【木曽】開田高原マイアスキー場15本目【御岳】 [無断転載禁止]©2ch.net
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降雪部隊って糞寒い夜中のお仕事なのに12000円かよ >>383
町からありえない額の補助金出たから、安心しちゃってるんだろ。 休日はそれなりに繁盛してるのかい?
平日だと従業員のほうが多いんじゃないかと思うレベル
好きな所だから頑張ってほしい >>385
昔は倍ぐらいもらえてたけど今はスキー場自体の景気も悪いしどうなんだろ?
旧式のガンやホース持って走り回ってるならもうちょっとほしいよね >>189
コブ作りはじめのショートターンは疲れるね。
五分山くらいでボーダーにデラがけ食らって殺意までテンプレだ ホントに従業員不足みたいね。
こないだアカデミーのイントラがリフト係員やってた。
満面の笑顔でやけに様になってたけど。 >>393
よくあの待遇で満面の笑顔なんかできるな。
イントラは優遇されてんのか? レポ
いっちょめ
https://i.imgur.com/IhPSAgV.jpg
てーほるん
https://i.imgur.com/tEUAmEk.jpg
コース拡張は上の方からかなーでもまだまだぽい
ハーフパウンドバーガーを食す
おいしいボリュームもまあまあ
ドリンクいらないから頑張って1000円で出してほしかった 飯が高くて閉口するが、チャーハン500円は穴場。
味もいけた。 ゲレ食だけはレベルが高いスキー場だな
もっと推せばいいのに >>403
充分推しまくってんだけどな(´Д` ) 山麓も中腹も、和も洋も美味しいね。
やたらとフラットなトコが多いコースだが、年に一〜二回は行っても良いかなと。
本当にパウダーの時の軽さは凄いから、そんな時は楽しいけど、年に数日も無いか。
白馬辺りのパウダーがニセモノに感じる軽さ、浮遊感だね。全く抵抗無く滑れる。
白馬や野沢の非圧雪は抵抗感や引っ掛かりあってイマイチ。 ゲレ食バトルだかで推してるけどスキー場自体がアレなんで盛り上がらんのだろうね。 >>406
お前なんか細かいとか言う理由で友達少ないタイプだよね バーガー食べた。
食べごたえあったし満足。
飲み物付きなのもうれしい。
でも欲を言えばソースとパティにもう一工夫欲しいかも。
去年より雪は多いしバーン広いし整備も悪くない。
ただもう少し降ってほしいかな。 奥美濃も白馬もニセコも大当りなのにここだけ雪がない、そんな感じだよね。
コースは悪くないけど、コース脇に目をやるとまだまだという感じ。
まあ、今冬の大雪は日本海側からの影響が大きいから、雪の降る状況が違う御岳エリアは恩恵を受けられていないというところか。 なんか平日料金とか言ってるけど、4
日5日は普通に平日だよな
マイアみたいにたいして広くもないくせにお得感出されるとなに勘違いしてんだと思ったりする
雪は増えてるのか?
マイアはクソ寒いから降らなきゃアイスバーン化するばかり 一旦融けないとアイスバーンにはならんよ。
最近はずっと氷点下なんじゃないかな。 新しいスキーを買った。
エッジを研いでワックスを塗った。
タイヤを冬用に交換した。
マイアまでアクセルを踏んだ。
シンフォニーでエスプレッソコーヒーを飲んだ。
アカデミーのレッスンにトライした。
雪面のコンタクトが少しシャープになった。
心地良い疲労感と充実感が残った。
来週のプレゼンに自信が出てきた。 スノースポーツの魅力は大自然と接することにより開放感、
雪の白さから感じる少年(少女) 回帰、思考停止の瞬間が
導いてくれる精神浄化作用にあります。人は皆、幸せを
願います。これは言葉を換えて言うなら「快適な空間において、
快適な時を過ごしたい」ということではないでしょうか。それが
人の心身をともに健康にさせ、明日への活力につながる。 最近、日々の生活の中で何かに行き詰まったり、人生について疑問を抱いたりした事はありませんか?
そんな時は思い切ってスキーやボードを車に積み込んで、スキー場に足を運んでみてはいかがでしょう。
そして山と森と太陽の光に包まれながら、雪や風を感じてみて下さい。
そうすれば、その疑問に対するはっきりとした答えは出す事が出来なく
ても、その答えにつながる小さな何かは、きっと見つけ出す事が出来るはずです。 皆さんはスノースポーツの魅力をどのようにお考えですか? 技術的に自由自在に滑走できることが楽しい、また、そうありたい。大半の方はそう願っ ているで しょうし、大きな目的のひとつであることは事実です。
また、スノースポーツをすると足腰が強くなるから歳を重ねても健康でいられるという考えで続けているという方も
いらっしゃるでしょうし、雪の上での友との語らいに喜びを感じる方も大勢いらっしゃると思います。他にも、それぞれがそれぞれにスノースポーツに 対する 「探し物」があるはずです。
スノースポーツは大自然の中で、そして純白のステージの上で楽しむスポーツであることは今更語るまでもないことですが、それが我々人間が社会生活 を営む上 で、計り知れないプラス材料を提供しています。
雪の色は白い。当たり前のこと故、深く考えたりすることはないでしょうが、白い色は人間に例えるなら赤ちゃん、幼児の年齢です。この年代の喜怒哀 楽には、 しがらみとか体裁といったような大人社会の鎧はなく
自然体そのものです。大人になるにしたがって、様々な色を覚えていくわけですが、それに伴って
複雑な社会の仕組みも身についてきます。正論が通じないようなことも、大人社会では大なり小なりすべての人が経験されていることと思います。そし て、それ がストレスになったり、人間不信に
繋がったり、現代社会を生き延びていくことの難しさは自殺者が3万5000人という、これまでになく芳しくない結果を残したことにも表されている のではな いでしょうか。
スノースポーツにおける白い色、加えて滑走するスピードの中では、思考が停止し、「健康的なめまい」を引き起こします。医学および心理学の両分野 からは、 それがストレスを解消し、明日への活力を生み出すのに
大きな効果があると言われています。
アメリカのスノースポーツ界では、スキー場の入場者数では昨シーズンに過去最高の数字を記録しました。この背景には急速にデジタル化する現代社会 におい て、人間として失ってはならない癒しとか安らぎといった
アナログ的な価値観をスノースポーツに「探した」結論ではなかろうかと思います。
今シーズン、あなたはスノースポーツに何を探しますか? 標高2120〜1557m(標高差563m)、最長滑走距離3.2km。ラテン語の
Memoria In Aeterna ”メモリア・イン・アエテルナ”の頭文字を並べ、
永遠に記憶に残るという意味を名称としたスキー場が木曽の開田高原
MIA スキー場である。またあ、イタリア語の Mia(ミア=女性形:私の〜)
はプライベートリゾートのイメージも表している。
5コースある、ゲレンデの総面積は44ha。御岳、乗鞍、北、中央アルプス
連峰の絶景が楽しめる。また、御岳周辺3スキー場の3連戦のシリーズ戦
『御岳スキークラシック』の会場(2003年シーズンは2月2日開催)のひとつ
でもある。そして、スノーシュー&クロスカントリースキーエリア『心の洗濯ロード』
があるのをご存知だろうか? 約3kmのコースをスノーシューズで散策するもので、
所要タイムは約90分。木曽のバックカントリーの中で自然を満喫したい。
このコースではクロスカントリースキーもOKである。
スノーシュー、クロスカントリースキー共に \3000(1回/フルセット)でレンタルが用意
されている。このコースの使用は無料だが、第1クワッドリフト乗車券が必要となる
(第1クワッドは全長 1,655m、標高さ264m)。また、このコースは午後2時に閉鎖となるので、
途中でランチタイムを取るつもりで行ってみたい。
第1クワッドリフトに乗り、スキー場中央に位置するプリマコースのお横を少し降りたところに
ある『心の洗濯ロード』入り口までゲレンデを歩く……。その入り口には、ATLAS(スノーシュー
ブランド)の黄色いバナーと入り口看板がある。レンタルコーナーではコース概念図も用意されて
いる。また、自前のスノーシューあるいはクロスカントリースキーで利用の際も、必ずコース利用の
旨をレンタルショップまで知らせておくこと。基本的にコースは圧雪されていない、自然のままと
なっている。コースは1本道の林道ですので迷うことはない。
楽しみたいのは青い空と白い雪が満喫できる冬晴れのとき。ダケカンバやもみの木の木立だけ
でなく、野生動物の足跡も目を楽しませてくれるに違いない……。天候によりコースを閉鎖するときが
あるので、要確認のこと。 >>431
どこの人?
現地合流か相乗りどっちがいい? 標高2120mからの最長滑走距離3200m
心身ともに健康な姿の創造をめざしています。
ヨーロッパの雰囲気をかもし出す山頂付近
雲海がたびたび登場し、その美しさに「ここは日本?」と思うこともしばしば
雪質の良さは折り紙付き標高2000mで極上パウダーを満喫
御岳山の迫力に圧倒されるスカイハイコース上部
針葉樹に囲まれ快適なクルージングが楽しめるブルーダイヤモンドコース
回転レストハウス「ティーホルン」御岳乗鞍木曽駒が座ったままで一望
万人が楽しめ、記念写真の撮影ポイントとしても人気のフォクシーコース
幅が広く、大海原での滑走気分に浸れるジャンボフットゲレンデ
「らくらくトンネル」は小さいお子様連れや初心者の練習に大人気
スキーアカデミーのラウンジはいつも和気藹々の笑顔でいっぱい!
得だから月と金にいらっしゃいよ! 近年、高速道路網が整備され、首都圏から遠くにあったスキー場への
アクセスが一段と楽になった。しかし、『開田高原マイア』へのアクセスは
決して楽ではない。東京からならば伊那インターチェンジを降りてから
国道を50km走らなければならないし、名古屋方面からでも中津川インター
チェンジを降りて90kmという距離にある。しかし、その距離を走っても損を
した気にはまずならない。余りある自然がそこに残されているからだ。 あと、グラトリなら奥美濃の方がギャラリー多いと思うよ(^ω^) マイアの雪質は日本語で言えば「超乾燥過多雪質」、
英語で言うなら「Too Much Dry Snow Condition」。
慣れさえすればプルークボーゲンのクラスの人でも
十分抵抗なく滑れます。天の恵みである雪、そして限りなく
ドライな雪質。「自然との共生とは、本来こういうことなんだな」
こんな雪質を楽しんでいる時は、本当にそう感じます。立地、
気象条件に雪質は左右されるわけですが、天の恩恵を最大限に
受けているようなマイア。スキー場は世の中に沢山ありますが、
どうせ滑るなら「本家本元」のボトムレスパウダーを味わってみませんか! マイアのホームページに洗脳されていたことに今頃気付いた。
「ボトムレスパウダー」なんてどこにもないし、「雪質のマイア」と
いっても、もっといい雪質のスキー場はいくらでも他にあるし。
騙された、とまでは言わないが、誇張が過ぎると思う。
辺境のスキー場が客寄せするには、そこまでしなくてはいけないものか・・・ 誇大表現というのはいわゆる「大袈裟な表現」という意味です。
広告やその他の表示にこの誇大表現を用い、事実に大きく反したり長所を誇張するなどして、
商品の内容(サービス)・価格などが実際より優れているように表現することは、消費者の適正な商品・
サービスの選択に悪影響を及ぼし、商品の公正な競争が阻害されるとして法律で規制されています。 開田高原マイアの降雪能力は1分間に3000リットル。一方で1分間に1000リットルの水が補給される。
空になると貯水槽が満タンになるには3日間を必要とする。
したがって、いつ、どのタイミングで、どれくらいの水量を使うべきかを判断するためには、気象予測を長期的にかつ微細に検討する必要がある。
雪づくりには最高のコンディションになったとしても、先にタイミングを誤って水を使いきってしまう可能性もあるからだ。
降雪機は夜通しで4回調節が行われる。最初は湿雪に近い状態の雪を撒き、次第にバルブを絞って乾燥雪に近い状態に持っていき、
朝方にはさらさらの雪をかぶせて滑りやすい状態にする。彼らの仕事は夜通し休むことなく行われる。 毎回見るコピペにマジレスするのもなんだが、んなことどこのスキー場でもしている苦労じゃないのか?
むしろそこまでして雪をつくらんとダメなんですスキー場としてなりたたんのですという最初から
ムリゲーなスキー場経営をダラダラと長い文章で暴露しているようなものだ。
最初に書いたヤツもコピペしてるヤツも能無しのクズだな。 マイアでくねくねと皆同じような基礎系の滑りをするボーダー連中がキモいと思っていた。
しかし、他のゲレンデへ久しぶりに行ったら、リフト降り場に集るスノボちゃんに閉口。
マイアのボーダーはみんな上手いしマナーもよかったのだなと考えをあらためさせられた。 ゲレンデのど真ん中で座り込んでるボダが一人二人いたところで
周りに誰もいないから回避行動とるまでもなく普通にスルーできるんだよな
乗り場前にボダが数人いても普通にスルーしてすぐ乗れるからストレスフリー マイアは相変わらずリフト待ちなしレストラン昼でもガラガラ状態だが、経営はこの状態で赤字を自治体予算から補填しながら継続していくつもりかね? >>455
開業以来1年も欠かさずにずっと赤字だぜ、今更何を言ってるんだ。
スキー場の経営とかどうでもいいんだよ。
町から予算をつけてもらって、どれだけ懐に残せるかが仕事なんだから。 コース中腹の平坦部分を無くせよ あそこでスピードなくなるんじゃ スキー場に金出しても道中で町に金落ちるし
いいんでないのか。 >>459
そういう論理で補助金出してるんだろうけど、
どこまで根拠が明確か?というのは、気になるところ。
いずれ統廃合って話が出るんじゃないかな。 町の予算っつっても、大半は地方交付税だから、全国の皆さんにすがってるわけだ。
一生懸命都市部から通ってやることが、逆に国民の税金を垂れ流す結果になっていると。
残念の一言だな。 >>461
2240は近くに民宿とか多いけどマイアってほとんどないしな 俺は上松のまるけー派
木曽町に金は落ちない仕組み
帰りの温泉くらいだな 維持させればさせるほど税金垂れ流しならつぶした方が全国的には良い気がしてきた
あのスキー場で何人がどれだけ飯食えるんだ?
木曽町の予算食い潰すことのない事業考えた方が国民の皆さんに迷惑かけないだろ 廃止すると原状回復のために植林しなきゃとか、
戻るも地獄的な事情もあるのかね。
かといって、進むも地獄なんだろうけど。
王滝村よりはマシなんかね。 ビシッと整備されたゲレンデにスキーヤー、ボーダーたちが勢い良く飛び出していく。レストラン等の屋内にはポップな音楽が流されているが、
屋外には一切音楽がない。にもかかわらず遊園地がオープンした時のようなわくわくした雰囲気がそこには漂っている。
リフトに乗ると御岳山の美しい森林と山岳景観が迫ってくる。右手には乗鞍岳がくっきりと全体像を見せ、後ろを振り返ると広大なパノラマだ。
今孝志自身、初めてここに来た時には 「海外のスキー場に来たような気分だった 」という。本当にその通りで、日本ではなかなかお目にかかれない
雄大な山岳景観であり、ここにはBGMは不要だろう。
「我々のビジネスは気分を売ることだと思っているんです。ご来場していただいたお客様にいかに気分良く過ごしていただいて、気分良く帰っていただ けるか。
そのためにスタッフはどうあうべきなのか。当たり前のことなんですが、お客様のニーズ、ウォンツを把握することに意識を注ぎます。
そうした知的遊学心からサービスが生まれてこなければ21世紀に生き残れるスキー場にはなり得ないと思うんですよ 」。
「ほんのちょっとしたことで、あるいはちょっとしたひと言でお客様が気分の悪い思いをされたら、二度と戻ってきてはくれません。他に競合施設が山 ほど
あるわけですから別にそのスキー場にこだわる必要がないのです。そのためにはまず社員、スタッフに気分よく働いてもらう。それがなければお客様に
伝わっていかないだろうと思うんです。まだまだですが、なんとか一歩ずつ努力し続けて、最終的には日本一気持ちのいいスキー場だと言われたい。
そうすれば自ずとビジネスにつながっていくと思うのですけどね 」。 マイアの行く末
ttp://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/12/2017_15140799995838.html ウインタースポーツは素晴らしい!!
スノーボードの人気にかげりはあるものの依然その支持層は10代から20代の若者でありウインタースポーツの牽引役もそこであります。
1980年代から2000年まではスキーが若者の人気ウインタスポーツでしたが、スノーボード登場により一機にその波がスキーからボードへと転換してスキー場のその人口が増加していきました。
しかし、その人気がピークに来たと同時に圧倒的にいたスキー人口が急速にしぼみバブル経済の衰退と同じくして激減の一途をたどりました。
いまスキー場は潜在的にいるスキーヤーの掘り起こしとともに新しい層いわゆる子供たちにスキーの楽しさを教えていく事をもっと真剣に考えていかなければならないのではないでしょうか。
お金を安く入場させるとかただ無料にして誘客するのもいいのですが、受け皿となっているスキー場がもっと子供たちに配慮して、
スキー用具の安全性やカービングスキーの操作性の良さとかスキースクールのレッスンの必要性とかを啓蒙努力していくことが本当に大切になってきていると思います。
キッズ(幼稚園・保育園児)中心にスキーバスでお越しの中京の指導者に聞くと、幼児のうちに雪にまみれる自然体験を通して培われるこのすばらしい経験値が必ずやその将来にすばらしい影響を与えてくれるとのことを話してくれました。
また、寒い体験をすることやその痛さとかそれに耐えることの体験ができること。このことは将来、子供にとって如何に大事になるか、また核家族の子供たちや室内にしか遊びを求めない子供たちには特にその必要性があると力説されていました。
私どもは、とかくスキー場にお客様を入れることばかりに奔走しがちです。
しかし、ゲレンデ内を歩いて子供たちの歓声や親との触れ合いそして家族が雪を通して感動されているシーンやアンケートの声を聞くと、どんなに不景気になっても冬のこの楽しみは別物であるように感じます。 また、本当にこのスキー場がお客様に喜んでいただけるスキー場であると感じた時はこの上ない喜びであります。だから、スキー場運営をやり続ける意味があると思っています。
今の経済環境は当然スキー場にとってはかなりのダメージを与えてくると思います。また、中京方面の多いきそふくにとってもひとごとではなくなってきています。
しかしながら、ウインターレジャーというこの業態に身を置くものとして雪を通しての「親子・家族の絆づくり」が私どもの究極の理念であり、お客様に感動を与えることの素晴らしさを常に持って仕事をしていきたいと思っております。
どんな環境になってもレジャーのない人生は味気ないつまらないものになります。景気によりレジャーどころでないとお叱りを受けるかもしれませんが。
私どもは戦後世代に生まれ、昭和の大恐慌や戦中の貧困世代に育ったものでないため、この厳しい経済恐慌を乗り越えていけることに不安はあるのですが。
しかし、戦後生まれと弱さばかり揶揄されてきた私どもですが、なんとかこんな時代だからこそ笑いの絶えないまた開放感のあるスキー場づくりを目指し
雪を通しての自然体験を多くのお客様に提供し続け、このような困窮した時代にこそ笑いのあるレジャーのあるべき姿をさらに深く追求していきたいと考えております。
どうか、家族・友人・ご近所お誘いながら心温まる素晴らしいおもてなしのをしてくれるきそふくしまスキー場にぜひお越しください。
また今シーズンもそのための努力を惜しまず徹底してまいります。 今朝朝一マイアの一本はなんと光が射し、コース脇の端パウで皆大きなスプレーを上げ、
奇跡の光と、とてつもないスプレーに、皆いきなりテンションMAXでした。 >>475
朝600時の投稿で今朝の〜とか、関係者か!?
一般客がそんなの聞かされてどうしろというのか。
寒さで頭おかしくなっちまったのか? マイアの関係者オナニーは今に始まったことじゃないだろ
まったく、端パウも食わずに客に滑らせろよ
スタッフがイヤッホゥして食い荒らすとかバカなのか? ホント、昔からだね。
一番の搬器に乗って、未圧雪の二丁目に滑り込んだらど真ん中にパトが
滑ったシュプール残っていてがっかりしたことがある。 パトロールが見回ってコースの安全確認してくれるから快適に滑れんだろうがこのド素人。 >>479
整備した後に見回りするバカがどこにいる
ド素人は貴様だハゲ >>480
嫌ならお前がゲレパトになって、ファーストバーン踏めばいいだろが!
できないならリスト下未圧雪でも滑って、パトにチケット没収されてろ >>481
関係者か?
いずれにせよ、オープン前のコースを満喫して喜んでいるようなスタッフの写真や投稿なんかいいイメージがあるわけがない。
考えるんだよ、頭で。 マイア、ひいては御嶽界隈を活性化するためには、
まいやんをキャンペーンガールにすれば万事うまくいくと思うんだが
関係者の方、どうかね? やぶはらは休日結構混雑してるしアクセスの差は大きいよね
下手したら元橋から延々雪道だし、よく黒いレンタカーが欄干とかに刺さってるし
てか空いてるからマイアに来てる人達もそこそこいるでしょうね
僕は設備が綺麗なのと従業員の愛想がいいから行くけど、平日は設備の割に客が少ないからなんだか申し訳ない気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています