【スノボ】イントラってグラトリも出来ないカス [無断転載禁止]©2ch.net
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ばかりだよな
同じ恰好して同じ滑り方、キモ過ぎる
スクールなんてやった事ないけど余裕で7うてるが??w ゆいは小太郎の指導のもと、ぐんぐんと腕前を上げて
ついに回斗とグラトリバトルで激突する 結局冬場の休みは非常勤で全然相手してくれないんじゃ今彼と変わらんのでは そして5年後のエックスゲーム
そこにはバートンの女子ライダーとしてビッグエアに挑むゆいの姿があった
完 >>153 吹いたwww
グラトリもイントラも全く関係なくなっとるやんけwww 「イントラに恋して(いた時期もあった。結ばれるとは言ってない)」 ある程度設定が決まってきた。
ゆい 回斗と同級生の幼馴染。職場はある会社1F
の受付嬢。
回斗 定職につかず現在は深夜のコンビニでアル
バイト。次回のレッツトライ5の出演を夢見
ている。
弧太郎 ゆいと同じ職場だが電車や1Fフロアでち
ょっと顔を合わす程度。昔、ハーフパイプ
の日本代表を目指していたが練習中の怪我
によりリタイア。 初心者なのにガチのアイテム持ってたら違和感全開だわ >>139の流れなんだよな?
ゆいが回斗と出会ったのは三年前。
元々2人は「すき家」でバイトするクルー仲間だった。
お昼の忙しい時間を過ぎて、お客さんがいなくなった暇な時間は、回斗は自分の好きなスノーボードの話しを目を輝かせながらゆいにいつも話していた。
ゆいはそんな真っ直ぐにスノーボードに打ち込む回斗に興味を抱き、そんな回斗をもっと知りたくてスノーボードを始めた。
あれから三年、回斗も今は三交代の製造関係の仕事で夜勤明けは決まってゲレンデ通い。
今はすっかりグランドトリックの魅力に取り憑かれて、週末はセッションや大会で忙しい。
ゆい「あ〜ぁ、あたしって何のための彼女なんだろ(溜め息)」
たまにデートでランチに行っても回斗の話しはいつも、ノースウエストライダーの人の話ばっかり
回斗「やっぱケンバさんカッケーなー!高さが違うよ!高さが! 板に乗れてるっつーかさ! わかるかなぁ?ゆいにも?(興奮)」
ゆい(なーんか、つまんない。。)
来週の日曜は、回斗はいつものようにグラトリ仲間とセッションする予定をすでに入れていて、ゆいも溜まったストレスを吐き出したいのもあり、回斗について行く事にした。 そして日曜日、空はピーカン、SISHAMOが流れるゲレンデへ。
回斗「ゆい!オレちょっとあいつら(自分のチームの仲間)と午前ずっと滑ってっから、おまえ今日はスクールで基本的な滑り方を教わってこいよ!」
なんと、回斗はゆいに内緒で勝手にスクールの予約を入れていた。
回斗「おまえも早くノーリー5くらいは打てるようになってほしいからなw みっちり頑張ってこいよ!」
そう一方的に言い放ち、回斗はゆいを置いてさっさと仲間の元へ行ってしまった。。。 >>158
すまん、設定決めてたの見てなかったorz
こっからイントラに繋げてくれ! パイプとか出てきたらイントラ関係なくなる。
グラトリ君はリア充なんだから定職無しとかじゃダメでしょ
夏はウエィクやフットサルもする。
友達もたくさんいてリーダー的存在。
性格もよし
イントラ 高卒で実家の農業しているか地元のGSでバイトが適正
友達はいなく毎日のように一人でスキー場で基礎練をしている。
ウェアはAKだがグラトリに憧れているのでホールデンとL1ももっている
板はオガサカのCTかFCがメインだが、グラトリに憧れているので01も所持している。
口癖は「ふんズリズリターンのくせに回ってもな」 >>166
ありがとう。せっかくだからみんなで繋げてこーぜ!w
良スレになりそうな予感だw 回斗の7の解説
ズリっと180度させてから右足を蹴り上げていき更に90度くらいで離陸、空中で270度回り、着地でツラっと180度ドライブ >>161だけど、この作品、グラトリあるあるがわかる人間と(オレこっち側)イントラあるあるがわかる人間と協力しないと完成しない作品なんじゃないかなと思うんだ。
現にスクール行った事ないからこっから先、イントラの業務の流れがわからんから続き無理w あんまり回斗と弧太郎のスペックに差があるとドロドロにならなくて面白くない 回斗の主なチームメイトの紹介
鉄太 パイプ好き 、 箱哉 ボックスの名人、 飛雄馬 キッカーの達人。 ジャパウ目当てで来日していたマクモリスに口説かれてお持ち帰り
回斗と弧太郎あぜん >>169
じゃあ イントラではないが ゆいに横滑りや木の葉を教えるところから
第2話
ゆい「キャーッ」
弧太郎「おとっと」ゆいを支える弧太郎、弧太郎に抱きつくゆい、こういった光景が幾度となく続く。そんな中を猛特訓中の回斗が通り過ぎりすぎ昼食に
回斗「何お前、イントラにベタベタしてんだよ」
ゆい「だってしょうがないじゃん。とまらないんだもん。」と可愛くフテるゆい。「誰かさんより、すごく優しいし、わかりやすいもん」「回斗は何かペタペタ動いてるけど、教えてくれてる人は颯爽と滑っていて、こっちの方が気持ち良さそうなんだけど」
回斗「お前はなんもわかってないなあ」「あんな滑り俺、楽勝だから」
ゆい「じゃ2人で競争してみてよ」
第3話へ 続く >>174
すまん、オレが書くの少し遅かったw
これ1.5話で、頼む!
1.5話
ゆいを子供を託児所人間預けるように置き去りにし、回斗は今日もご機嫌で仲間とセッションを始めた。
回斗はお気に入りのMOSSのTOTOBLACKソフトフレックスで一発目から180板をズラし真上に高く飛んだ。
板は回転方向とは逆にシフトする。
次の瞬間、一気に下半身を捻り込み回し込んで着地!
鉄太「イェーーーイ!!回斗、今日もロック7キレっキレだな!」
箱哉「おいおい鉄太!回斗は次はヒールバックサイド3まだできねーんだぜ?あんま調子にのらせんなよw」
飛雄馬「あれ??今日、ゆいちゃんと一緒に来たんじゃなかったっけ??」
三人は回斗のグラトリチームメイト。
名前はもちろんニックネームだ。
回斗「ゆい?いーのいーのw 今修行中だからw それよか、マラビータからFLUXに今度変えてみっかな〜!?」
もう、ゆいの事はそっちのけだ。
回斗達はみんなコーチジャケットに細身のパンツ、
ゆいといえば、ROXYの花柄セットアップ。
誰が見ても彼らのツレには見えないゆい。。
そんなゆいは、スクールの入り口に立っていた。 >>174
この放映後 ゆいの着ていたROXYのウェアとSABRINAの板はバカ売れ >>177
ありがとう!もう書ける時間無くなるから3話まで書くからあとお任せしてよい?w >>179
いいよ
それと役者変更します
新垣結衣は変わらずで
グラトリくん役は佐藤健
イントラ役は斉藤工で 3話
回斗、ゆい、弧太郎の間に嫌な空気が走る・・
回斗「勝負??何で勝負とかいう話になんだよ?!」
弧太郎「僕はそういう事は・・(よわったな・・)」
ゆいの突拍子もない提案にさすがに2人も戸惑う。
回斗「だいたいグラトリできんのかよ、こいつw」
弧太郎「ゴホン!(小さな声で)君も急斜面でカービングしっかりできるのかなっと?」
回斗「カービング?イントラがなんだよ?グラトリの神、長谷川ケンタさんはなーおまえらイントラに滑り教えてたんだってよ!w 」
回斗はムキになって有名ライダーの名前をツラツラ上げてイントラに突っかかっる。
弧太郎(そんな事言われてもわかんないよ汗)
弧太郎は仕事の手前、グッとこらえていると回斗が言った。 回斗「ゆい!とりあえずオレ今皆んなと滑ってんだ。やるなら終わってからやってやるよ。 何の勝負か決めとけよな!」
そういう言うと回斗は仲間達とまた颯爽と下まで降りて行った。
ゆいと弧太郎の間に微妙な空気が流れる。
ゆい「あっ、あの・・なんかゴメンなさい。」
弧太郎「レッスンの時間もまだあるから、今は一生懸命レッスンに集中して、終わってから考えようか。」
そして、ゆいのレッスンは静かに再開した。。
以上3話
弧太郎とゆいのドラマをちょっと希望して見たりなんかするw
あとは任せた! うーん
最後の最後に岩尾(イントラ)が勝つから面白いんであって
最初からこうも妄想全開だとただの妬みにしかみえん。
突っかかるも一般的には逆だし
いじめられっこの願望ということで見とけば楽しめるかな 「やったー!出来た!」
レッスン開始から2時間後、ゆいはキレッキレのカービングからノーリー540をビタメイクしていた。
グラトリと高速カービングの融合である。 >>185
タイトルつけた主によれば、岩尾とくっつくとは言ってないとの事だから岩尾とも佐藤健ともくっつかず、最後はどうやってXゲームに繋げてくかが腕の見せ所だろw Xゲームに出るのは岩尾なのか佐藤健なのかガッキーなのか
あらでも岩尾の設定元パイプの選手で怪我してやめたとかじゃーなかったか? ちなみにストーリー書いてて、今更マジレスで悪いけど、
回斗はこのスレ主のイメージな。
オレは北陸だから、たんばらのグラトリストがホントにこういう考え方なのかわからんけど、世の中のグラトリストがみんなこういう考え方だと思われたら弱る。
甲信越北陸は謙虚だと思うし、イントラをバカにしてるヤツなんて居ないけどなぁ。
そもそもジャンルも違うし、お互いやりたい事、目指すとこも違う。
自分のできない事を出来る人は素直に尊敬してるがねー、みんな。
こういう事言うやつがいるから、いつまでたってもDQN扱いされて弱る。
皆、メチャメチャ一生懸命練習してんのに報われんわ。
マジレスボヤキでした。
イントラもグラトリストも仲良く続きドゾーノシ >>191
第4話 頼む 読みたくてたまらん。一ファンより >>192
ファンw ありがとうねーw
弧太郎とゆいのやりとりが、さっきも言ったけどイントラの人ってどうしてるのかわからんからレッスンの流れとかわからんし、考え方?とかもわからんから書けない、スマンw
テキトー書いてイントラの方々に失礼だったりしても弱るから。
グラトリくんは書けるところ書くわ!ノシ >>191
呼び方で北陸なのはすぐわかったよw
これ以上は、言わないでおく。 ゆいが回斗のチームメイト達に姦されそうになるところを
回斗と弧太郎の2人で助け出して和解する展開で頼むわ これマジでドラマ化したら、ロケ地の復興になるし、スノボ人口も増え、業界も潤んじゃね。
オリンピックより影響ありそうな気がしてならんのだが >>196 設定に、無理がないか?w
おk、繋ぎでイントラはイメージで書いてみる。
そんなイントラいねーよ!的な異論は認めるw
4話
弧太郎とゆいは微妙な空気の中、レッスンを再開。
鉄太「回斗ぉ、ゆいちゃんいいのかよ?! あのイントラと2人っきりにさせといていいのか?」
回斗はふくれっ面で鉄太の呼び掛けにも答えず、いつもは余裕のオーウェンtoバックオーウェンをミスして転げていた。
流れる雲をみながら呟いた
回斗「クッソ、なんかムカつく。」
午前中だけのセッションの予定もズルズル午後まで差し掛かかっていた。 グラトリセッションよくある事だ。
弧太郎の熱心な指導と、側で回斗の滑りを見ていてイメージだけは完璧だったゆいは(>>186)2時間で高速カービングからのノーリー5ができるまでになっていた。 弧太郎「ゆいちゃんスゴイなー!昔はさ、グラトリはカービングができなきゃグラトリじゃない!なんて某掲示板で言ってた時代もあってね〜(笑) ゆいちゃん、もしかして10年前からグラトリしてた?(笑)」
弧太郎の何処で笑えばいいのかわからない冗談。
とりあえずゆいも弧太郎に合わせて微笑む。
弧太郎「よし!じゃ今の流行りに合わせてリバースカーブでもしてみようか!」
弧太郎が先に見せて大きな声でポイントを叫びながら滑る。
弧太郎「ターンのアウトでえぇぇーー!コウッ!!(180板を返す)」
弧太郎のボードが後ろ向きで弧を描く。
ゆい「カッコぉイイー!」
ゆいも見様見真似で後に続いた。
ターンの後半、板を返した途端わけも分からずリバースしていく。
次の瞬間
女「ドーン!! 痛った〜い!!」
ゆい「あっ!ごめんなさい!!大丈夫ですか?!」 ふと見るとBURTOONと書かれたソール。
ひっくり返った光浦靖子似の女性がブツブツ文句を言いながら体をさすっていた。
弧太郎「ゆいちゃん!!リバースカーブする時はターンの反対側にボードが動いて行くから安全を確認してからやらなきゃダメだよ!」
ハニカミながら少し困った顔をしてこう言った弧太郎に、
ゆいはキュンときた・・・
この時ゆいは三年前、回斗に感じた気持ちによく似た何かを感じた。。
5話に続く。 >>200
ミソマン買いに行く話も追加してくれよw 第5話
弧太郎「ところで、ゆいちゃんはどんな滑りをしたいの」
ゆい「とにかくまずは先生のように気持ちよくターンしたいかなぁ エヘッ」
弧太郎「少しドリフト気味だし、もう少し硬い板の方が楽にターンできると思うけど」
ゆい「先生のはどんな感じ」
弧太郎「触ってごらん」「ほら」
ゆいはドキドキしながら触ってみた「硬い、、、、」
(弧太郎は回斗のが柔らかいことを知っている)
弧太郎「後で彼のも触ってみるといいよ」
「きっと僕の方が硬くて長いから」
ゆい「えっ」少し顔を赤らめるゆいだった
第6話に続く 回斗に感じた気持ちによく似た何かを感じた。
その時、イデは発動した。
完 弧太郎「ちょっと板交換してみる?ゆいちゃんの板なら俺もグラトリ出来ると思うよ」
ゆい「あっ、先生の板だとなかなかターンしにくいし止まらないっ。こんな板で滑りにくくないの?」
弧太郎がサラッとノーリー720を決める。回斗ほどスタイルやブン回し感は出てないが、安定感がある。
弧太郎「彼よりカッコ悪いかもしれないけどこんな感じかな?さっきみたいに勝負とかいうのは意味がないよ。ゆいちゃんに貸した板はスピードが出てないと良いところが出てこなくて、初心者用のボードの方がずっと上手く滑れるんだ。」
ゆい「よくわかんないけど、先生のあのターンは私の板だとできないってこと?」
弧太郎「うん、彼と勝負したらカービングやパークなら負けるわけないし、逆にグラトリだったら負けちゃう。」
ゆい「そうなんだ、、、なんか勢いであんなこと言ってしまってごめんなさい。」
ゆいは弧太郎だけでなく回斗にも悪いことをしたと反省した。
弧太郎「どうしても勝負してほしいなら、来月の大会とかどう?お互い準備する時間があるし、決まったルールの中で公正なジャッジを受けられるから。」
ゆい「それがいいかも!回斗いつも人の事を見てバカにするのに、私が回斗が飛ぶとこ見たいって言うと板が違うとか言って見せてくれないの。」
第7話 しょっぼい草大会編 だんだんとなろうみたいになってきたね
童貞の妄想というかいじめられっこのいじめっ子への仕返しみたいな
岩尾が無双するような現実にありえない展開よりも
バカにされながらも最後に勝つって話のがよかった まあ、ゆいが回斗も弧太郎も全く相手にならないレベルのプロライダーになる話だからな ある日の関温泉
パンダーを堪能するプロの二人
???「ふぅ今日もなかなかのコンディションだったな」
竹内まささん「もう2〜3本流して今日は上がりますか」
そこを来月の草テクでの勝負に向けて一人黙々と基礎練習をする岩尾
岩尾「ふぅアンダークロスがどうたらこうたら・・・」
岩尾「ふん、ズリズリターンで回ってもな!」
せっかくのパウダーの日なのにパウダーには一切わき目もふらず必死に基礎練習をしている。
???「む???」
竹内マサさん「うん?どうしたんだい?なにか気になることでも??」
???「あ・・あの男は一体・・・彼を知っているかい?マサ?」
竹内マサさん「何か気になるのかい?この辺のスキー場のイントラかなんかじゃないか?」
???「ただのイントラか・・それにしても・・・」
竹内マサさん「まぁ君が目をかけるほどではないと思うが?気になるのかい?」
???「いや・・ただの気のせいのようだヘンテコな滑りしかしてないからね」
???「しかし・・・さっきのプレッシャーは一体・・・彼には何があるというんだ・・」
後に生涯のライバルになるであろう
テリエハーコーセンと岩尾の初めての出会いであった。 ゆいちゃんのギアがどんどん変化して行く様を書いて欲しいw そこで草テク大会にしてしまったら岩尾が完全勝利で草生えるじゃねーか
バンクドかワンメイクで岩尾が僅差で勝利してゆいPゲット、スロープかハーフパイプで2人とも惨敗してスノボちゃん同士仲良くなる、こんな感じだろ? 毎日毎日書き込みのネタをひねり出せるのが凄いな。
皮肉で言っている部分もあるけど、
単純に凄いとも思う。 岩尾の設定は妄想君のスペックでいいんじゃないか?
Aトラで20mキッカーで7回せてグラトリでサラッと7回せる
ジョイントやノースライダーよりも上の実力者。 スピンオフで回斗がはじめの一歩のように今に至るまでのストーリーも希望 >>213
20mなら1080いけるんだけどなんで720止まりになってんだ?
今時中高生でもプロに混ざってダブルコーク打ってたりするんだけど、お前らレベルひくすぎじゃね? 凄いw 話し進んでてワロタw
いいよいいよ〜!どんどん作ってこーw いやいや
オレも北陸のライダー
5割パークで4割グラトリ
正直イントラは気持ち悪い
なによりもダサ過ぎる
集団で同じ恰好同じ滑り 気持ち悪い上下運動
同じスポーツとは思えr内www
みんなバカにしてるがwww これが全てなんだよなー
98 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2017/03/30(木) 17:09:27.07
>>97
それはない
そもそもなぜイントラになったのか?
グラトリしたくてもできなかったからでしょ??
怖くてパークは入れなかったからでしょ?
その大事な事実を忘れてはいけないよw >>221
なぜグラトリに逃げるかって言うと直滑降もできないからキッカーが怖いっていう人がほとんど
苦し紛れに飛ぶとトゥイークしてるつもりでキモいメソッドしてドヤ顔 イントラって本当にただの講師だろ、そんな事を自分たちでも言ってるじゃん
なんでそんなに目の敵にしてるんだか分からん
まあ逆も然りだが >>215
おk
スピンオフ 序章 回斗編
カタ、カタカタ、カタカタ…
毎日明けても暮れてもパソコンの前に居る青年
パソコンの前にいなけばマインクラフトで1日は大抵終わる。
青年「今度マイクラ実況でもすっかなー」
そう、ビックリするほど今とは違うインドアな青年。
後のキングオブグラトリスト、回斗である。 そんな回斗がスノーボードに目覚めたのは・・
友達に無理やり連れていかれた合コン。
女3人「はじめまして〜♪」
男3人「どもーーw」
女性メンバーの1人は広瀬すず似、
もう1人はよく言って石原さとみだろうか、
最後の1人はどう見ても光浦靖子
回斗「みんなどんな男性がタイプ〜?」
当然、光浦には聞いてない。
光浦「っ て ゆー かー。」
光浦「こ ん な デ ブ が は じ め か ら く る っ て
聞 い て た ら 家 で 臣 く ん 観 て た 方 が
よ か っ た ー 」
場が一瞬で凍りつく。
もっとも内面的に破壊的ダメージを与えられたのは回斗だ。 そう、この時、回斗はなかなかのデブ夫だったのだ。
回斗(クソっ、こんなヤツにこんな事言われて、黙ってられるかよ。痩せてやる!)
後日、回斗はどう痩せようか方法を考えていた。
回斗「運動とかスポーツとかかったるいしなー。ジムも毎日同じ事とかオレには耐えらんねー。 なんか期間限定とかでスポーツとかねーかなー」
回斗の住まいは北海道。
ローカルのTVでちょうど「ノーマターボード」が放送されていた。
回斗「これだ!!」
回斗はすぐさまyoutubeでスノーボードを調べる。
北海道のスノーボードシーンを調べると、そこには011artisticの相内会長が画面の中で見た事もないダイナミックな回転をしていた。
回斗「カッコいぃ・・」
回斗がその時見た011artistic 「HIGH LIGHT」
回斗の全てはここから始まった。 イントラっていう肩書きは優遇されるから利用してるだけで滑りのスタイルには関係ない
大阪人=在日ナマポって言ってるようなもん
じゃあなんでグラコロのイントラがいないかっていうと、偉そうなこと言っておいて自分は基礎が全くできていない人種だから 悪役っぽくなってしまう回斗にも感情移入できる展開かよ >>229
いやイントラがグラトリ出来ないからだと思うぞ。 現実世界とは設定が逆になってるけどこれはこれで面白い。
オタクの憂さ晴らし的な感じか。 つーかイントラって言うからごちゃごちゃになる
イントラでも普通に回せる奴も擦れる奴もいる。
グラトリ厨の対になる存在だから基礎厨と言った方がいいだろ。 北陸多いな
せっかくだしジャムでオフでもしたいなー >>231
君はグラコロしかできないじゃんw
ハーフパイプやテレインパークでグラトリするバカがいるか?
ハンドプラントとかミラーフリップならたまにやるかもしれないけど、せいぜいスタンス入れ替える程度のトリックとしか思ってないよ >>234
そんなレベル低いとこじゃなくて遠くても尾瀬戸倉とか奥只見行こうよ
まぁこの辺で上手いって言われたとこでニセコ行けば並のレベルだけど >>235
基礎はCしかないから下手かも知れんがグラトリもするしパークも入るしパウダーもするよ。
北陸多いみたいだから君もジャムおいでよ。一緒に滑ろうよ 戸倉ってデカイキッカーあるけど、殆ど誰も飛んでないよな、レベル高いんだか低いんだか分からん。
あれならキッカーひとまわり小さくてもスーパーキッズ達だらけの神立の方がレベル高い気がする。
つーかそろそろ今季はクローズだな。 >>208 ちょっw テリエ登場してきちゃったじゃねーかw 照江おばあちゃんはわかったけど、ハコーセンって書いてあるぞw >>227
しかも会長まで やっぱ会長の与えた影響は大きい。会長の壁技ファンより ゆいが超天才とか無茶振りな設定をうまく取り込んでるのがワロタ >>230>>233>>244
ありがとう。 続けてくよー!
スピンオフ 挫折 回斗編
【どっシャーン!】
そこには頭を抑えて唸ってる回斗が。
回斗「クッソできねーよ!」
回斗の家の近くにあるローカルゲレンデでオープン1を練習する回斗がいた。
回斗「なんで、90度までしか回んねーんだよ!」
回斗は独学でグラトリを練習していたため、コツがわからない。
回斗「オレの板か?板が悪いのか?!」
道具のせいにする・・よくある話しだ。
回斗の板は楽天で買った3点3万ほどのZUMAの板だった。
1年前までは兄の翔斗が使っていたアトランティスというブラインドの板を使っていたのだが、今季は自分の板が欲しくて半年かけてた個人年金を解約して購入していた。
【ズザザザーッ!】
ワルそうなヤツ「そんなんじゃ、いつまでたってもできねーよ! オーリーしたと同時に肩を開いて跳んでみな!」
目の前でスラッシュ気味に雪をかけてきて吐き捨てるようにアドバイスをしたのは、今のチームメイト 鉄太だった。
鉄太との出会いで劇的にグラトリを覚えた回斗。
それから毎日練習練習の日々、センスも手伝いスピン系は5までは難なくできるようになっていた。 回斗(もっとデカいゲレンデで他の人に見てもらいたくなってきたな)
思い立ったら何とやら、鉄太と共にニセコ(>>163)へ回斗は自分の持てる技量をフルで見せつけようと、ブン回していた。
回斗(あの集団の前でブラインドノーズ5だぜ!)
回斗「ふんぬっ!」
【タン!シュルル!!】
回斗(キマった! ヤツらの反応はどうだ?!)
すると、回斗の期待とは全く異なりその集団は無反応だった。むしろ、興味すらなさそうにも見える。
回斗「なんでだよ?!」
次の瞬間、滑り出しから明らかに回斗とは違う弾き方でバックサイドノーリー5を集団の一人がメイクした。
回斗「なんだ!ありゃ!」
回斗はすかさずそのバックサイドノーリー5をしたワルそうなヤツに言いよる。
回斗「その回し方なんなんだ?!オレの知ってるのと違うぞ?!」
ワルそうなヤツ「あー、アンタなんかさっきからオールドスクール的なグラトリしてた人かぁ。 ウチらノリ系メインだからアンタとはジャンル違うんだよ。」
スカした感じでそう答えたのは
後の、回斗のチームメイト飛雄馬だった。
回斗(ノリ系って・・なんだよ?! グラトリはグラトリじゃないのかよ?!ジャンルってなんなんだよ?!) 回斗はその晩、必死になって最近のグラトリを調べ始めた。 回斗の参考資料は決まってもちろんyoutubeだ。
映像には水色のウェアをきた長身の人がまるでダンスを踊るようにグラトリをしていた。 そこに映っていたのは、まだ無名の頃の長谷川ケンタ氏である。
どうやら、回斗が今まで練習してきたスタイルはカービングから外力を利用し回転力を生むワンローテーションスタイルだったのに対し、
最近は自力で跳んで自力で回すツーローテーションスタイルがグラトリの主流である事をここで初めて知る事になる。
回斗(だから見向きもしてくれなかったのか。オレが今まで練習してきたのは何だったんだ。)
回斗は鉄太と1からツーローテスタイルで板に乗ったスタイル「ノリ系グラトリ」を練習し始めた。
さらに、「ノリ系」に適した板を買うために「すき家」でバイトも始めた。
この挫折が、第一次グラトリブームのスタイルと現グラトリスタイルを融合した現在の回斗スタイルのグラトリに繋がる事となり、
ワルそうなヤツはだいたい友達になったという事実は言うまでもない。
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