この前の大回りなのですが、ここよりもっと急で硬いバーンに行ったときまるで歯が立たなかったので、また組立を変えました。
腰高で長い外軸を踏み込み前に必ず作るようにしました。また、手の使い方を変えました。

右外足ターンはまずまずな感触なのですが、左外足で内脚がうまく使えない&内に入りすぎるのと、
切り換えで上体の前傾が強すぎ&足首のホールドが弱いのが自分としての改善点です。
切り換えでの上体の前傾過多は同タイミングでの足首のホールドをしっかりすれば同時に直ると思います。
また、右内脚が使えない原因は、切り換えで腰が山スキー(次の外足)の上に乗っておらず、そのまま次のターンに入ってしまっていること
が原因だと思います。踏み込み時にスタンスが開いてしまうのも内脚が上手く畳めていないのがおそらくの原因です。
ターン後半で山脚を腰から踏む意識を持てれば、次ターンで折れのない外軸を作れ、内脚を使えるポジションにも入れると考えています。

長文失礼しました。

他何か気づいたことがあればアドバイスいただきたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=t52YeBFXKdo