書き忘れを思い出しました。
>>171は誤読があり、
「世界を目指す人と一緒に活動すれば、おのずと、自分と彼らの違いがわかる」と書いたんですよ。

山学同志会出身者にも、国際レベルの登山家はいますよね。
いわもとさんは、「金と時間さえあれば自分も同じ実績を残せた」と考えたんでしょうか?
「同じ学習塾で勉強したのに、なぜ、うちの子だけ落ちたんだ?」と言うバカ親がいますよね。
子供は「あいつと俺では頭が違う」とわかっている。
いわもとさんは、息子の立場でありながら思考は馬鹿親です。

何にせよ真剣にやっていれば、才能の違い・自分の限界に気付くはずで、
いわもとさんは登山も中途半端にやってたんだろうな、と勘繰ってしまうわけです。
中途半端だったから、自分より上をバカにできるんでしょ。
(一番言いたいのは、ここ)

そもそも、国内登山で訓練してから8000m級を目指すって、そのこと自体が8000mのほうが難しいことの証左じゃないですか。
野口さんが訓練をすっとばして本番に挑めた例外的(才能ある)存在だったということです。

どうです?仁は極めて常識的なことしか書いていないと思いますが。
いわもとさんは、理論的にピシャリやられたから最後にブチ切れたわけで、
蒸し返せばいわもとさんを悪く書かざるを得ない。
まだやります?