次番の待機線に向けて次々番の待機位置から下り坂になっているリフトで、次々番の待機位置にゲートがあるためスキーが開けなくて止まれず、前の人のケツを掘ってしまいました。
なので二回目以降はストックで踏ん張ったんですが、なかなかにしんどく…。
こういう場合、どうするのが適切なのでしょう? 正しいプルーク姿勢ができていれば、狭い場所でも少しの開きでしっかり静止できるものなのでしょうか。