昨今のアバランチビーコンなどの高額安全ギアや登山計画書提出の強要に対抗すべく、
「行者マーク」というものを考案したのでアドバイスを頂きたいです。

イメージ的にはカッコ良いシンボリックなマークの周囲に
「No Rescue」「No Guide」「No Safety Gear」と書かれているワッペンのような感じで、
これを身に着けている者は特別な修行者であるとして、
アバランチビーコンなど高額な安全ギアの装着要求や、
登山計画書の提出強要など山で行われている様々な押し売りを拒否することが出来るというものです。

とくにバックカントリーで暴れているワイルドなラテン系外国人は「こんなの待ってた!!」だと思いますが、
この運動を草の根で広めて行くことで昨今の日本の山に我が物顔で生息している、
様々な「余計なお世話」「いらんお節介」「ただの押し売り」を撲滅して行きたい考えです。

ちょっとここらで俺らが団結せにゃ、やべーだろ。というわけです。

団体名は“アノニマス”とかが格好良いですかね?
無許可、無認可、無手続き、無計画などをモットーとする山の自由主義者団体です。
とくかく頼んでもいないお節介や強要を全て拒否するという面ではナチュラリストな一面もあると思います。

山はもっと自由でいい、を合言葉にしましょう。如何でしょうか?

今、決起のとき♂弾けて行こうぜ!