尾木ママ「特技:スキー」 [無断転載禁止]©2ch.net
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先生プロフィール紹介 先生のプロフィールは出演当時のもの
教育評論家・法政大教授
尾木直樹(おぎ なおき)
担当科目
社会、他
生年月日
1947年1月3日
出身
滋賀県
趣味
ブローチ集め
特技
スキー
先生から視聴者へ一言
「子育てと教育は愛とロマン」
経歴
昭和46年 早稲田大学卒業
その後、私立海城高校、公立中学教師を経て、現在法政大学キャリアデザイン学部教授、
早稲田大学大学院教育学研究科客員教授、臨床教育研究所「虹」所長。
最近は柔らかい物腰と可愛らしいキャラクター「尾木ママ」として、テレビ、雑誌でも活躍!
教科書にのせたい! http://www.tbs.co.jp/kyoukasho-nosetai/teacher/ogi_naoki.html >>1
尾木ママのプロフィール
誕生日:1947年1月3日
星座:やぎ座
出身地:滋賀
血液型:A型
趣味:歌舞伎鑑賞 フィギュアスケート観戦 ブローチ集め ブログ 孫と遊ぶこと アロマテラピー 釣り
特技:スキー 料理 絵本の読み聞かせ
長所へこまない
短所方向音痴
滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれの教育評論家。
法政大学教職課程センター長・教授。
臨床教育研究所「虹」主宰。血液型はA型。愛称は、「尾木ママ」
http://topicks.jp/10365 >>1-2
軽井沢のバス事故の後に、尾木ママのプロフィールの特技の欄に「スキー」とはっきり書いてある
のを見ると、この人何なんだろう?と思う
バス事故の件で、いろいろテレビに出てくるが、言ってることが信用できないだが… 筋は通るだろ。スキーが好きな先生のゼミの人が、グループでバスツアー行って事故死
なんんらおかしくはない。
ただ、よくいう煤板的に特技と言えるレベルかは知らんけど。 スキーが達人の芸能人に、弁護士にもいた。ひるおび、に出てる人で。 >>3-4
尾木ママ本人もスキーにはよく行くみたい
で、大学でも学生にスキーを勧めることがあるらしい
バス事故が起きてから、なんだかんだ騒ぎ出して、
自分はバスに乗っていた訳ではないから被害者でもなく、被害者の家族・親族でもないのに、
被害者になりきってテレビに出て、バス会社や国交省などを叩きだしたのは、
ゼミ生をスキーに行くように誘導した世間の批判の矛先が、
尾木ママに向いてくるのを防ぐために、自己保身のゴマカシを言い回っている 尾木ママ スキーで転倒 顔面負傷 記憶飛ぶ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000070-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が4日、ブログを更新し、スキー場の急斜面で転倒、脳しんとうを起こして車いすで運ばれたことを明かした。
「一瞬、何が何だか…自分のいるスキー場の名前もどのホテル何号室?記憶が飛んで…」と当時の記憶があいまいな様子をつづっている。
尾木ママは昨年9月には、散歩中に転んで、顔面を強打し、額や鼻を負傷していた。今回は幸いなことに顔に切り傷を負っただけの様子。
それでも「何故転んだのかわからないけど、一人でゴンドラにのり、更にその上のリフトにも、一気に下のホテル目指したものの、
足腰ガタガタに疲れていて…急な斜面でコブに飛ばされたみたい…」と振り返っている。
一方ではスキーの腕前よりも、「残念ながら筋力落ちている!」と加齢による筋力低下を嘆き、筋トレにしっかりと取り組み心構えも記している。
>>5
腕前は↑に書いてある通り
今年の正月のスキーに行って転倒、記憶が飛んで、運ばれて、車イスにのるレベル 伊吹町出身ってことは伊吹山/奥伊吹スキー場のジモティってことだろ
奥伊吹スキー場のほうは関西でも積雪量があって遅くまでやってるところだ ↓以下ヤマトタケルの素晴らしさを語るスレになります >>8
急斜面でコブに飛ばされる。
1級程度じゃそんなもんだろ。 ヤマトタケルなら急斜面でコブに飛ばされないだろうし >>10
尾木ママは1947年生まれ
で、高校は香川県の学校卒
なので滋賀にいたのは中学卒まで
1947〜1962の間に奥伊吹にスキー場はなかった >>1-3 >>7
バス事故前に書いたプロフィールだろうけど、今でもプロフィールを書くときに
尾木ママは特技をスキーと書くのだろうか?
スキーと書くのだったらあまりにも無神経
事故の犠牲者の家族の感情を逆なですることをやっているとしか思えない >>1
>最近は柔らかい物腰と可愛らしいキャラクター「尾木ママ」として、テレビ、雑誌でも活躍!
これ虚偽表示
「最近は感情むき出しであちらこちらに口出しして噛みついてくる」
「オカマキャラできもいと思われていて、可愛いというのは尾木ママの勘違い」
が正しい >>2 >>20
趣味の欄に尾木ママはブログを掲げているが、これも…
尾木ママのブログは他人の誹謗中傷が多くて、しかもデマも度々確認されている
新聞、雑誌、テレビの記事やニュースで見た自分が嫌だと思った人物を無差別に攻撃している感じ
こんなのが趣味だというのなら、尾木ママは人格破綻者 >>1-3 >>7 >>17
尾木ママのゼミ生にスキーを嫌がっている奴はいなかったんだろうかね?
もしいたら、尾木ママは無理に自分の趣味をゼミ生に推しつけてきた上に、
死に追い込んだことになるんだが… >>23
それだったら、尾木ママは、いじめで被害者を自殺に追い込んだ加害者とやったことは一緒になる! >>19
低身長、頭髪の薄い、発言も軽薄な奴がやるんだ
スキーは ツアーに参加した学生が通う大学も情報収集に追われた。
林晃孝さん(22)と西原季輝さん(21)の2人の死亡が確認された法政大(東京都千代田区)。
バスには2人を含む男女10人が乗車しており、いずれも教授で教育評論家の尾木直樹さんの
ゼミに所属する3、4年生という。尾木さんはキャンパスに駆けつけた後、現地に向かった。
佐久市立浅間総合病院など、病院を回りながら教え子の安否確認をしていた尾木さんは
「みんな仲良しで、休みを楽しみにしていたと思う。事故はショックで残念。
こんな事故を起こすバス会社は許せない」と話していた。
東京農工大(本部・東京都府中市)では、ラグビー部の1、2年生4人が巻き込まれ、
農学部1年の大谷陸人さん(19)と工学部1年の小嶋亮太さん(19)が亡くなった。
学生総合支援課によると、15日はセンター試験の準備のため大学は休講だった。駒野亮課長は
「素直でいい子たちだったと聞いている。今までになかったような悲しい出来事だ」と話した。
2016年01月15日 20時54分
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1451129814/50
尾木ママ沈痛「こんな事故を起こす会社を許せない」
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866700.html
尾木直樹氏は午後7時半すぎ、教え子の法政大の女子学生が入院する長野県
佐久市内の病院に姿を見せた。「ゼミ生は仲が良く、休みを楽しもうとしていたのに…。
こんな事故を起こす会社を許せない」と心境を語った。
女子学生は頭の骨を折る重傷で面会できず、両親に「一生懸命な頑張り屋なので、
負けずに今のつらさを乗り越えてくれる」と伝えたという。学生たちからは大学入試
センター試験期間の休みを利用して出掛けると聞いていた。「誰がどこの病院にいる
か分からない。他の病院も回ってみる」と沈痛な面持ちだった。 >>26
尾木ゼミの犠牲者 昨年海外留学から帰ってきたばかり
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866750.html
法政大3年の林晃孝さん(22)は明るい性格で友人に親しまれていた。「いつも
笑顔で話しかけてくれた」。高校、大学で同級生だった男性(22)は林さんの思い出
を語った。
愛称は「パヤ」。大学の付属高校ではサッカー部に入り、3年間グラウンドで汗を流した。
周囲には自然とクラスメートの輪。「どちらかというと、いじられキャラ」と男性は振り
返る。キャリアデザイン学部に進学した林さんは、尾木氏が指導するゼミに所属。
昨年、海外留学から帰ってきたばかりだった。
バス事故 入院中の学生を尾木教授が見舞う
1月16日 12時56分
長野県軽井沢町のバス事故で、ゼミの学生が事故に巻き込まれた法政大学教授の尾木直樹さんは、
16日午前、2人の学生が入院している長野県佐久市の病院を訪れました。
佐久総合病院医療センターを訪れた尾木さんは、意識不明の重体になっている男子学生と重傷の
男子学生の部屋を訪れ、それぞれ家族にも面会したということです。
面会を終えた尾木さんは「話ができた学生は、ほかのゼミ生のことを心配していました。
『みんな頑張っているから一緒に頑張ろう』と声をかけました。ご両親は、このバスに乗っていたことが
寝耳に水だったようで、気が動転した様子でした」と話しました。
また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の
管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況ではないかという報道も聞きました。
卒業論文も書き、社会にはばたく直前だった学生やご遺族のことを考えるとものすごく悔しいです」
と話していました。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1452917814/l50 >>26-27
長野県軽井沢町でスキー場に向かうバスが崖から転落して14人が死亡した事故で、犠牲者のうち
3人の学生が所属していた法政大学のゼミの教授で、教育評論家の尾木直樹さんが無念の思いを語りました。
法政大学・尾木直樹教授:
「就職も決まり、卒業論文も書いて、あとは卒業式を待つだけというその一瞬の解放感、達成感のなかで、
夢を抱きながらこちらへ向かってきた。それを一瞬でこういう形で無にしてしまうことはあってはならない。
ご遺族の気持ちとか考えるとたまらないと思います。ものすごく悔しいですね」
早稲田大学・齊藤泰治学生部長:
「尊い命が奪われました。誠に残念、誠に無念であります。本当に心から悲しみを感じています」
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/geino/1305905494/431 >>26-28
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が16日、自身のブログを更新し、自身のゼミ生が被害に
遭った15日未明の長野県軽井沢町でのスキーバス転落事故についてつづった。
ブログは「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございます―」のタイトルで更新された。
自身のゼミ生10人が被害に遭い、3人が犠牲になった。事故に教え子が巻き込まれたことについて
「そのあまりの衝撃と悔しさは筆舌に尽くしがたくご遺族の御無念考えると涙がとまりません!想像を絶する
苦しみであることは言を待ちません…」と無念の思いをつづった。
さらに「どうぞメディアの皆さまのご理解をいただきゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…
宜しくお願いします1日も早いゼミ生の心と体の回復心から願うものです…」と訴えた。
ブログのトップには法大の田中優子総長のメッセージが掲載され、尾木氏も「キャリアデザイン学部
尾木直樹ゼミの担当教授として、このような想像を絶する被害に遭い、その悔しさは表現する言葉も
見当たりません。しかし、残されたゼミ生とともに入院加療中の仲間の一日も早い回復を願うとともに、
亡くなった3人の意思を引き継いで一歩ずつでも前に進むことを誓い合っています」とした。
長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパス付近で15日未明、スキー客ら41人を乗せ満員状態の
大型バスが崖下に転落し、14人が死亡。乗客の半数以上が都内の大学生で、尾木氏の法大のゼミ生
10人も含まれていた。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/geino/1305905494/431 >>26-29
◆【軽井沢スキーバス転落】「学生の命が一瞬で奪われた…」涙の尾木ママ、ブログに綴る 「先生、心の支えになって」励ましの声150件も
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリアデザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)のブログに
多くの人から追悼と励ましの声が寄せられている。
尾木氏は16日夜、事故を受けて「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございますー」とのタイトルで自身のブログを更新。
3人の学生が死亡し、残る7人もけがを負ったことを報告した。
死亡した学生に対して、「就職や将来の進路を決めたばかりの夢と希望に満ちた三人の若い若い 卒業を待つばかりの学生等の命が無残にも、
一瞬にして奪われる事態となりました…」と悼み、涙が止まらないと記した。
また、けがをした学生についても、「生死の境で頑張る学生」「面会謝絶で一切動かすことも叶わぬ複数の学生」がいることを報告。
「1日も早いゼミ生の心と体の回復」を祈るとともに、メディアに対して「ゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…」とつづった。
このブログに対して、17日昼までに「尾木ママ、学生さんたちを励ましてあげてください」「ゼミ生の皆さん。回復をお祈りしております」
「尾木先生、これからも学生達の心の支えになってあげて下さい」などと、尾木氏と学生を励ます150件近いコメントが寄せられた。
尾木氏が事故当日、現地に行って遺族や治療中の学生を励ましたことについて、励まされたとの声も多数あった。
「法政に学び、尾木先生に出会い、共に学び、そのお優しい心に触れたことが、亡くなられた学生さんとそのご家族にとって慰みになることを願わずにはいられません」
「担当されているゼミの学生さんの元へいち早く足を運ばれて、言葉をかけられたり励まされたり、ご遺族の方も負傷されて一命を取り留めた学生さんも大きな励みになったことと思います」
などの声が寄せられている。
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n2.html >>26-30
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリア
デザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日夕、自身のブログを更新し、
「悔しくて悔しくて…3人と替わってやりたかったです…」と心境をつづった。
更新したブログ記事のタイトルは「枯れない涙」。尾木氏は事故に巻き込まれたゼミ生と新年会を
行ったこと、そこで学生が尾木氏の69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれたことなどを紹介。
死亡した3人のうち就職が決まっていた女子学生について、「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも
立てなくなった」、3年生の男子学生2人について、「あれほど子ども目線に立てて子どもの味方に
なれる教師に憧れていた二人の男子学生」などと悼んだ。
尾木氏は事故が起きた15日夕方から学生が入院する長野県の病院などを訪れ、学生や家族を見舞った。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1444412460/77 >>26-31
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で亡くなった法政大キャリアデザイン学部の3人の教え子学生について、
尾木ママで知られる教育評論家で法政大教授の尾木直樹氏が17日から18日にかけて、その在りし日の姿をブログにつづった。
尾木ママのゼミ生10人が事故を起こしたバスに乗っていて無事だった学生を17日、尾木氏が集めたところ、たった2人だったという。
「四年生10人のうち 命落としたり 重体・重症で入院治療中 自宅で安静、加療中の学生ばかり…結局 1日遅れの現地合流組の学生等 無事は、たったの二人…」
改めてぼう然とした尾木氏は、その中でも亡くなった3人から思いが離れなかった。
「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも立てなくなった女子学生 あれほど子ども目線に立てて子どもの味方になれる教師に憧れていた二人の男子学生…
子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生…」と、尾木氏の記憶は3人の面影を求めてさ迷った。
昨年12月22日には忘年会、年が明けて1月13日には新年会を一緒に楽しんだ。
忘年会での様子を尾木氏はブログで「みんな笑顔が素敵でしたね」と書いている。そして新年会では、69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれた。
「ろうそくの炎に揺らぐ笑顔や弾ける歓声…いつの間にか脳裏によみがえり 涙 溢れます…」と、つい5日前の若者たちの笑顔の思い出が、尾木氏をまた泣かせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent デイリースポーツ 1月18日(月)11時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent.view-000 教え子を事故で亡くした悲しみをブログにつづった尾木直樹氏
長野県軽井沢町の国道で14人が死亡したツアーバス事故で、長野県警は19日、意識不明の重体だった大学生並木昭憲さん(21)(千葉県松戸市)が18日夜、脳挫傷のため死亡したと発表した。
この事故の死者は15人となった。
並木さんは、法政大で教育評論家の尾木直樹さん(69)のゼミに所属していた。
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/geino/1305905494/433 今日の日テレの7時台の番組で「地球市民をいかにして育成するか」
みたいな事言ってた。大丈夫かオイ >>26-32
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故でゼミ生4人を失った法大教授で教育評論家、尾木直樹氏(69)は20日、「本当に今回はバス『事故』なのか?『事件』なのか!?」
というタイトルで自身のブログを更新。今回の大惨事について「『事故』レベルではない」と訴えた。
尾木氏は「今回は国交省も唖然とするいい加減さ。命 守る自覚もモラルの片鱗も見られないように思います!」と憤りを隠さず、
「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか!? そういう必然性あったのではないでしょうか!?」と訴えた。
さらに「もっともっと奥が深い『事件』ではないでしょうか!?」とすると、「『事故原因』の解明に終わらせず『大事件』の解明」を呼びかけ、
総合的、科学的、社会的側面から「分析のメスを徹底的に入れる必要があるのではないでしょうか!?」と、なぜ事故が起きてしまったのか調べるべきとした。
今回、事故を起こしたバス運行会社は運転手の健康診断を行わず、「運行指示書」にルートを記載しないなど、ずさん極まる実態が次々と明らかになっているが、
尾木氏は「厳しい社会的、批判の目 注がないと氷山の一角に過ぎない、これらの会社に『殺人バス』の被害に遭う怖さ感じます…。尾木ママは怖くて震えます…」と恐怖をつづった。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/traf/1441382064/80 >>26-32 >>34
教育評論家の尾木直樹氏(69)が24日、日本テレビ系「シューイチ」に出演し、
指導するゼミ生4人の命が奪われた軽井沢スキーバス事故について初めて語り「言葉が消えるんです」と悲痛な心の内を明かした。
事故では法政大学キャリアデザイン学部、尾木ゼミ3、4年生の10人が被害に合い、
「10人参加してそのうち4人が亡くなり、4人が重傷で現地で入院してる。帰ってこれた2人も骨折して、
全員被害にあってしまっている」とショックを隠しきれない様子。
さらに「お葬式とか告別式が6日間連続であって、その最中なんです」と現状を報告すると、
「ご遺族との対応とか、けがしても帰ってきた子とか、入院している子はまだ事実を知らないので、どうケアするかとか。
行かなかった元気な子が心配な言動や生活でどうすればいいのか?
他人のことはアドバイスできるが、自分が渦中に入って動きが取れなくなった。」と、事件の渦中に入ったことで冷静にコメントできないと打ち明けた。
「今日が何曜日だとか、夜昼もよくわからない状態で…」と、憔悴(しょうすい)し切った表情。
「(文章でまとめようと思っても)言葉が消えるんです。こんなことは人生で初めて、語れなくて本当に困っている」と悲痛な心情を吐露した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent.view-000 >>26-32 >>34-35
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が26日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ生中継!」に出演し、
軽井沢スキーバス事故で亡くなった4人のゼミ生に関して悲痛な心境を吐露した。
尾木氏は、今年のゼミの新年会で「学校でもバラエティーでも頑張って下さい」とのエールを受けたことを明かし、
亡くなった4人の名前を一人ずつあげながら、それぞれの長所を紹介。
これから社会に出て、学んで来たことが花開くのを楽しみにしていたが、突然未来が奪われてしまったことを悔やんだ。
「事故は気を付けていても起こる」と話した尾木氏。今回の件については、「これは事件。名簿もしっかり無いような状況で、現場を見に行ったが、
どうしてここで事故が起きるのか分からない」と運行会社のずさんな管理体制に疑問を投げかけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000073-sph-ent バスの事故とこの人の趣味特技は関係ないと思うけど? >>21
指導員か
ひるおびで北朝鮮のスキー場建設の話題のとき
山の尾根をスキー場にしてるのはおかしい、素人だと熱弁してた 恵が長期休暇の時は一生懸命司会やってるよね。
恵は同じこと何度も聞き返すからそれがなくていいわ >>26-32 >>34-37
バス事故に関して、尾木ママが自己保身なのか自分を良いように見せようとして、何の役にも立ってないキレイゴト
のコメントを並べてるカキコが続いているが、尾木ママ擁護に必死だということはよくわかった
(もしかして、尾木ママ本人が書いていたら大笑い!?)
>>38-39
昔尾木ママが出ていた番組の出演者だが、八代や恵も関係ないと言えば関係ない
こういうのも尾木ママから話題を反らそうとする意図があるんだろう >>>3-4 >23-24 >>37 >>40
尾木ママがゼミ生に教授という立場を利用して、自分の趣味を押し付けていたり、
スキーとかスポーツなど苦手で嫌がっていた子にも無理やりスキーに行かせていたのなら、
バスの事故と尾木ママの趣味は関係ある 勝手に学生たちだけでボードやりに行っただけだろ
それにしても普段の授業の時とゼミや研究室でのキャラが全然違う先生とか少なくないんだよな
増してやテレビの時とゼミの時でどう違うのか気になる >>43
尾木ママは宮崎謙介も小保方晴子も最初に話題になった時はべた褒めだったから、
人を見る目がないのは明か
>>26-32 >>34-37 で「みんな笑顔が素敵でしたね」(>>32)など ゼミの犠牲者を褒める
ことばばかり並べているが、どこまで本当なんだろう、尾木ママが言う人物評価がウソばっかり
だったもの、という感想 結婚式や葬式なんかは公式には当人べた褒めされるもんだろ
実際どうかなんて測れんしどうでもいいこと >>2 >>37 >>40 >>43-45
尾木ママの趣味にブログを挙げている(>>2)が、尾木ママのブログは気にいらない奴の
誹謗中傷を毎日のように並べている感じ
新聞やテレビで見つけたニュースや記事から、気に入らないことがあれば、徹底的に個人攻撃
こういうことを趣味としている尾木ママは人格的に問題ありそうに見える >>23-24 >>37 >>41
今回のバス事故後の尾木ママ対応・発言は、体育祭で人間ピラミッドをやって怪我を負う生徒が出た
学校の教師の対応と被るものがある気がする
四年前の関越道のバス事故以来世間では格安長距離バスは危ないと認識されているのに、
尾木ママは知らなかったと言い張り、自分も被害者になりきってバス会社や国交相へ怒りを向けている
ゼミでスキーに行かなければならないみたいな空気が出来ていたしたら、教授にも当然責任が問うべき
人間ピラミッドも毎年怪我する生徒がいて、直前の練習でも成功したことがない高さを
体育祭でやろうとして怪我する生徒が出る
こういう学校の先生の言い訳は「感動するから」と保護者側からやらされたというもの
結局、尾木ママも子供に怪我を負わせることをやらしていた先生たちと、ほとんど変わらない >>43 >>47
だいたい大学でのゼミ教授や、小学校〜高校のクラス担任とかの先生と呼ばれる立場の人は、
ゼミやクラスの中では、王様や独裁者みたいな奴が多い、何でも先生の思い通り
子どもが嫌がる事でも平気で実行を指示する、子供に拒否権はない
それが原因で怪我する子どもが出てきても、自分の責任だとは絶対認めない このスレを立てて、ほぼ一人で更新しているキチガイはどんだけ尾木ママを貶めたいんだ 尾木ママがバス会社を許せないのと同じように、尾木ママを許さない奴も7いるんだろう >>26-32 >>34-36のバス事故についての尾木ママの発言などは、ほとんどどこか別の事件・事故に
対して尾木ママがコメントしたものの、使い回しやパクリみたいなのばっかりで、
それほどバス会社に対する怒りとか犠牲者を悼む気持ちが、尾木ママにあるのか疑問だけどね
なんか機械的にお決りのコメントしてるだけのようにも見える >>51
いや、>>50はお前のことだからなキチガイ >>50-52
バス事故など他人の不幸をネタにテレビに出てくる尾木ママのことだから
世間の目に晒されていないところでも、恨みを持たれていることぐらいは想像できる
尾木ママが嫌な奴はいくらでもいそうだ >>50-51 >>53
このスレには尾木ママだけでなく八代英輝や恵の名前も出てくる
で、「ひるおび」とかいうとあるテレビ番組の名前も出てくるが、
尾木ママはかつての出演者、後の二人は今も出演者
尾木ママ一人を標的にしているのではなく、あの番組自体を叩きたい可能性も考えられる ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>53
キチガイとはこういう奴だろう→>>56-57 >>54-55
テレビに出るためなら他人の不幸でも喜んでネタにする尾木ママが嫌なのはわかる
八代とかはそこまで人格がおかしいとは思えない >>26-32 >>34-36
今月15日、長野県軽井沢町の国道18号の道路脇に、スキー客を乗せたバスが転落した事故。4月から社会人として
就職先も決まっていた大学生ら15人が、寒い冬の未明に、命を奪い取られた。
スキーバスには教育評論家で法政大学の尾木直樹教授のゼミ生も10人参加していた。18日夜、4年生の並木昭憲さん(21)が
亡くなった。ゼミ生の犠牲者は4人になった。
「理不尽な事故によって、一瞬にして大切な命が奪われる経験をしました」
尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。
「ここに来るのもお断りしようと思った。しかし、今日の今日になって、今もなお声を上げて、闘っている遺族の人たちなら、
(今の気持ちを)わかってくれるんじゃないかと思って来ました。いつもより上手にしゃべれませんが」
そう言いつつ、涙ぐみながら、言葉を詰まらせる場面が何度もあった。尾木氏が事故を知ったのは15日の昼過ぎ。
遅れてツアーに参加するはずだったゼミ生から「先生! 大変です、みんな(事故を起こした)バスに乗っている」と聞かされた。
尾木氏は大学関係者と搬送先の病院へ行くが、何の情報も入ってこない。苛立ちと同時に不安や怒りを抱いた。
「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
“あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」
並木さんはゼミのまとめ役だったという。母親からの電話で亡くなったことを知った。ゼミ生にも伝え、ゼミ生が
1人にならないようにと助言した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>61のつづき
「ゆうべ亡くなった並木君は、タイに日本語の語学ボランティアで入ろうと思っていた。5月から1年間行く予定でした。
日本のことをしっかり伝えたいと、バイクで日本全国を回って、“日本ってこんなに素敵なんだ”とタイの子に教えようと
していた。子どもが大好きな子でした」
事故の2日前、ゼミで尾木氏の誕生日(1月3日)を祝った。サプライズだった。尾木氏にケーキを渡したのは事故で
亡くなった3年生の西原季輝さん(21)だった。
ゼミ長で、テニスでは全国大会に出場しているスポーツマン。ケーキのプレートには《ママとしても、教員としても頑張ってください》と
メッセージが書かれていたという。
今回亡くなったゼミ生4人のうち3人は教員志望。3年生の林晃孝さん(22)は1年間、カナダに留学していた。
「行動派で、すごく人気者でした。並木くんと一緒に視察した学校でも、汗だくで小学生と遊んでいた。稀に見る感性のいい子です」
教え子たちの死は、尾木氏個人の悲しみにとどまらず、「教育界の損失」と残念がる。
「教育現場の厳しさは承知のうえ。だから、みんなストレートに教員になろうとは思っていなかった。迂回路を取って、
グローバルな視点を身につけようとしていた。日本の教育をどう変えなければならないかを深く考えていた。人間性も豊かだった。
そうした学生だったことを伝えないといけない。卒業前の学生の命が絶たれることはこんなに重大なことだってことを、
リアリティーを持って知ってほしい」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>61-62のつづき
一方、負傷したゼミ生もいる。報道で「命に別条なし」と流れたことに尾木氏は怒りを感じたという。
「あの表現はやめてほしい。(病院に)行ったら面会謝絶で会えない子が3人もいる。治っても、その後の人生は地獄。
別世界になる。“命に別条なし”と聞くと(無事だという意味で)安心してしまう。しかし(暴れないように)睡眠薬を飲まされ、
わざと意識が戻らないようにされている子もいる。重傷のひと言。その子が背負っていくものを考えたら、たまらない」
また、面会できる状態にあっても、母親が、あえて父親とわが子を会わせないことがあったという。
「お父さんでさえ会わせてもらっていない女の子がいる。お母さんが会わせない。可愛い子だったからでしょう。僕も会わせてもらえなかった」
尾木氏の怒りが鎮まることはなかった。
取材・文/渋井哲也
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci >>26-32 >>34-37 >>60-63
尾木ママの自分を良く見せようという演技としてマスコミに語った発言を集めたスレ
もうこういう尾木ママの自作自演のキレイゴト垂れ流しはやめてくれ
尾木ママは、バス事故を利用してテレビ出演の回数を増やそうとしてたとしか思えない
その為に、被害者になりきって可哀そうな人を演じて>>26-32 >>34-37 >>60-63みたいな
ことを言っているのだ、わざとらしい >>26-32 >>34-37 >>60-64
本当は被害者でもその家族でもないのに悲しそうな表情で可哀そうな人を演じて
テレビに出てくる尾木ママに嫌悪感を感じる
こういう点が、バス事故をネタに尾木ママがテレビに出ようとしていると感じる点 >>26-32 >>34-36 >>60-63
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n1.html
法政大教授で教育評論家の尾木直樹さん(69)は、長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの教え子4人を事故で亡くした。
癒えることのない悲しみ。だからこそ、若い命が奪われる事故が二度と起きないよう訴えていくのが今の自分の役割だという。
◇
今回のバス事故は、本来なら防げたはずの完全なる人災です。僕は「事件」だと思っていますよ。なぜ防げなかったのか、本当に悔しい。
4年生は進路も決まっていた。(学生たちが)どんなふうに生きたのか、尊い命の中身をリアルに伝えていくのは僕の役割だと思います。
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n2.html
マスコミの方たちが、1カ月をひとつの区切りとして事件を振り返えろうとする意図はわかります。
でもね、大切な人を失った家族や友人たちにとっては何もかわらないんですよ。
僕にとっても4回のお通夜と、4回の告別式が終わっただけ。亡くなった学生たちは帰ってこないし、
けがを負った学生たちも今後に対する不安を感じている。展望が開けてくるかどうかもわからない闇の中で苦しんでいるんです。
うちのゼミからは3、4年生10人がツアーに参加していました。
亡くなった4人のうち、3人が教員志望だった。
日本の教育のどこに問題があるか研究を進める学生、日本の素晴らしさを伝えるために海外に出ていく準備をしていた学生もいます。
夢と希望にあふれていて、将来を切り開く道筋までつけていた学生たちがなぜ亡くならなければいけなかったのか…
(学生たちは)もちろん僕の宝物ですけど、日本の教育界の宝でもあった。悔しいです。 >>66のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n3.html
現地ではまだ4人が入院しています。都内に戻ってきた2人も骨折の治療中です。
個人差はあるけれど、精神的なショックも抱えていますよ。
報道で「命に別条はない」といわれると、ああそうか大丈夫なのかと思ってしまう人は多いと思いますけど、痛みや苦しみは目に見えない。
無傷の学生はひとりもいません。みんな尊い命なんです。
事故直後は興奮状態にあるから、苦痛を忘れてしまうことがあるんですね。意識がもうろうとしていることもあるでしょう。
だけど、時間がたてばけがの状況も変化してくるし、事故と向き合うようになったり、意識がはっきりしてくるにつれて心身に痛みを感じるようになる。
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n4.html
亡くなった4人のことをどう受け止めるのか、これから始まるリハビリをどうしていくのか、漠然とした不安を感じている学生もいます。
けがの傷痕が残るかもしれないという問題も、(傷跡の位置が)手足なのか顔なのかではショックも違ってくるし、男女でも受け止めの差があるでしょう。
若いお嬢さんが、顔に傷跡が残るなんて考えたらショックを受けるのは当然です。
僕も、ここ2〜3日なんですよ。亡くなったゼミ生の夢を見なくなったのは。
大学で見覚えのあるショールを肩に掛けた学生さんがすーっと通りかかったりすると、「あれ、もしかして」って声をかけそうになるんです。
僕は事故直後にゼミ生が搬送された病院を回りましたからね、ここにいるはずがないことはわかっているんですよ。
でもね、無念で諦め切れない。 >>66-67のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n5.html
事故があった1月半ばは、3年生は試験中でしたけど、「まったく手につかない」「頭に入ってこない」といっていました。
法政大学では早々に、試験を受けなくてもこれまでの授業での実績で評価するとか、学生の心理状態を配慮して成績をつけることにしました。
ただ、どの大学でもそうしていたわけではないでしょうし、配慮されなかった学生さんは大変だったと思います。
こういうときは、素人が「頑張って乗り越えて」なんてあまり言わないほうがいいと僕は思っています。
心理カウンセラーだとか、専門的な知識を持つ人の指導で、日常生活を徐々に取り戻していくほうがいい。
「大人なんだからしっかり」なんて勘違いですよ。
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n6.html
年を重ねればそれだけ、深い人間関係、信頼関係が築かれている。
それを突然、理不尽な理由で失うことになったら克服するまで時間がかかるのは当然です。
小中学生のほうが大人の指導でもっと簡単に克服できます。
残されたご家族や友人たちはつらいでしょう、しんどいでしょうけれど時間をかけてもとの生活を取り戻していったほうがいい。
他人に攻撃的になったり、極端に口数が減る、自責の念にさいなまれるといった事故のショックによる影響はゼミ生だけでなくて、
大学全体にも広がっているように感じます。亡くなったゼミ生と親しい関係にあった人もいるでしょうが、
あのバスに乗っていたのが自分でもおかしくなかったと思っている学生たちがいるんです。 >>66-68のつづき
教え子4人を失った尾木直樹さん「尊い命の中身をリアルに伝えるのが僕の役割…」
http://www.sankei.com/affairs/news/160214/afr1602140008-n7.html
今、就職活動や帰省、旅行で新幹線や飛行機を使える余裕のある学生はほんのわずかですよ。
多くはアルバイト代をやりくりして、なるべくお金をかけない方法を選んでいる。
「安いバス会社を使った学生が悪い」なんて論は成り立ちません。
規制緩和をした以上、監査体勢を整えるのが行政の役割でしょう。
バス会社の数に対して監査官の人数が足りないというなら、監査官を倍にするとか、最低限のセーフティーネットを整えなければいけません。
それができないのであれば、例えば、私立大学の連盟組織でバス会社を調査して、安全性や実績をランク付けすることも安全の目安になるのではないかと思います。
これからはこういう安全対策の議論もしていかなければいけない。大学関係者として何ができるのか、自分の役割を考えていきたいと思います。 >>66-69
>若い命が奪われる事故が二度と起きないよう訴えていくのが今の自分の役割
>なぜ防げなかったのか、本当に悔しい。
4年生は進路も決まっていた。(学生たちが)どんなふうに生きたのか、尊い命の中身をリアルに伝えていくのは僕の役割だと思います。(>>66)
危険なバスには乗らないように学生に言うのが手っ取り早い事故を防ぐ方法
四年前の関越道のバス事故で格安長距離バスが危険だということは、世間に広まっている
何故事故前に、尾木ママは危険なバスに乗らないように言えなかったのかを考えるべき 週刊文春の報道で経歴詐称が明らかになった経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏について、
同じ番組でコメンテーターを務めたこともある教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が17日、川上氏を「ゲスの極み詐称」と厳しく批判した。
今回の川上氏について、尾木ママは「学歴詐称 キャリア詐称 なんてもんじゃないですね…こんなにひどい『ゲスの極み詐称』あまり記憶にないですね…」と、
その徹底した詐称ぶりにあきれ返った。
教育評論家としてテレビでコメント出演することの多い尾木ママ。
同席こそしていないが、川上氏が出演していた「とくダネ!」に出たこともある。
だから「現在奮闘しているキャスターやコメンテイターに対しても社会的信頼失墜させたのではないでしょうか」と、その影響を懸念した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160317-00000052-dal-ent
デイリースポーツ 3月17日(木)11時32分配信
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/geino/1305905494/458
>>1-2 >>70
経歴詐称は確かに問題あるが、スキーツアーバス事故で教え子から犠牲者を出した尾木ママが
プロフィールに「特技;スキー」と堂々と書いてあるのは、かなり痛いぞ
経歴詐称が原因で死んだ奴はいないが、スキーツアーバスでは何人も犠牲者がいる >>71
これまで学歴社会を強烈に批判してきて、東大を目の敵にしてきた尾木ママだが、
>>71のニュースが報道されると、ショーンkを叩く側に回るために、
持論をあっさり捨てて、学歴の重要性を主張し出した尾木ママ
尾木ママの意見は、要は、自分の都合のいいようにいくらでも変わるということだな 尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
オネエ口調と直情的な発言が印象的な「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん。
「教育評論家・尾木直樹」は「尾木ママ」へと一体いつ、どのように変貌を遂げたのでしょうか?
武田砂鉄さんが、彼のキャラクターが形成された経緯を追いつつ分析します。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci >>74のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●「誰でも出たい」のがテレビなのか
ワイドショーのコメンテーターをやりませんか、とのメールが来たので「やりません」とお断りしたのだけれど、
断った後で依頼書をよく読んだら「複数名の方へ打診中ですので、決定のご連絡ではございません」とある。
「原稿を書いて欲しいと思っていますが複数名の方に依頼中なのでもしかしたらお書きいただかなくても大丈夫になるかもしれませんがどうでしょう」
との依頼が来たら媒体名を晒すだろうが、こうしてテレビ局が上から釣り糸を垂らしてくる感じを前にして「まぁ仕方ないなぁ」と許している自分がいる。
こちらから頼み込んだわけでもないのに「まだ色めき立つんじゃないよ」との通告、
なぜこの無礼を許容するのかと自問するのだが、いまいちキチンとした答えが出ない。
自身もワイドショーのコメンテーターとしていくつかの番組に出演してきた中野雅至『テレビコメンテーター』(中公新書ラクレ)を開くと、
「もし『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情というものではないでしょうか。
こうしてコメンテーターの椅子取りゲーム競争は一層激しさを増していきます」とある。
思わず反射的に「人情」という言葉を辞書で調べてしまったが、誰だって目立ちたい、その最高峰がテレビだよね、と言い切る清々しさを前に、
ついつい苦虫を噛み潰したかのような顔で書籍を睨みつけてしまう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci >>74-75のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●「皆さんの“敷居を下げた”」
ふと、尾木ママのことを思う。気づいたらああいう感じになっていたけれど、本来ああいう感じではなかったことも、うっすら覚えている。
尾木ママは、テレビにキャラクターを付与されたのか、それとも積極的にキャラクターを獲得しにいったのかを、今さら確認したくなった。
芸能ニュースや社会時事に対して直情的な物言いを重ねてくれる有名人の存在は、盗人猛々しいコピペ記事を量産するネット媒体に重宝されているようだが、
その素材提供を繰り返しているのがデヴィ夫人や尾木ママである。
尾木直樹が「尾木ママになった」(と、自分で書いている)のは、2009年末の『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』(のちの『ホンマでっか!?TV』)でのこと。
教育評論家としてニュース番組に出るのとは異なる話法が求められていることを察知した尾木は、収録前に家族を相手にバラエティ的な話し方を練習したという。
日頃から女性的なしゃべり方だったが、そのしゃべり方を明石家さんまが面白がり、「ママー」との掛け声に「なあに〜?」などと返してみたところ、番組側が喜び、
その口調がたちまち茶の間に浸透していく(『尾木ママの黙ってられない!』)。尾木ママは、この本のなかで明確に記している。
バラエティ番組やブログを通じて「『教育評論家・尾木直樹』から『尾木ママ』へ、皆さんの“敷居を下げた”」と。敷居、あまり好きな言葉ではない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci >>74-76のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●メディアを意識したパフォーマンス
女性っぽいしゃべり方は、すっかり彼のキャラクターとして定着した。当初はしゃべり方だけだったはずが、定着した辺りに出した書籍『尾木ママの「凹まない」生き方論』では、いつの間にか「ちょっと時間に余裕がある日。
ハイヒールをやめてペタンコ靴を履いてもうひと駅分、歩いてみましょ。きっとそのほうが楽しいわよ♡」「“地図が読めない”というのは、女性脳の特徴なんですってね。
ボク、やっぱり頭の中も女性的みたいね♡」といつの間にか振る舞いや内面にまで波及している。
極めて常識的な指摘をするが、自分と他人との性の意識のズレに悩み、自分はセクシャルマイノリティなのだろうか、
でも、それを言い出すことができずに人知れず悩む青少年の前に立つことも多いはずの教育評論家が、敷居を下げるためにオネエキャラを自由気ままに操縦するのって、なかなか賢明とは思えない。
尾木は、いきなり言葉がキツくなる。例えば収監された堀江貴文について、「メディアを意識したパフォーマンスをして、それをやり続ける。
素直になれないあの姿は哀れだし、つっぱったところで彼は強くも何ともないですよ」(『生きづらいのは「ゆとり世代」だから、と思っている君たちへ』)などと言う。
直樹からママになることも「メディアを意識したパフォーマンス」に違いないが、尾木はこうして「おまえこそ!」と突っ込まれることをなぜか予測しない。
何を書いても誰かから文句を言われる時代なので、全方位に対して突っ込まれない文章を紡ぐのは無理なのだが、そうはいっても最低限のところすらおさえようとしない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci >>74-77のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●性をはぐらかすことへの疑義
前出書(『尾木ママの「凹まない」生き方論』)で、尾木は「口が裂けても『言葉の“3D”は使わない』」と宣言する。
3Dとは「でも〜」「だって〜」「どうせ……」という悲観的な言葉を指す。3Dをよく使う人は、心理学的に言うと小心者だという。
3Dを駆使した文章で生活費を稼いでいる自分のような小心者が、この手のダイナミックな宣言を見てしまうと、せめてもの対抗措置として、本当にその3Dを使っていないのかを調べることになる。
で、尾木ママのブログをこの3つのキーワードで検索してみると、その言葉が沢山ヒットしてしまう。ちょっとさすがに、その脇の甘さに愕然とする。
尾木ママはあくまでも、下がった敷居のポップな姿であって、教育評論家として大学での教鞭や専門研究に勤しむ尾木直樹は、また別に語られるべきではあるのだろう。
でも、あちら主導で「直樹」を閉じて「ママ」のみでプレゼンし続けてきた経緯を考えると、考察する側がわざわざ「直樹」のゾーンにまで踏み込んでいく必要もない。
彼が敷居を下げ、これまで培ってきた見地をコミカルに注いでいくことで、悩みが解決したり、前向きになったりした人もいるのだろう。
個人的に賛同する主張も沢山ある。でも、やっぱり、敷居を操縦したり、性をはぐらかすことでキャラクターを確立させたりしている根っこの部分に納得がいかない。考察終了。
結果的に、「『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情」との見解への疑義がどこまでも膨らんでいくのだった。
武田砂鉄
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が23日、自身のブログで、被災地で頻発する火事場泥棒について「プンプン」と怒りをにじませた。
タイトルでは「被災地の火事場泥棒のような窃盗行為は人として最低・最悪」としるし
「既に20件近い被害があるという ほとんど県外ナンバー ボランティアならぬ窃盗するためにやってくるのですからたまりません!!
自衛隊やボランティアに扮装して入ってくるので分かりにくいようです!!」と、熊本県の被災者に注意を呼びかけた。
窃盗犯はボランティアや自衛隊の格好をして、留守になっている家へ簡単に忍び込み、盗みを犯していることが多いと説明。
「被災者への冒涜もいいところ!!断固たる処罰与えるべきだと思います!!プンプン 尾木ママです!!」と責めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000074-dal-ent
デイリースポーツ 4月23日(土)17時12分配信
ゼミ生のバス事故遭遇など、これまで他人の不幸につけ込んで、テレビ出演でのコメント、ブログ書きこみ、本の出版、講演会活動などで
お金を稼いできた尾木ママ
火事場泥棒がどうのこうのと尾木ママが言えるような立場ではない
尾木ママの今までの活動は、火事場泥棒と五十歩百歩でしかない 尾木ママ 謝罪のベッキー“誠実で謙虚”「どこかの知事さんに比べ…」
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。
尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。
番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて
「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。
また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。
「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000080-spnannex-ent
>「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
それじゃ、峠のカーブをブレーキをかけられずに突っ走ってしまった軽井沢バス事故に関しては怒るのに、
ベッキーは誠実で謙虚って話になるのは、どういうことなんだ?尾木ママ? 軽井沢バス事故の運行管理責任者=所長の刑事責任を問う!?
遺族会が決定したようですね!!
本当にバス運行のイーエスピーなる会社の杜撰さは想像を絶するものがあります
遺族会の対応
当然ですビックリマーク
尾木ママも全力で
応援しますよ…
皆さんも見守っていてくださいませ…
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12160742051.html
四年前の関越道バス事故以来、世間には格安夜間長距離バスは危険という認識があるにもかかわらず、
ゼミ正がバスでスキーに行くことを止めなかった責任を、いい加減に尾木ママは認めろ、感じろ
なんか自分も被害者だといい回り、被害者になりきって、責任逃れする態度
正直見てて見苦しい >>60-64
タレントで教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が21日、ブログで舛添要一都知事(67)の記者会見を連日批判した。
尾木氏は20日にも「どこまでセコイ!?都知事の釈明記者会見!」というタイトルで「呆れかえりました…。
『第三者、第三者』を連発? いかにも公正厳格な委員会と間違え易い表現にこだわり記者を煙にまこうとする策略見え見え!!」と批判したばかり。
怒りが収まらなかったのか21日午前9時にも「セコイ大人の人格の特性は生活に全面的に反映されるようですね」というタイトルで更新。
「セコイ人格の大人が舛添さんのように権力を手にいれると知事としての生活全般にまでそのセコさはおおい尽くすということ」
「会見そのものまで『第三者』なるキーワードを45回も濫用して自分の見解は一言も言わずセコく逃げようとあがくこと。
あんな記者会見は尾木ママ、人生初めて見ました!!」と厳しい論調で憤りをつづった。
そして、「あとは、いかに早く辞任していただくのか…もはや都民の信頼ゼロ?」と早期辞任を突きつけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00000054-sph-ent
スポーツ報知 5月21日(土)10時43分配信
https://www.youtube.com/watch?v=fF6h1VZtQ5k
【政治資金疑惑】2016年5月20日 舛添要一東京都知事定例記者会見フル >>82 >>60-64
>ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。(>>61)
>あんな記者会見は尾木ママ、人生初めて見ました!!(>>82)
「過去のどのXXよりも〜」とか「人生初めて見ました」とか
尾木ママは何でもこんなことをコメントしている気がする
こういうことを言ってたら、尾木ママはウソ言っていると思って間違いない >>82-83
>あんな記者会見は尾木ママ、人生初めて見ました!! (>>82)
尾木ママの「人生初めて」も毎度毎度のように濫用されている、45回どころじゃない
>…もはや都民の信頼ゼロ? (>>82)
尾木ママのコメントも信頼ゼロです!!! >>82-84
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信
「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。
これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。
■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」
「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。
だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。
5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。
尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。
「教育評論家の発言とは思えない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci& >>85のつづき
尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、
「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」
といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。
今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。
15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、
「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解
発信しようと思います…」
と反省の弁を述べていた。
つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci& >>82-86
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が11日、ブログを更新し、政治資金の公私混同問題で
窮地に立つ舛添要一東京都知事(67)について、復活の方法を示した。
「オリンピック直前にまた知事変わるのが本当に恥ずかしいかしら!?」とのタイトルで、ブログを
更新。「尾木ママも一時期 あんまり知事 オリンピック直前に変わるのはとか 46億もの選挙費用
もったいないなんて気持ちありました…でも『公私混同知事さん』をオリンピックや選挙費用気にして
辞めさせないでいる方が海外に恥ずかしい、バカにされるのではないでしょうか」と舛添氏が早期辞職して
都知事選を行うことを望んだ。
選挙費用の徹底的節約作戦として、「即日開票で莫大な時間外手当て出すのではなく、2日ががりで
勤務時間内で開票作業」「ポスター掲示板は半額に抑える」などを提案し、「舛添さんに湯河原の別荘売却代金と
公私混同の代金、せめて今年の給料やボーナスを全額寄付する」ことを要望。
こうした努力と誠意示し、舛添氏が知事選挙に立候補すれば「『その生まれ変わった姿』が認められ
信任される 見事 当選すると思います」と期待。「皆さんはどう思われますか!? 舛添さんに届くと
いいなぁー」と結んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000151-sph-soci
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が17日、「四年で三回も…都知事選挙費用130億円超?」と題しブログを更新した。
尾木氏は、舛添要一知事(67)の辞職を受け行われる東京都知事選に
「いや〜参りましたね…勿論選んだ都民の責任ですけれども…四年間に三回も選挙トータル130億円超?とはあんまりです」
と費用の大きさを嘆いた。
また、今回も50億円が選挙費用の見積もりになっていることについて、
「税金かと思って軽く考えないでね…節約に節約重ねてせめて半額位に抑えられないのでしょうか!?尾木ママ素人だから無茶苦茶言ってたらごめんなさい…」
と前置きし「1都民感情としてはたまりません!!」と不祥事での度重なる選挙費に怒りを表した。
http://www.hochi.co.jp/topics/20160617-OHT1T50107.html >>82-87
だいたい、舛添批判を先頭に立ってやっていた尾木ママなのに、いざ辞任して次を決める選挙となると
選挙費用が…って、一体この尾木ママっていうよくわからんテレビタレントは、
何がやりたかったんだ?
選挙をやるのが問題なら、最初から舛添批判をやるな
選挙費用で金をケチると、票数の数え間違いとか、投票場を遅れて開場させて
午前中は投票できないとか、普通にありそう
まともな選挙にしようと思うなら、相当の金は必要
だいたい、尾木ママは軽井沢バス事故のことを反省しているだろうか?
激安長距離夜間バスになんか、ゼミ生を乗せたから犠牲者が出たんじゃないのか?
こんなことまで金をケチるな バス事件半年、皆さんの激励のコメントに救われます
ありがとうございます このところ 事故発生半年ということで メディアから学生のコメント欲しいとか 取材させて欲しいとか… 風化させるなとか
マスメディアの意義も理解できるしー でも 時間たつほどに苦しみ 大きくなる学生や
日々のリハビリやこれからの手術控えて日々リハビリに励み 希望を繋ごうと苦闘している学生のそばにいると
被害者にとって 半年なんてないのです しかも 一人ひとりの状況も 日によっても 変化が激しく予断許さないのに
「半年たった今、思うこと。社会に訴えたいこと…」 なんて求められ 学生守るのに精一杯でした…
皆さんの温かい励まし 心にしみます ありがとうございました♪
http://ameblo.jp/oginaoki/day3-20160715.html
今日は軽井沢バス事件から6ヶ月…
昨夜の深夜 事故発生時刻 合掌 なくなった尾木ゼミ生四人を偲び、怪我でまだ入院、リハビリ中の三人 新たな進路求めて奮闘する二人
彼らに幸せ 訪れること お祈りしました… 改めて四人もの遺影を前に 悲しさ 苦しさ 襲います
時の経過? 止まっています 事故当事者の胸の中 ご遺族の無念 皆さんに的確にお伝えする力量あれば…と残念ですが… 今日はごめんなさいm(._.)m
皆さんは是非とも 素敵な1日にして下さいませ
http://ameblo.jp/oginaoki/day6-20160715.html 遺族らが転落現場に献花 軽井沢バス事故から半年
大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町でのスキーバス転落事故から半年となる15日、
小雨が降る事故現場には遺族や地元の学生らが献花に訪れ、犠牲者を悼んだ。
発生時刻の午前1時55分には、バスを運行していた「イーエスピー」(東京)の高橋美作社長ら2人も献花した。
娘を亡くしたという東京都の男性は、献花後、転落現場をしばらくの間、見つめていた。
事故から半年が過ぎたことには「時間は止まったまま」。
今後について「はっきりした事故原因が分かり、改善されることを願う」と力を込めた。
地元小中高校の代表はそろって訪れ献花。町立東部小学校6年生の松葉寛太郎くん(11)は
「事故のむごさを現場で痛感した。僕たちにできる交通安全を考え、取り組んでいく」と誓った。
高橋社長らは献花台に手を合わせた。報道陣に「謝罪の気持ちでいっぱいです」と述べ、足早に現場を後にした。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160715/evt16071520580033-n1.html >>89-90
ブログで事故のことも書いているけど、結局、事故から半年の献花にも行かなかった尾木ママ
イーエスピーの社長ですら献花には行っているというのに…
尾木ママは、被害者が〜〜とかいう割には、行動が全く伴ってなく、
事故直後にテレビに出たいから、騒いでいただけ
事故の犠牲者もテレビでのネタに使っていただけ にしか思えない >>89-91
>昨夜の深夜 事故発生時刻 合掌 (>>89)
>彼らに幸せ 訪れること お祈りしました… (>>89)
ブログに「彼らの祈りました」と書くくらいなら誰でもできる
尾木ママは今まで何をやっていたんだ?というのが、読んだ感想
>時の経過? 止まっています (>>89)
時間が半年間止まっているのではなく、尾木ママが何の役にも立てない状況が半年間続いているだけ
被害者にためになるようなことを、尾木ママは全然やって来なかった >>89-92
>このところ 事故発生半年ということで メディアから学生のコメント欲しいとか 取材させて欲しいとか… (>>89)
>「半年たった今、思うこと。社会に訴えたいこと…」 なんて求められ 学生守るのに精一杯でした… (>>89)
事故直後、面会を嫌がる女学生が入院する病院まで押しかけていって(>>26)、事故の被害者のナマの声をテレビで届けて、
バス会社や国交省への怒りを〜〜と言っていたのは、尾木ママ
>>66-70のようにテレビに出まくっていたよな
「 若い命が奪われる事故が二度と起きないよう訴えていくのが今の自分の役割 」と
で、何故に今になって、「学生守る」=マスコミにコメントしない
になったのかもさっぱりわかりません
マスコミにコメントしない=学生を守る
なら、尾木ママが事故直後、事故をネタにテレビで喋っていたのは、どうなるのだ? >>89-93
>「尾木ママ、学生さんたちを励ましてあげてください」「ゼミ生の皆さん。回復をお祈りしております」
「尾木先生、これからも学生達の心の支えになってあげて下さい」などと、尾木氏と学生を励ます150件近いコメントが寄せられた。 (>>30)
>皆さんの温かい励まし 心にしみます ありがとうございました♪ (>>89)
事故で被害にあった被害者に対して励ましの言葉があるのはわかる、が、何故尾木ママに励ましの言葉があるのかがわからない
尾木ママは、励ましの言葉を被害者にかける側の立場であって、誰かに励ましの言葉をもらう立場ではないはず
>>89では「皆さんの温かい励まし 心にしみます ありがとうございました♪」と主語と述語がないので、前後の文章の内容からの判断になるが、
尾木ママが「心にしみます ありがとうございました」とコメントしているので、尾木ママに対する励ましに対するコメントだろう
なんか尾木ママの事故の被害者についてブログに書いている内容は、自分が常に主役であって、
被害者は、その他大勢扱いで、尾木ママのことについて付随して、尾木ママが書いているかのような印象
尾木ママの自己中心的な内容のように見える スポニチアネックス 7月18日 15時29分配信
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日夜、ブログを更新。自身へのバッシングが相当こたえているのか、
「どえらく生きにくい今を明るく生き抜くコツは?」と題して、ネット時代の生きづらさをつづった。
尾木氏は、「有史以来今ほど生きづらい時代もない」と語り出し、「自由に満ちておりどんな生き方も自由だからこそ、
選択の余地、創造の自由有りすぎ、可能性も有りすぎて苦しめられるのではないでしょうか?」と、大上段に構えて疑問を投げかけた。
そして、「更に、ネットの普及が人々の人間関係と社会的モラルを壊し、余計に自分自身を壊し生きづらい精神に追い込んでいるのでは
ないでしょうか?」と語り、ネット時代のモラルハラスメント社会を嘆いた。
SNSなどでの様々な炎上騒動や、リベンジポルノ問題などを含めた発言だとみられるが、やはり北海道北斗市の林道で
置き去りにされ行方不明になっていた小学2年の男児に関して、両親を批判したことでブログが炎上した影響が大きかった様子。
男児が無事に保護されたこともあり、本人によると2日間で100万件を超える批判が寄せられ、謝罪後も尾木氏は数々の批判に
さらされた。
「リアル社会だけじゃなくバーチャル社会が匿名性をいいことに 平気で嘘も誇張も平気? 教育こそ社会的正義を理念に掲げ
人々の心を人情味豊かに耕してくれるはずですよ ね」と語り、言外に含みを持たせて問いかけた。その上で、
「子どもたちと共に 少しずつ 改善していきたい尾木ママです」と、改めて身を引き締める決意を語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-00000120-spnannex-ent >>61 >>82 >>95
>ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。 (>>61)
>あんな記者会見は尾木ママ、人生初めて見ました!! (>>82)
>「有史以来今ほど生きづらい時代もない」 (>>95)
この3つは似ている
「過去のどの〜よりも」「人生初めて」「有史以来」…
こういう尾木ママの言葉こそが、「平気で嘘も誇張も平気?(=>>95)」の嘘とか誇張だろう
尾木ママは、この点でも人のことは言える立場ではない >>89-96
剛力彩芽さんとauスマホのCMに出演中ですよ〜 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11613109737.html
今日から 剛力彩芽さんのCMに登場しています� 俳句の先生役! 季語が楽しい!
森三中の黒澤さんのオチ おかしいですよニコニコニコニコ 俳句編 ぜひみてね音符ニコニコ
自分でも見た〜いauのCM http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11613385286.html
auのCM まだ自分ではチェック出来てない! 剛力彩芽さんとご一緒できるだけで
なんか ふわふわ気分! 上手にできているかしら!? 心配シラー
ちょうど 新しいアイホンの発表とも重なり合って 責任重大 注目集めていますね�
でも いいタイミングで良かったです� 今日中にみたいです�
https://www.youtube.com/watch?v=q1d8h1Blgws 尾木ママが出演したスマホCM
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1451129814/
>>95
>「更に、ネットの普及が人々の人間関係と社会的モラルを壊し、余計に自分自身を壊し生きづらい精神に追い込んでいるのでは
ないでしょうか?」と語り、ネット時代のモラルハラスメント社会を嘆いた
尾木ママは、今になって「ネットの普及が〜〜、人間関係と社会的モラルを壊し…」と書いているが、
元々尾木ママはスマホのCMに出演したりして、ネット社会の普及に尽力してきた
何をいまさら… >>89-97
>皆さんに的確にお伝えする力量あれば…と残念ですが… 今日はごめんなさいm(._.)m (>>89)
”ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。(>>61)”
など、事故直後に、嘘というか誇張表現(>>95-96)というか、徹底的に事故を誇大に騒いだので、
事故から半年経った時には、尾木ママはそれを上回る事故についての誇大表現を思いつかなかったんだろう
だいたい事故直後に毎日のようにテレビに出てきて、事故をネタに喋り倒していた尾木ママが、
今は何も言いたくないとは思えない、ありえない >>89-98
>皆さんに的確にお伝えする力量あれば…と残念ですが… 今日はごめんなさいm(._.)m (>>89)
尾木ママの場合、テレビ出演などで忙しくゼミ生の様子があまりわからないので、
的確なコメントを、半年経ってもすることができない
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