>>695
見捨てたわけじゃない。経過観察、本人のメンツも保ちながらな。

本人が下山した後、具合が悪くなり車で横になってるところに行って、脈取って(医療道具なにもないからな)
血圧保たれてること、脈拍を見て、危険な状態ではなく、まだ時間的余裕がありと本人を励ました。
そして救急車、その後ドクターヘリで運ばれていった。

翌日、また大会のために山に行ったら貴方がいてくれて大変助かったと先輩と同じクラブの人から感謝されたよ。