スキーグラフィックのサイト。
雑誌もサイトもまだ健在だぞ。
まぁグラフィックも発行元だったノースランド出版が芸文社に身売り
だか買収だかされて変わってるが。 >>215
既についてる
最終号だけもともと発行部数が少なかったこともあって
現在のところ5980円〜 岡部や公宣が表彰台に上った記事とかが載ってる号なら
少しだけ高くても欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています