虫くんブログ傑作選　「釣りｃｈ厳しいな」
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ナマズ、ライギョをメインとした釣りチャンネルも運営する虫くんは、釣りユーチューバーでもあるのだ。
しかし虫くんのタックル（釣り道具）はとことんお粗末極まりない、中古屋も値段をつけないゴミの寄せ集めである。
ナマズ＆ライギョを狙うべきロッドはなんと２５年前のバスロッド、リールは中古の安物、ラインは激安、ルアーは全部で中古を３個しか持っていない。
バスタックルはさらに悲惨で竿先が折れた安物竿、７００円で買った中古リール、高校時代に東レからもらったラインの余り物、ルアーはすべて中古。
まさしくキッズ以下！タックルベリーも見放したレベルのゴミの寄せ集めで、虫くんはプロoｒ業界人向けのチャンネルを運営していると熱弁する。
まあ虫くんの釣りを一言で評するならば「釣れたらそれでオールオッケーなクソガキの遊び」としか言い様がない低レベルなものだが
当の虫くんは「これだけ凄いアングラーを尊敬出来ないのだ。釣り人ってヤダヤダ」などと、まったく何も理解できていないご様子。
さすが虫くんである。認識と思考が健常ではない方々ならではの特殊な発想方法だ。
そして雪山ではショーン・ホワイトを倒せる実力にある！と断言した虫くんの自己評価はあいかわらずの天井知らず。

「ネットでの常套手段である「未熟なんで教えて下さいスタイル」は、この実力では絶対無理！」

うーん。なんというか、実力以前の問題で＜釣りは釣り道具を買うことも含めて遊びの一環＞だという根本的な認識が虫くんにはごっそり抜けている。
スノーボードもそうなのだ。他人に恵んで貰った中古のカス板、１００均の軍手、ウェアはすべてボロ中古の乞食コーディネート。
虫くんは釣りにおいて「魚を釣るだけ」なのと同じく、スノーボードも「単純に滑るだけ」なのである。
だから、虫くんはネットで乞食をしてまで滑りたいし、海釣りに行くといってもとことん場違いなバスタックルで、
恥ずかし気もなくやれてしまうのだ。そう。彼には決定的に「羞恥心が欠けている」のである。
まあ、なんというか虫くんよ。お前はもう手遅れだけど、皆のスターにはなっているぞ？お前が望んだ形ではないだろうがね・・・。