それ程上手くない、ずば抜けてスキルある人が居ないパークとかで「ひょっとして俺が一番うまいかも?」となった時に、
そいつの性格によっては調子乗ってヒエラルキーの頂点に居ると勘違いする輩が居る

けれど他所のスキー場のパークなど行くと自分よりも上手い人など山ほどいて、
「スノーボード界全体のヒエラルキーでは自分は底辺」っていう現実を思い知らされるわけだが
そこで上を目指さずひねくれて自分がヒーローになれるゲレンデに籠る井の中の蛙野郎ってのは居る

パークでマナーやルール順守できない連中のせいで、
パークを提供する側のやる気を削いだ結果が今、って考えには至らないのかね