某オンラインサロンより

俗に言う「腰高」
これを言うと。
殆どスキーヤーが
急に大きく立ち上がったり、切り返しを主にストレッチング系を選択してしまう
原因は
腰高=雪面から腰の高さ、重心の高さだと
勘違いするから
正しくは
腰、もしくは重心から雪面の高さは出来るだけ低く。目標は足の角度90度まで。
(しゃがくむぐらい)
そこから
足出来るだけ伸ばして、谷回りへ

あ〜駄目だこりゃ〜
そんなにしゃがみ込んだら、雪面からの反動貰えないぞw