【スノボ】イントラってグラトリも出来ないカス [無断転載禁止]©2ch.net
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ばかりだよな
同じ恰好して同じ滑り方、キモ過ぎる
スクールなんてやった事ないけど余裕で7うてるが??w 第5話
弧太郎「ところで、ゆいちゃんはどんな滑りをしたいの」
ゆい「とにかくまずは先生のように気持ちよくターンしたいかなぁ エヘッ」
弧太郎「少しドリフト気味だし、もう少し硬い板の方が楽にターンできると思うけど」
ゆい「先生のはどんな感じ」
弧太郎「触ってごらん」「ほら」
ゆいはドキドキしながら触ってみた「硬い、、、、」
(弧太郎は回斗のが柔らかいことを知っている)
弧太郎「後で彼のも触ってみるといいよ」
「きっと僕の方が硬くて長いから」
ゆい「えっ」少し顔を赤らめるゆいだった
第6話に続く 回斗に感じた気持ちによく似た何かを感じた。
その時、イデは発動した。
完 弧太郎「ちょっと板交換してみる?ゆいちゃんの板なら俺もグラトリ出来ると思うよ」
ゆい「あっ、先生の板だとなかなかターンしにくいし止まらないっ。こんな板で滑りにくくないの?」
弧太郎がサラッとノーリー720を決める。回斗ほどスタイルやブン回し感は出てないが、安定感がある。
弧太郎「彼よりカッコ悪いかもしれないけどこんな感じかな?さっきみたいに勝負とかいうのは意味がないよ。ゆいちゃんに貸した板はスピードが出てないと良いところが出てこなくて、初心者用のボードの方がずっと上手く滑れるんだ。」
ゆい「よくわかんないけど、先生のあのターンは私の板だとできないってこと?」
弧太郎「うん、彼と勝負したらカービングやパークなら負けるわけないし、逆にグラトリだったら負けちゃう。」
ゆい「そうなんだ、、、なんか勢いであんなこと言ってしまってごめんなさい。」
ゆいは弧太郎だけでなく回斗にも悪いことをしたと反省した。
弧太郎「どうしても勝負してほしいなら、来月の大会とかどう?お互い準備する時間があるし、決まったルールの中で公正なジャッジを受けられるから。」
ゆい「それがいいかも!回斗いつも人の事を見てバカにするのに、私が回斗が飛ぶとこ見たいって言うと板が違うとか言って見せてくれないの。」
第7話 しょっぼい草大会編 だんだんとなろうみたいになってきたね
童貞の妄想というかいじめられっこのいじめっ子への仕返しみたいな
岩尾が無双するような現実にありえない展開よりも
バカにされながらも最後に勝つって話のがよかった まあ、ゆいが回斗も弧太郎も全く相手にならないレベルのプロライダーになる話だからな ある日の関温泉
パンダーを堪能するプロの二人
???「ふぅ今日もなかなかのコンディションだったな」
竹内まささん「もう2〜3本流して今日は上がりますか」
そこを来月の草テクでの勝負に向けて一人黙々と基礎練習をする岩尾
岩尾「ふぅアンダークロスがどうたらこうたら・・・」
岩尾「ふん、ズリズリターンで回ってもな!」
せっかくのパウダーの日なのにパウダーには一切わき目もふらず必死に基礎練習をしている。
???「む???」
竹内マサさん「うん?どうしたんだい?なにか気になることでも??」
???「あ・・あの男は一体・・・彼を知っているかい?マサ?」
竹内マサさん「何か気になるのかい?この辺のスキー場のイントラかなんかじゃないか?」
???「ただのイントラか・・それにしても・・・」
竹内マサさん「まぁ君が目をかけるほどではないと思うが?気になるのかい?」
???「いや・・ただの気のせいのようだヘンテコな滑りしかしてないからね」
???「しかし・・・さっきのプレッシャーは一体・・・彼には何があるというんだ・・」
後に生涯のライバルになるであろう
テリエハーコーセンと岩尾の初めての出会いであった。 ゆいちゃんのギアがどんどん変化して行く様を書いて欲しいw そこで草テク大会にしてしまったら岩尾が完全勝利で草生えるじゃねーか
バンクドかワンメイクで岩尾が僅差で勝利してゆいPゲット、スロープかハーフパイプで2人とも惨敗してスノボちゃん同士仲良くなる、こんな感じだろ? 毎日毎日書き込みのネタをひねり出せるのが凄いな。
皮肉で言っている部分もあるけど、
単純に凄いとも思う。 岩尾の設定は妄想君のスペックでいいんじゃないか?
Aトラで20mキッカーで7回せてグラトリでサラッと7回せる
ジョイントやノースライダーよりも上の実力者。 スピンオフで回斗がはじめの一歩のように今に至るまでのストーリーも希望 >>213
20mなら1080いけるんだけどなんで720止まりになってんだ?
今時中高生でもプロに混ざってダブルコーク打ってたりするんだけど、お前らレベルひくすぎじゃね? 凄いw 話し進んでてワロタw
いいよいいよ〜!どんどん作ってこーw いやいや
オレも北陸のライダー
5割パークで4割グラトリ
正直イントラは気持ち悪い
なによりもダサ過ぎる
集団で同じ恰好同じ滑り 気持ち悪い上下運動
同じスポーツとは思えr内www
みんなバカにしてるがwww これが全てなんだよなー
98 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2017/03/30(木) 17:09:27.07
>>97
それはない
そもそもなぜイントラになったのか?
グラトリしたくてもできなかったからでしょ??
怖くてパークは入れなかったからでしょ?
その大事な事実を忘れてはいけないよw >>221
なぜグラトリに逃げるかって言うと直滑降もできないからキッカーが怖いっていう人がほとんど
苦し紛れに飛ぶとトゥイークしてるつもりでキモいメソッドしてドヤ顔 イントラって本当にただの講師だろ、そんな事を自分たちでも言ってるじゃん
なんでそんなに目の敵にしてるんだか分からん
まあ逆も然りだが >>215
おk
スピンオフ 序章 回斗編
カタ、カタカタ、カタカタ…
毎日明けても暮れてもパソコンの前に居る青年
パソコンの前にいなけばマインクラフトで1日は大抵終わる。
青年「今度マイクラ実況でもすっかなー」
そう、ビックリするほど今とは違うインドアな青年。
後のキングオブグラトリスト、回斗である。 そんな回斗がスノーボードに目覚めたのは・・
友達に無理やり連れていかれた合コン。
女3人「はじめまして〜♪」
男3人「どもーーw」
女性メンバーの1人は広瀬すず似、
もう1人はよく言って石原さとみだろうか、
最後の1人はどう見ても光浦靖子
回斗「みんなどんな男性がタイプ〜?」
当然、光浦には聞いてない。
光浦「っ て ゆー かー。」
光浦「こ ん な デ ブ が は じ め か ら く る っ て
聞 い て た ら 家 で 臣 く ん 観 て た 方 が
よ か っ た ー 」
場が一瞬で凍りつく。
もっとも内面的に破壊的ダメージを与えられたのは回斗だ。 そう、この時、回斗はなかなかのデブ夫だったのだ。
回斗(クソっ、こんなヤツにこんな事言われて、黙ってられるかよ。痩せてやる!)
後日、回斗はどう痩せようか方法を考えていた。
回斗「運動とかスポーツとかかったるいしなー。ジムも毎日同じ事とかオレには耐えらんねー。 なんか期間限定とかでスポーツとかねーかなー」
回斗の住まいは北海道。
ローカルのTVでちょうど「ノーマターボード」が放送されていた。
回斗「これだ!!」
回斗はすぐさまyoutubeでスノーボードを調べる。
北海道のスノーボードシーンを調べると、そこには011artisticの相内会長が画面の中で見た事もないダイナミックな回転をしていた。
回斗「カッコいぃ・・」
回斗がその時見た011artistic 「HIGH LIGHT」
回斗の全てはここから始まった。 イントラっていう肩書きは優遇されるから利用してるだけで滑りのスタイルには関係ない
大阪人=在日ナマポって言ってるようなもん
じゃあなんでグラコロのイントラがいないかっていうと、偉そうなこと言っておいて自分は基礎が全くできていない人種だから 悪役っぽくなってしまう回斗にも感情移入できる展開かよ >>229
いやイントラがグラトリ出来ないからだと思うぞ。 現実世界とは設定が逆になってるけどこれはこれで面白い。
オタクの憂さ晴らし的な感じか。 つーかイントラって言うからごちゃごちゃになる
イントラでも普通に回せる奴も擦れる奴もいる。
グラトリ厨の対になる存在だから基礎厨と言った方がいいだろ。 北陸多いな
せっかくだしジャムでオフでもしたいなー >>231
君はグラコロしかできないじゃんw
ハーフパイプやテレインパークでグラトリするバカがいるか?
ハンドプラントとかミラーフリップならたまにやるかもしれないけど、せいぜいスタンス入れ替える程度のトリックとしか思ってないよ >>234
そんなレベル低いとこじゃなくて遠くても尾瀬戸倉とか奥只見行こうよ
まぁこの辺で上手いって言われたとこでニセコ行けば並のレベルだけど >>235
基礎はCしかないから下手かも知れんがグラトリもするしパークも入るしパウダーもするよ。
北陸多いみたいだから君もジャムおいでよ。一緒に滑ろうよ 戸倉ってデカイキッカーあるけど、殆ど誰も飛んでないよな、レベル高いんだか低いんだか分からん。
あれならキッカーひとまわり小さくてもスーパーキッズ達だらけの神立の方がレベル高い気がする。
つーかそろそろ今季はクローズだな。 >>208 ちょっw テリエ登場してきちゃったじゃねーかw 照江おばあちゃんはわかったけど、ハコーセンって書いてあるぞw >>227
しかも会長まで やっぱ会長の与えた影響は大きい。会長の壁技ファンより ゆいが超天才とか無茶振りな設定をうまく取り込んでるのがワロタ >>230>>233>>244
ありがとう。 続けてくよー!
スピンオフ 挫折 回斗編
【どっシャーン!】
そこには頭を抑えて唸ってる回斗が。
回斗「クッソできねーよ!」
回斗の家の近くにあるローカルゲレンデでオープン1を練習する回斗がいた。
回斗「なんで、90度までしか回んねーんだよ!」
回斗は独学でグラトリを練習していたため、コツがわからない。
回斗「オレの板か?板が悪いのか?!」
道具のせいにする・・よくある話しだ。
回斗の板は楽天で買った3点3万ほどのZUMAの板だった。
1年前までは兄の翔斗が使っていたアトランティスというブラインドの板を使っていたのだが、今季は自分の板が欲しくて半年かけてた個人年金を解約して購入していた。
【ズザザザーッ!】
ワルそうなヤツ「そんなんじゃ、いつまでたってもできねーよ! オーリーしたと同時に肩を開いて跳んでみな!」
目の前でスラッシュ気味に雪をかけてきて吐き捨てるようにアドバイスをしたのは、今のチームメイト 鉄太だった。
鉄太との出会いで劇的にグラトリを覚えた回斗。
それから毎日練習練習の日々、センスも手伝いスピン系は5までは難なくできるようになっていた。 回斗(もっとデカいゲレンデで他の人に見てもらいたくなってきたな)
思い立ったら何とやら、鉄太と共にニセコ(>>163)へ回斗は自分の持てる技量をフルで見せつけようと、ブン回していた。
回斗(あの集団の前でブラインドノーズ5だぜ!)
回斗「ふんぬっ!」
【タン!シュルル!!】
回斗(キマった! ヤツらの反応はどうだ?!)
すると、回斗の期待とは全く異なりその集団は無反応だった。むしろ、興味すらなさそうにも見える。
回斗「なんでだよ?!」
次の瞬間、滑り出しから明らかに回斗とは違う弾き方でバックサイドノーリー5を集団の一人がメイクした。
回斗「なんだ!ありゃ!」
回斗はすかさずそのバックサイドノーリー5をしたワルそうなヤツに言いよる。
回斗「その回し方なんなんだ?!オレの知ってるのと違うぞ?!」
ワルそうなヤツ「あー、アンタなんかさっきからオールドスクール的なグラトリしてた人かぁ。 ウチらノリ系メインだからアンタとはジャンル違うんだよ。」
スカした感じでそう答えたのは
後の、回斗のチームメイト飛雄馬だった。
回斗(ノリ系って・・なんだよ?! グラトリはグラトリじゃないのかよ?!ジャンルってなんなんだよ?!) 回斗はその晩、必死になって最近のグラトリを調べ始めた。 回斗の参考資料は決まってもちろんyoutubeだ。
映像には水色のウェアをきた長身の人がまるでダンスを踊るようにグラトリをしていた。 そこに映っていたのは、まだ無名の頃の長谷川ケンタ氏である。
どうやら、回斗が今まで練習してきたスタイルはカービングから外力を利用し回転力を生むワンローテーションスタイルだったのに対し、
最近は自力で跳んで自力で回すツーローテーションスタイルがグラトリの主流である事をここで初めて知る事になる。
回斗(だから見向きもしてくれなかったのか。オレが今まで練習してきたのは何だったんだ。)
回斗は鉄太と1からツーローテスタイルで板に乗ったスタイル「ノリ系グラトリ」を練習し始めた。
さらに、「ノリ系」に適した板を買うために「すき家」でバイトも始めた。
この挫折が、第一次グラトリブームのスタイルと現グラトリスタイルを融合した現在の回斗スタイルのグラトリに繋がる事となり、
ワルそうなヤツはだいたい友達になったという事実は言うまでもない。
スピンオフ完 面白い
続き読みたい
グラトリって言っても色々あるんだな >>248
イイ!漫画の原作として売り込むこと出来そう。 >>249
>>250
そう言ってもらえると書いてる甲斐があるよ!
一応、DQN扱いされてるウチらがどんな内情?なのか伝えたくて書いてるとこもあるから。
ストーリーは盛ってるけど、実際シーズン毎で流行りの技があったり、ひとつ技ができても、また誰かが新しい技しだしたり、ホントにキリがなくて気付けばずっと練習。
セッションとかあっても結局練習してるし、本気で取り組んでるグラコロ連中はシーズン通してほぼ練習。
オレも含めてM気質じゃないとできないんじゃないかってくらいw
キレイなパークがあっても、パウダーがあっても、リゾートゲレンデでファンな滑りができたとしても第一リフトを永遠回したり、、技ができたとこで大会出るか自己満足でしかないんだけど、皆追いつけ追い越せで必死なわけで。
こう書くと「キッカーも飛べないのかよw」とか言うヤツも居るだろうが、このジャンルの人間は「飛びたいとも思ってないし、飛べなくてもかまわない」という考え方だ。
つまり、他人様をどーこー言える権利がない(同じ土俵のヤツにはどーこーうるさいが)のは自分らが一番わかってるし、自分らで一杯一杯だからそもそもイントラやジバーの滑り自体見ちゃいない。もっと言うと目に入ってこない。
通年練習ばかりして苦労癖がついてるから、他ジャンルでもカッコ悪かろうが何だろうが練習してる人には素直にリスペクトできる。
>>219は5割パーク入るって事はジバーだろ?
オレの言う北陸のグラトリする連中は9割グラトリしかしない。1割はフリーラン、緩斜面でずっと回すタイプの皆が嫌がる真性グラコロだよ。
間違っても「にわかグラコロ(スレ主みたいなのはコレだろ)」とグラコロ専門(ノーリー7余裕ー!とかいう満足は常にしていない。つか満足する状況がいつまでたっても無い。)とは違うという事はわかってもらえたら有難いなー。
ストーリー書いてる変わりに長文許しておくんなまし。 意外と面白かった
引っ掛けがワンローテで麺弾きがツーローテってかいしゃくでいい? >>251
最近、北陸の人たちのユーチューブ動画ダウンロードしてる。おいらの今のバイブル。 >>251
大会のジャッジで転ばなければ勝ちみたいのはどうかなぁと思う >>236
デカイキッカーがあるところを適当にググりました感
戸倉今日で終わりだぞw グラトリだけなら、スキー場の駐車場とか狭山で良くね? >>251がいいこと言ってるね
ただ、引っかかるのがジバーってジブだけひたすら練習してる奴の事?
あんなアイテムの近くから低速でやっても何の練習にもならんよ
最初から最後まで必死に擦ってもスロープの大会なんかじゃ誰も見てない
スピンでイン、スピンでアウトを高速でやるから乗ってるのなんてほんの一瞬
パーク流してる人はあんたの言うジバーでは無い
アイテム前でいちいち停止してダベってる奴らはスネークと言われようが追い越すよ >>252
外力で回すワンローテでは、引っ掛け(刺し)か面を使うか(面弾き)の違いは昔からあるよね!
前者は回転力、後者は高さ、的な違いが出るけど、ノーリーで例えるならツーローテは面で脚力、フレックスをうまく使って、とにかく真上に高く跳ぶ、
上下の意識メインで横の意識はさほどないというか、回転力は自分の身体の捻りとテイクオフした際のボードの蹴り出しで回転力を賄うみたいな。
後半は下半身回し込んで回転にするから、着地がルックバック?みたいなスタイルになるみたいな。
利点?は滑り出し助走もなしに高回転可能。どっからでも仕掛けれる。
デメリットは急斜面はノレない。 連投ゴメン!人によってツーローテの定義違うかもだからもっと上手に説明できるヤシがいたら頼んだ!
北陸の人多いって事だから、今からたいらスキー場で練習wしてくるぜ!
7話は頼んだんだw >>250
めちゃキモいコイツw
完全に自分に酔ってるww
一番のカスじゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwww つーか
>>251
みてーな糞ダセェカスとは一緒にされたくない
まぢでw https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&v=MXBxsEklGZs
こんくらい出来るようになってからイントラなのれや
ホントイントラって下手糞な奴ばkりやろ >>251
何といわれようが構わん。好きに言ってくれ。 >>263-265
>>1が久々に戻ってきたようだな。 >>266
投げっぱなしのヒザ神ばかりで誰一人としてメイクできてないじゃん
必死に掘り出した他人の動画でもこの程度?
着地後もフラフラしててダサすぎ
ルックバックとか言って後傾を戻せずにしがみついてるだけw スピンの着地がドライブしてんのはダメだな
キッカーだったらお手つきより評価低いだろ >>266
凄いとは思うが、フィギアスケートみたいだな。
高回転したけりゃわざわざスノーボードでやる必要があるんだか、
ないんだか。 イントラ下げと見せかけてグラトリ側に悪意のある映像だな、言わんとも分かると思うが。
もうちょっと板引きつけて、着地もビタな動画あるだろ普通に。 >>251
ちょw これはナンボ回せるかのスタイル無視のとにかく回せ!っつー競技じゃんよw
個人的にメジャーどころも良いけど、彼は上手いと思ってる。
https://youtu.be/k9JR8yg2RoA この動画に限らないけど微妙な早回しやめろよと思う
楽器の速弾き系動画でこれやったら総スカンものだぞ スタイル無視でぶん回して540のドラ着がやっとってなかなか酷いレベルだ。 この動画の人はグラコロと違って山全体で楽しめるタイプの人でしょ?
気持ち悪く無いから最後まで見れたよ
しかし残念ながら、フリーランがある程度できてる人の乗り方
停止寸前でジタバタのグラコロとは程遠くどちらかというとオールラウンドなイントラに近い人だよw うん?
この人がうまいのは同意だけど
オールラウンドなイントラって何??
イントラは普通は基礎以外はなにも出来ない人だよ?
なにも出来ないからイントラになったという事実はどうにもならないよ。 いったいどれだけレベルの低いスキー場行ってるんだ?
農家の爺さんが冬場の小銭稼ぎにイントラやってるんじゃないの? >>282
オマエのその考えの根拠はいったいなんなんだい?
そこまで断定するからには確固たるソースが
あるんだろな。 >>280
そう感じてもらえて嬉しい!
彼は一応レッツトライに出演している(メイン的ではないけど)真性グラコロライダーっス。
まっすぐやってるグラコロはそれなりにちゃんとできるって事を知ってもらいたかった。 今年は雪の降る量が多かったのか、たいらもピーカンで最高だったよ!
>>280は6話の続きでよかったんだよね?
んじゃ進まないようなので、
7話投下します。
7話 しょっぱい草大会
「おつかれ〜〜ぇ!ゆいちゃん!」
先に降りた弧太郎がスキー学校の前で、ゆいが降りてくると同時に労う。
ゆい「こちらこそ(はぁはぁ)弧太郎さんありがとうございました!(はぁはぁ) 」
時間は午後3時を回っていた。
回斗がセッションを勝手に延長したせいで、ゆいも完全に延長料金になっていた。
弧太郎「ゆいちゃん、さっきの、、勝負とか何とかって話何だけど…」
弧太郎は初対面で生徒でもある、ゆいの無茶振りな勝負話を断ろうと切り出した。
弧太郎(いくらなんでもやるワケにはいかないよ・・)
断りの返事を言おうとした途端、ゆいが話を割ってくる。
ゆい「私も!いつか・・弧太郎さんの長めの硬いやつ(>>202)欲しいな・・見ていてすっごい気持ち良さそうなんだもん!」
・・もちろん、板の話である。
弧太郎「えっ、えっ?!」
一瞬テンパり立ちすくむ弧太郎。 (大声で)「ゆい!!」
回斗だ。セッションも終って少し離れた所から右手を挙げながらこちらへ向かってきた。
回斗「さぁ、勝負しよーじゃねーかぁ!イントラさんよぉー」
ゆい「回斗・・あたし、あの時は勢いで…こんなの弧太郎さんも迷惑だから」
弧太郎はまだ先ほどのゆいの言葉が頭の中を駆け巡り立ち尽くしていた。
弧太郎の心(もしかしてだけど、もしかしてだけど、これぇ〜って、オレを誘ってるんじゃないのー?!)
(何かに目覚めたように)
弧太郎「回斗くん!…だっけ? やるよ!勝負!」
・・男とは実に単純である。
弧太郎「今度、JAM形式の大会があるんだ。JAMだから自由に滑って何してもいい。
キミはグラトリメインなんだろ? キッカー飛んだり、ジブで目立ってもいい、とにかく目立った人が審査員にピックアップされて入賞されるって大会だよ。
これならお互いフェアに白黒つけられるんじゃないかな??」 回斗「オーケー!やってやるよ! ゆい帰るぞ!」
ゆい「ちょっとぉ!回斗ぉヤメなよぉー!」
回斗「何だよ、おまえこのイントラの肩持つの?!んじゃ、オマエ一人で帰れよ!」
回斗はそう吐き捨てながらゆいと弧太郎に背を向け足早に駐車場へ歩いて行っていった。
弧太郎「だ、大丈夫?ゆいちゃん、よかったら送っていこうか??」
ゆい「大丈夫です!元はと言えば私が悪いんだから…駅までシャトルバスあるし♪」
気丈に振る舞うゆいに、弧太郎もなんだかゆいに気持ちが入ってしまう。
ゆい「弧太郎さん!今日はほんとうにホントにありがとう♪
大会・・あたしがこんな事言っていいのかわからないけど……ガンバって下さい!」
弧太郎「ゆいちゃん・・」
8話へ続く 8話 それぞれの想い
ゆいは札幌市内にいた。
回斗にスキー場に置き去りにされ、シャトルバスに乗って・・
それはそれでゆいにはよかった。
ゆいには考えがあったからだ。
向かう先は札幌にある回斗がよく話を聞かせてくれた
アクティブスピリットというショップ。
そう011のメジャーさんがやってるショップだ。
「いらっしゃいませー!」
見た目にサーファーにも見える店員さんが爽やかに出迎える。
ゆい「あのー、でっかいでっかいジャンプ台とか飛べちゃうボードってありますか!!(赤面)」
・・・
「くっそーカッタりーな・・」
回斗の自宅、ベッドに仰向けになって回斗がボヤいていた。
回斗「アレしかねーな・・」
思い立ったようにスマホをイジリだす。 ブウ〜ン
帰りの車の中で弧太郎もまた考えていた。
弧太郎「グランドトリックにカービング要素で目立って勝てるとしたら・・」
弧太郎「ラントリしかない!!」
最近、ビッテリー、リバースなどの高速カービングからトリックを繰り出すジャンル、グラトリからの派生、ラントリで勝負しようと考えていた。
弧太郎は誰かに電話をかけた…
・・━大会当日━・・
MC「最高の天気の中、今年も開催されましたJAMフェスぅ〜!今年は誰が一番イケてる姿を見せてくれるのかなぁ?!」 そこには回斗の姿、手には真新しいMOSS CIRCUS 149cmを抱えて大会に参加していた。
回斗はさらに乗れるようにCIRCUSをお得意の通販購入で用意していた。
回斗と少し離れて対面に弧太郎。
弧太郎もまた新しい板をこの日のために手に入れていた。
RICE28 WRXだ。 RICE28がラントリのためのラントリボードとして開発したラントリボード。
いつものOGASAKAとは違い回斗に対抗したチョイスだ。
本来なら17-18モデルのWRXを弧太郎は人脈を頼りに試乗機を融通してもらったのだ。
今、ここに戦いの火蓋が切って落とされる。。
9話へ スマン眠くて結構雑な感じに書いてしまった、勘弁してくれ。 作者さんへ この大会後 20XX年にグラトリがオリンピックの正式種目になり、相内ジャパンのメンバーを決める地区予選から全国大会までの様子を希望。そもそもフィクションだし、この流れ良くね。 >>296
まぁ、ありえなくはないんじゃない?外人がどんくらいやってるかによるけど。
スキー アクロでググってみ >>295
最近のグラトリの主流はFSはトゥ抜け、BSはヒール抜け(こちらはBS3でも最高に難易度高い、ノーリーロック7より自分はムズイと感じる)でかけるのが当然みたいな感じになっていて、トゥ抜けノーリーなんてのもありますよ! 流行り、なんだろうねたぶん。
>>296
なかなか壮大なスケールだwww
ゆいがXゲーム、グラコロとイントラがオリンピック、どう繋げる?!w
自分より書けるストーリー職人の登場キボンw 最近の流行りはカチ上げ、プレッツェル、高回転でも弾き足を思い切り引きつけて魅せる縦軸などが有る。 >>298
ゆいちゃんは怪我で挫折、2人を応援ってのは駄目か? >>298
ゆいちゃんは怪我で挫折、2人を応援ってのは駄目か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています