【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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真面目な相談・回答もたまにありますが期待しないで下さい。
142が、142(age)・名無しさん@ゲレンデいっぱい。
(主にage。sage)で7重人格のように自作自演をしていますが
文体を変えたつもりでも、バレバレで笑ってしまいます。
最近は脳内・馬鹿野郎と書くのが好きな、○チガイです。
自分のスレらしき物もあります。
【道具自慢】142と語ろう【つまんねー話】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1440834394/l50
それでは、みなさん、楽しんでくださいね。 吸収動作は股関節
背中から腰にかけてはテンション
猫背かどうかは問題ではないが、猫背だとテンションがかけにくいだけ >>402
猫背にもいくつか種類があるけど、結局は筋力不足か柔軟性不足なので良いことは何一つない 通常、ターンの時に内足は浮かすとか、圧掛けないとか言ってる馬鹿が今でも居るのには驚かされる。 >>400
体を傾けるから支えが無いと倒れるわけで
板を傾けてエッジを立てるために体を傾けところからするのは順番が間違ってると思います
体を傾けるのは
エッジが効くことで雪面から押される力に対抗するためと
旋回が始まってかかってくる遠心力に対抗するためかと
だから、ターンを開始するときに板へ小さな角度を付ける操作はほとんど体を傾けなくても行えることが必要
(上記の力に先行して体を傾けて最終的にバランスが収束するでもいいけど、それだと予想外に小さな力だったときは倒れてしまう)
ここから下に書くことは初級者の思い込みかもしれないから責任もてないけど
自分はブーツの中で足裏のエッジをかけたいほうを踏む意識と股関節をひねることをやっています
脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して前後差つけるだとか、色々とコツを聞くことがありますがおそらく目的は同じかと 初心者スキーに筋力なんていらない。女子供でもやってる
上手く滑れない理由は全て後傾が原因 ラジオ体操ができる程度の身体能力があればパラレルターンっぽい滑りは3日もあれば出来る。 >>408
確かにうちの嫁は運動神経、筋力は最低レベルなのに子供の頃からやってるせいか
パラレルはもちろん、急斜面でもいけるし、ゆっくりならコブも平気。
転んだところも見たことない。本人は自然に出来るから教えられないだとさ 股関節をひねるっていうのは
ハの字姿勢にするときの内股ってことでよいのかな
体を傾けると自然に膝も傾くようになるものと思って滑ってました。
だから体を振り込んで回すもんだからずれるのか
上体の傾きをしないで
パラレルで両足同時に傾けれけられるようにする練習やコツはあるんですか >>413
その要素を抜き出すのなら横滑りかな
斜面に横向きに立って板はフォールラインへ直角のままでズルズルと滑ったり止まったり速度調節したり
体を立てたままでエッジ角を操作する練習になるかと
ってこれ書いてる本人がたいして滑れないので参考程度で >>413
太ももの前面を内側に向けるのが捻り
猫背がよろしくないの理由の一つでもある
内股を間違ってイメージすると膝の内捻りになって怪我もしやすい >>413
最初は傾きを意識しない方がいい
傾きを取らずに両スキーを同時操作する練習するといいです
もちろん、緩斜面で >>396
コブも後傾だと滑れない。ひたすら前に前に行ってあとは慣れじゃね? >>412
そっか
それなら動作としては間違ってないけど、
「脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して」というのはそれぞれ全部別の話だよ
>>396
コブがコブになる前の、パウダーが食い散らかされた程度の斜面で練習すりゃ良いよ
未完成なうちは、ある程度自分のリズムで滑っていけるから クローチングで滑ってる人見ると、足首だけ動かして曲がってるように見えるんだけど実際どうやって回ってるんだろうか
上体あんなに前に出して低くすると早く感じるだろうし 足首だけってゆうか、脛傾けるだけでまがるんだよ、スキーは。 ていうか結局、最初プルークボーゲンで滑りまくれば誰でもパラレルになるよ。でオッケー? 真上に乗れないうちから脛傾けるのか
内足で支えないと倒れませんかって言ってる奴と同じ奴だろ >>421
緩斜面で実際やってみれば良いじゃん
簡単だよ、クローチング
>>424
ならないよ、でオッケー クローチングって両足の板を同時に傾けていないとバランス崩れてこけそうで怖い
足を伸ばして圧力かけて曲がる滑り方じゃないみたいだし >簡単だよ、クローチング
どうやってターンするのですか?
具体的な操作を教えてください。 >>427
そうだね。クローチングって緩い斜面でやってもけっこうスピードでるもので
それなりに集中するからいい練習になるかもね。
オマエが言ってる通りだと思ったわ。普通の立ったポジションよりも3関節を全部深く曲げた状態で乗ってるから
伸ばして圧力かけるっていうよりは、雪の力を受け止める感覚になるのかもね。
そういう面でもいい練習になるかもね。俺もどんどんやってみようかなw
あ。人にだけはぶつからないように十分なマージンとって気を付けてやろうなw
人をパイロンがわりにしないw >>428
昔、俺が聞いたことあるのは、
左に曲がるときは上体を右にするって言われた事あるわ。
それでやってみたら曲がれたからそれでやってるw
最初は左に曲がるときは右足に相当多く乗ってる感じしかできなかったんだけど
今は両足同じくらいでも曲がれるようになってるw
どっちが正解かわかってないけどw
誰かうまい人の解説求むw 実はクローチングやればパラレルも習得できそうですね。 >>427
プルークって左右で差があるどころか逆の角度になってるけど滑れるでしょ?
スピードが上がってくるとプルークでは耐えられなくなるけど
パラレルでの微小な差は破綻するよりずっとマージンのあるうち修正できるかと
でも、全然同期ができてないうちにクローチングをするのは
開脚になることで内脚で支えて外足で曲がるってことをやっていしまいがちだから
練習になるかというと微妙と思います
>>430
自分は滑りが上手い人じゃないけど
(そんかわり、感覚的な指導では滑れなくて、指導されたことの理屈を考えながら滑ってきた)
上体を右にすると下体は左へ動くから理屈通りだと思います
床に立った状態で股関節から上体をひねると脚は逆方向へ動くことがわかるかと
そして、体を右に傾ければ、下体は左に傾くこともわかるかと
んでそれは>>428にも関係するのだけど
股関節は1軸関節ではなくってボールジョイントなので
エッジ角のために板を傾ける動きと、進行方向に対して板の向きに角度をつける動きの両方にかかわります
ボールジョイントジョイントだから曲げが浅くても深くても同じような操作ができるし
また、股関節の傾きと旋回の動きの割合が人によって異なるから
脛を傾ける意識、股をひねる意識、等々、何に重きをおいて意識が必要かが変わってくると思います 横からすまん。同期って両板同時操作の事?
自分は去年ここで習った横滑りを沢山やって、
あと切り替えでしっかりニュートラルをつくってから
両板のエッジを同時に緩めてからターン、をイメージしたら
周りから綺麗な滑りと褒められるようになりました。
これであってるのかわかりませんけど。 >>425
真上に乗れるようになるのが一番近道なんだけど、ここの連中はその手のアドバイスは聞き入れる気はないらしい。 >>434
まずは内脚アウトエッジが使えるようになること
同期してエッジ角を操作できるようになること
その練習方法は谷脚100%じゃなくって山脚にも荷重が乗ってる状態で>>415
横滑りでの具体的な方法は体を横へくの字姿勢(外傾姿勢)の曲げ具合で操作します
そうすれば左右のエッジ角は自動的に同期して動きます
深くくの字姿勢をとれば大きく板は傾き、小さくの字姿勢だと板の傾きも小さくなります
基本的には>>433の>>430宛ての内容と同じことです
んで、ターンの場合は外傾姿勢に外向姿勢(ひねり)が加わります
ひねりも傾きと同じ理屈で自動的に左右が同期します
外向傾姿勢ってのはその姿勢自体にも意味があるけど
真っすぐの姿勢から外向傾姿勢へ向かうときにこの事象が起きていることにも大きな意味があると思う
ここからは愚痴になるけど
自然で楽なスキーの飛行機ブーンがダメなのはそういった大事なことが抜け落ちていたからで
その時代にスキーを始めたことが、自分で理屈を考えないと・・・ってなった要因のひとつかと 真上というけど足を広げると体重分散するし外足だけで回すなら
上から荷重しやすい姿勢を作れるかもしれないと思うが
同時操作で両足均等体重で真上から乗れるコツあるんですか >>438
さしあたって、直滑降の時意外はクラウチングでも外足に乗ってれば良いんだよ。 足の力を脱いでエッジを外し両方の足板を傾けてから、圧力かけられるんですか
フラットのまま足を延ばすことで圧力がかかり曲がれることまでわかったのですが 板に圧力をかけるとか考えても結果はかわらん
適正なポジションに乗れば圧なんて勝手にかかる >>441
>フラットのまま足を延ばすことで圧力がかかり曲がれる
圧力という言葉が雪面からの抗力を意味しているならそれは無いと思います
足を延ばす操作に方向性があるなど何かの理由で
実際にはフラットではなく必要な小さな角度がついているかと
そのままで問題ないのではないでしょうか?
・・・あ、わかりました。足を延ばす操作をしないで同じことができるのか?という質問ですね
板に小さな旋回角と傾きを与えることができれば、雪面からの抗力をもらってターンを始めることができますよ
それが高い姿勢でも、低い姿勢でもできる理由は>>433の後半に書いたとおりです 横滑りだと下にずらす技術なのかと思ってたけどパラレルにつながるんですか
圧力かけて回すやり方だとずれないと思うのですが >>438
両足均等体重って言葉が出てきたので
同期の意味についてちょっと書いてみます
同時操作は左右脚の荷重割合が9:1であったとしても
両脚が同じ役割を担っていれば同期が出来てると言えます
極端な例では、左右脚の荷重割合が10:0だと、同じ角度同じ向きであっても
荷重0の方は何の役割も無いので同時操作ではないです
他には、例えば斜面で停止しようとしたときに
谷脚だけがガッガッガッと断続的に弾かれるとすれば
おそらくは谷脚が抗力を受けていて、山脚は体重を支えているというように異なる役割の可能性があります
もしもそうなら同時操作ではないです
>>444
横滑りの練習も同じで
谷脚が抗力を受けていて、山脚は体重を支えている、これではパラレルにつながる練習にはなりません
役割の大きさに差があるのは当然ですが、同じ役割をしていないとダメだと思います
もちろん横滑りにはずらしの練習としても行うと思います
でも、今回の目的はずらし練習ではありません
板の傾きと板の旋回を分離して、まずは傾きのみの同時操作を練習することが目的です >>444
>圧力かけて回すやり方だとずれないと思うのですが
これはちょっと質問の意味がわからいないです・・・
ずれの多少にかかわらず雪からの抗力がなければ何もできないので スキー始めて5年目、一応パラレルになってるのですが切り替えがスムーズじゃない感じがします。
今日スムーズに切り替えがいった動作があったのですが以下って正しいですか?
ターン後半で足を自分の下に?戻してくる。結果体全体が小さくかがんだ感じ。
そこからストレッチングで伸びて切り替える。
するとスムーズでした。これまではターンを引っ張りすぎて谷足にかなり体重がのったまま
切り替えていたように思います。 自分なりのパラレルは、片足に乗ってれば足はそなえていればパラレルだと思ってたけど内スキーも傾いてないといけないんだとネッと見て分かったらむずかしくかんじるようになった 今時、いまだにパラレルターンは内足を軽くするとか浮かすとか言ってるのはド馬鹿底辺である ターン直前に板踏んだら跳ね返ってくるからそれ利用して入れ替えてる
正しいのかどうかは知らん
内足持ち上げるような滑り方は、ちょっと荒れだしたら歯が立たなくなる
気がする
外足も大事だけど外足だけでは滑れない斜面のほうが多い
気がする 切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
切り替えに苦労している段階ではあまり細かいことを考えるより、例えばポジションはどうかな?
足首や上体が起きていないかな? 上体が山側に倒れていないかな? 腰が落ちていないかな?
とかチェックしながら滑ると良いと思うよ。 >切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
酷いね〜
切り替えで斜面に垂直に立つっていうのが、どの程度の難易度かまるで判っていない
発言だ。
最大斜度が10度にも満たないような緩斜面や止まるな超緩斜面ならまだしも、
初心者初級者にそれがどれほど難しいか、中級の2級持ちでもな。
コイツはそういうことも解っていない脳内だ。 >>455
うまそうに見えるし上手いんだろうけどワイパー小回りにも見える。違う? >>454
技術的に難しい訳じゃないじゃん。
すごく重要なことなのに何故かないがしろにされてる感じ。 >技術的に難しい訳じゃないじゃん。
オマエ、スキー経験、ほとんどゼロだろ >>454
>>453は
>切り替えに苦労している段階では
と書いてあるんだけどね。
意味分かる? 日本語を理解できる? >>459
じゃあ、オマエはどのレベルを対象にレスしてるんだ? >>458
ごめん、よく読んでなかった。
切り替えの時ね。 >>460
ここのスレレベルだよ
オマエさあ話の流れって分かるかい?
一部の単語だけ見て発狂しているように見えるんだけどww >>462
はぁ〜
て、ことは・・・
やはり、初心者初級者に
>切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
と言ってるわけだ。
それでオマエのいうチェックをしてたら、初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるのかよ? >>464
それでオマエのいうチェックとやらをしてたら、初心者初級者でも切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるのかよ? まぁ、そんなチェックをしたところで初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようはならない。
つまり切り替えで斜面に垂直に立つということがどれほどの難易度か解ってないから
>>453のレスをする。 >>465
そりゃ上手くなれば出来るわなww
スキーはどのレベルでも基本が大事ってことだ。
上の方から読み直せww
もう寝るから。 >>466
日本語力が低いねぇ〜
おまえの言うチェクをしても初心者初級者が切り替えで斜面に垂直に
立てるようになるほど切り替えが上手くならないといってるのだが。
なんで、この程度の日本語も理解できないんだ? オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! >>456
ワイパーでなくてモグラの足慣らしです
とりあえずまだ見ない方がよいよ 斜面に垂直に立つことが上達に不可欠
ってことは、無いんだな。 荒らしファンのみなたま
.∧ ∧ +
+ (´・ω・∩ Merry Christmas☆
+ o ,ノ
O_ .ノ *
.(ノ + >切り替えは斜面に垂直に立てるようになれば、簡単に楽に出来るようになる。
これは切り替えのときにニュートラルを作るってことだからな
切り替えのときにニュートラルを作るのはプルークと同じく基本中の基本
上手く滑れなくなったら切り替えが雑になってないか確認するために、
ニュートラルの状態を意識的に作ってみるんだよ
次のターンに入る前にな 斜面に垂直に立てない初心者は足踏みしながら滑るといいんじゃねーの
ターン中も含めて歩き通すといいよ
ドンドンドンドン
それが斜面に垂直に立ってるということだから >>473
じゃあもう一歩すすんで、というか掘り下げてみよう。
多分ニュートラルを作ることそのものは別に難しい動作ではないと思うんだけど、
そんな簡単な事が初心者にとっては何故難しくなっていると考えられるでしょうか?
また、僕たち上級者でも、切り替えでニュートラルを作れずにごまかして次のターンに
つなげる場合も多々ありますよね。
どういった状況の時にそういうつなぎになってしまう場合が多いのか?
これを考えて書き出してみると、初心者の方の参考になったりしませんかね? >>476
それって初心者初級者のためじゃなく、自分のためにやりたいだけでしょ?
ここでやるのは迷惑なので、別スレ立ててそこでやって下さい 鼻毛のオマエとか脳内って単語を見るとシーズンになったと思う。風物詩だね。 基礎パラレルしたいのか実践的なパラレルターンしたいのかでちょっとだけ身体の使い方が変わってくると思う。
基礎パラは三本の矢がどうとか面倒くさい話があるけど、俺は横滑りからの基礎パラがお薦め。
合う合わないあるらしいけど、スキーの基本は横滑りだと思うの。 実際おまえらの中に脳内がいるからしょうがないよな
>>478おまえだよおまえ 横滑りで何がうまくなるの
横滑りでも深雪や硬くて食い込む雪はズルズルいかないで食い込んでできない 全方向にスライドできるようになれば、あとは切るとは何かを考えるだけだからな
ナイフでバターを塗るようにスキーを滑らせることができれば、
あとは難しくないよな >>482
ナイフでバターを塗るようにでピンときましたよ。
以前狭くて、アイスバーン状態、かつ斜度がある場所で、自分達初級者は
ハの字で踏ん張って辛うじて降りたのだけど、前方にいた上手そうな人は
背後から見ると、正にそんな感じで板を揃えたままバターを塗るように減速
しながら、小回りしてクリアしていました。
横滑りを練習すればそういう滑りに近付けるわけですね。 サイドウォール側に圧をかけないと空中に浮いていることなるのが鼻毛スキー >>488
それを聞いてどうするの?やるの?
ばかなのしぬの? 切る・切れるはエッジが噛んで板が走ってる状態
横滑りはエッジが外れてズリズリ擦ってる状態ね オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! ズレてなきゃカービングか止まってるかだよ
レールとカービングの違いとか色々あるけどな 少しスピードを出した時やうまく回れたなって時に、板がギュインって戻ってくる感覚が
最近感じられるようになりました。これがエッジが噛んで板が走ってきた感覚ですかね オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! 鼻毛のオマエとか脳内って単語を見るとシーズンになったと思う。風物詩だね。 本に出てたんだが、谷開きシュテムは上体が動くから山板がまわるのだとか
谷足開くと上体がどう動いてくのかわかる人いますか 谷足を開くとその分身体が谷に動く→山足の内エッジが立つ→回る
ってのが基本的な理屈だけど
開いた谷脚に乗った体重の反動を使って山足(次の外足)に乗り込むってのと、谷足を浮かせ気味(抜重気味)にして結果山足に体重が掛かって回る
てのがある
実際にはまあ両方混ざる
トレーニング的にはパラレルへ移行するための体重移動のバリトレ
実践的には急斜面での方向替えや小さな移動などに多用される
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