つまりな、「無駄な逆手をやめろ」という有難いアドバイスに対して、

「ボクは逆手が必要なほど内側のライン通ってるんだ!」

って虚勢でポールに当たってる(当たったつもりになってる)

現実には避けたほうがはやい、てか当たる必要なし。