>>765
基本的に両足に乗ってスキーを行います。
そしてスキーと重心の入れ替えクロスオーバーでターンを繋ぎます。
重心が外足に近づいて行くときが、外足荷重が強まりますね。(切り替えの直前)
ですから、内足を意識しません。常に両足を同調して使います。
外足と内足は同じ方向を向け、同じ角付けを行います。そして基本は両足均等荷重です。