30年ぐらい前のニシザワで滑ってきたよん(*^o^*)

当時中級用?で売られていたAvanteCR-2(カーボンコンポジット)の195cm
ちなみに25年ぐらい前のでもおね(ボロン)もあるでよw

荷重と、垂直方向のたわみから見た(現在の)硬さは、測ってみると今のカービングに対して硬さは4〜5割増しぐらい、
古板はどっちも硬さはほぼ同じ、
今の板のとの違いは、
ショートターンの連続で、板の反発力でターンとターンの間はジャンプする感じが強い、
反発力のタイミングとショートターンの周期が合うといい感じ。

あと、外乱に対して鈍感で安定性高し、
安定性に任せて無茶できる度高し、昔の板ってこうだったよな・・・
まあ、自動車でも直進安定性が悪い車でハンドリングがいい車なんかないからな。

重量は、ビンディング込み(片方)
1987年?CR-2(195p)→3.16s
1992年?でもおね(195p)→2.92s、従来構造(当時)に比べて200g軽いという詠い文句は本当だったw
参考、2016年Atomic Nomad(164p)→3.22kg

意外や意外?昔の板のほうが軽かった?